ライフ
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山では不法投棄になることも…注目集まる「散骨」のルールとマナー
2022/05/12 06:00《自分が亡くなったときは、遺骨を海にまいてほしい》と考える人が増えてきているという。そんな「散骨」に必要な費用や手続きはどうなっているのか、専門家に聞いたーー。4月17日、神奈川県・葉山沖で、作家で元東京都知事の石原慎太郎さん(享年89)の「海洋散骨式」が営まれた。「一緒に見送ってくれた海の友達がいて、本当におやじにとってよい場所だったんだろうなと」次男でタレントの石原良純さん(60)は、散骨は故 -
お金が貯まる財布を選ぼう AB型さんは“ミニマム財布”を!
2022/05/11 15:50「この財布、なぜかお金が出ていくなあ」と感じたことはありませんか? それ、あなたの性格と相性の悪い財布を使っているからかもしれません。血液型が導く特有の性格に合った形や色の財布を使うことで、浪費を防いで貯蓄を増やす、とっておきの金運メソッドをお教えしますーー。「先日、B型の人と会ったら、かわいいキャラクター財布を使っていて『これを使うようになったら金運がよくなった』というんです。まちがいなく血液型 -
楽しくお金が貯まる“ユニーク財布”はB型さんにおすすめ
2022/05/11 15:50「この財布、なぜかお金が出ていくなあ」と感じたことはありませんか? それ、あなたの性格と相性の悪い財布を使っているからかもしれません。血液型が導く特有の性格に合った形や色の財布を使うことで、浪費を防いで貯蓄を増やす、とっておきの金運メソッドをお教えしますーー。「先日、B型の人と会ったら、かわいいキャラクター財布を使っていて『これを使うようになったら金運がよくなった』というんです。まちがいなく血液型 -
O型さんには長財布がおすすめ お金の貯まるお財布選び
2022/05/11 11:00「この財布、なぜかお金が出ていくなあ」と感じたことはありませんか? それ、あなたの性格と相性の悪い財布を使っているからかもしれません。血液型が導く特有の性格に合った形や色の財布を使うことで、浪費を防いで貯蓄を増やす、とっておきの金運メソッドをお教えしますーー。「先日、B型の人と会ったら、かわいいキャラクター財布を使っていて『これを使うようになったら金運がよくなった』というんです。まちがいなく血液型 -
みるみるお金が貯まる!“几帳面なA型”は二つ折り財布を
2022/05/11 11:00「この財布、なぜかお金が出ていくなあ」と感じたことはありませんか? それ、あなたの性格と相性の悪い財布を使っているからかもしれません。血液型が導く特有の性格に合った形や色の財布を使うことで、浪費を防いで貯蓄を増やす、とっておきの金運メソッドをお教えしますーー。「先日、B型の人と会ったら、かわいいキャラクター財布を使っていて『これを使うようになったら金運がよくなった』というんです。まちがいなく血液型 -
もやしは袋ごと、ピーマンは丸ごと冷凍!覚えておきたい最新「食品冷凍術」
2022/05/11 06:00「特売日のまとめ買いは家計の救世主だけど、生鮮食品は長期間保存できないし……」と思っていませんか? 正しく“冷凍”すれば、長期間おいしく保存できるうえ栄養価もアップしちゃうんですーー!「肉や魚以外にも、野菜や食パン、卵なども冷凍保存すれば、冷蔵室で保存するよりも長持ちさせられますよ」そう語るのは『野菜まるごと冷凍テクニック』(パイ インターナショナル)の著書もある、ラク家事アドバイザーの島本美由紀 -
生卵も納豆も!「正しい冷凍術」で余らせがちな食品を長持ちさせよう
2022/05/11 06:00「肉や魚以外にも、野菜や食パン、卵なども冷凍保存すれば、冷蔵室で保存するよりも長持ちさせられますよ」そう語るのは『野菜まるごと冷凍テクニック』(パイ インターナショナル)の著書もある、ラク家事アドバイザーの島本美由紀さん。あらゆる商品が値上がりする昨今。安いときにまとめ買いして、取っておくためにも“冷凍”は使いこなしたいテクニック。そこで、島本さんに、食品をおいしく冷凍するためのポイントを教えても -
医師が解説!はちみつ×シナモンで美味しく血糖値コントロール
2022/05/09 15:50「私は長年、低血圧に苦しんでいたのですが、フランスで勉強していたとき、現地の人から『はちみつにシナモンを入れて食べるといいよ』と教わり、実行したところ、すぐにその効果を感じたのです。それまで何をやってもダメだったのに……。驚きました」こう話すのは、医療・美容分野の国際医療スペシャリストとしてテレビや雑誌で活躍中の森田知恵さん。それ以来、森田さんははちみつとシナモンを紅茶に入れたり、ヨーグルトにかけ -
“忖度なし”でランク付け!「安心できる保険会社」2位は都道府県民共済…1位は?
