雑誌の創刊号は高確率で当たる!女王3人語る“メモリアル懸賞”必勝術
画像を見る なお妻さんが当選した20万円ネックレス

 

■狙い目は雑誌などの創刊号

 

なお 記念懸賞って、創刊、創業、〇周年、節目の〇号、リニューアル、最終回って、実はいっぱいあるんですよね。

 

ガバ 雑誌やラジオ、テレビのほかにも、商品の「発売50周年」などで大量当選する懸賞もあったり。

 

なお スポーツ新聞でも〇周年記念で2カ月間毎週現金1万円プレゼントなんてのもあったりする。なかでも特に狙い目なのは創刊号。まだあまり知られていないので高確率で当たります。今乗っている自転車もフリーペーパーの創刊号で当てたんですが、創刊号はほぼ100%で当たっています。

 

ガバ その記念と関わりのあるエピソードを入れるのもコツよね。カリフォルニアのディズニー旅行が1組に当たる『カーズ』映画化記念では、過去にこれも懸賞で当てて行った、香港ディズニーランドで買ったチャイナ服のミッキーとミニーの人形の写真を添えて《ディズニーが大好きで香港のディズニーランドも行きました。今度はカリフォルニアに行きたいです》って書いたら当たりました。

 

 ネットだと大企業は機械的な抽選なのでコメントしませんが、私も中小企業やどうしても当てたいものには丁寧にコメントします。たとえば、その会社でいちばん長い歴史のある商品とか創業当初からの商品を褒めるのも手です。《いちばん売れ筋の商品はやはりさすがですね!》とか。「あなたの会社に私は興味があって見ていますよ」というアピールは大事です。

 

なお あと雑誌の号数もふだんから要チェックです。いつも買わない雑誌でも600号とかを見つけたら即買いです。そういうときは大きなプレゼントが必ずあります。5万円相当の紳士靴や鞄の4点セットも、ふだんは買わない男性誌の30周年記念号で当てました。

 

ガバ キリ番は要チェックよね!

 

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