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話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、「子供と行きたい博物館展」対決だ!

 

最初に向かったのは上野公園にある国立科学博物館の特別展「恐竜博2016」。音声解説にジュニア版がある気遣いもあってか親子連れが多かった。

 

今回のいちばんの見どころは、史上最大の肉食恐竜「スピノサウルス」の全身復元骨格で全長は15メートルもある。1912年に発見され、ドイツ・ミュンヘンにある博物館に化石が多く収められていたのだが、第二次世界大戦の爆撃でほぼ散失。その後、地道な調査もあって2014年に発表された論文で生態などが明らかにされたそう。背中の部分のひれのような突起が特徴。

 

恐竜は本当に大きく、人間などひとたまりもないだろうな……と思いつつ、その後もいろいろな恐竜化石を見る。レプリカ?と思い、説明を読むと、「実物化石」とあるものが。本物を展示しているのだ!数億年も前の恐竜に会えるなんてすごい!ほかにも恐竜の鳴き声を聴くことができたりと、内容がてんこもりな展示会だった。

 

つぎに向かったのはお台場にある日本科学未来館の企画展「GAME ON ゲームってなんでおもしろい?」。こちらはテレビゲームの進化を一望する展覧会で、ゲームセンターやテレビゲームの歴史を彩る名作120タイトル以上が展示されている。草創期から現在までのゲームがずらりと並ぶ光景は圧巻。

 

特徴は、会場内に展示されているゲームのほとんどが実際にプレー可能であることだ。ゲーム好きにはたまらない。懐かしの「スペースインベーダー」もあった!

 

めた坊も何かに挑戦と思ったけど、どれも人だかり。空いているゲームがあると思ったらF1ゲーム。ペーパードライバーのめた坊、ひさしぶりにハンドルを握り大興奮!ゲームは自分で操作するのはもちろんだけど、他人のプレーを見ることでも楽しめた!

 

【めた坊ジャッジ】どちらの展覧会も子供に受けること間違いなし!童心に帰る楽しさを教えてくれた今回は引き分けだ!

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