2022/05/09 11:00「いざというとき」のための毎月の負担が、本当にその保障に見合っているのか。内容が多岐にわたり、比較も難しい保険選びについて、加入者目線の基準でわかりやすく評価。保険に詳しいファイナンシャル・プランナーが選んだ“本当に安心できる”5つの保険会社を紹介--!「本当に顧客のことを考えて保険業を営んでいるのか、顧客思いの商品を開発しているのか、そうした会社の姿勢を疑わせるニュースが最近もありました」そう話 -
ウクライナ義援金詐欺に警鐘!30万円とられそうになった人も
2022/05/06 11:00連日報道されるウクライナの惨状。それを見るだけで心を痛める人が多いのに、そのやさしさに付け込む詐欺被害が増えているという。そんなウクライナ情勢詐欺について、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた――。■情報は自分で調べ、嘘を見極めようたとえば、SNSを通じた義援金詐欺。戦地で血を流す女性や子どもの泣き顔など戦争の悲惨さを訴える写真が添えられ、「ウクライナのために何か支援したい」と考える方 -
都道府県で違いが…要介護認定の割合が高いのは大阪府
2022/05/05 11:00「うちの県は認定されやすい」「うちはされにくい」。介護関係者の間で、しばしばそのような会話があるという。要介護認定を受けやすいのはどの都道府県なのだろうかーー。「ある県の介護事業者は『これまでよりも要介護認定を受ける人が減っていると感じています』と言っていました。近年、全国的に要支援、要介護の認定が抑制されており、これまで受けられたサービスが、受けられなくなるケースが出ています」こう語るのは『図解 -
当事者が明かす「要介護認定の裏側」訪問調査の注意点は?
2022/05/05 11:00要介護認定には要支援1〜2、要介護1〜5の要介護度がある。要介護度が高くなるほど、受けられる介護サービスは多くなるので、要介護認定は介護を受ける人にとっても、介護する家族にとっても大事な問題だ。だが、高齢化による介護費用の増大を受け、全国的に要介護認定の“抑制”が行われているという。今までなら、認定を受けられたような人に「非該当」の判定が出たり、予想よりも低い要介護度の判定が出たりしているとの声が -
専門医と考えた「AGEを抑制で若返るレモン料理7」
2022/05/04 11:00老化の大敵ともいえる“糖化”を防いでくれるだけでなく、実にさまざまな健康効果をもたらしてくれるレモン。そんなレモンの力を最大限に引き出す簡単&絶品レシピ7点を、健康効果別に大公開――!あの酸っぱさが、いかにも体によさそうなレモン。果汁100ミリリットルあたり50ミリグラムのビタミンCが含まれており、これは柑橘類のなかでもナンバーワン!そのほか、クエン酸やポリフェノールなどさまざまな成分を豊富に含み -
糖尿病の専門医が推奨「レモンがAGE値を抑える」
2022/05/04 11:00今や日本人の国民病ともいえる糖尿病。動脈硬化や腎臓病、アルツハイマー型認知症など、さまざまな疾患につながることが知られているが、その大きな原因のひとつに「体の糖化」があると昭和大学医学部の山岸昌一教授は指摘する。「『糖化』とは体内でタンパク質に糖がくっつくことにより、タンパク質が劣化する現象のこと。糖化タンパク質は体の中でもはや使いものにならなくなった燃えかすのような物質で、正式にはAGE(終末糖 -
「春の日焼け」が招く「秋の抜け毛」…専門家に聞く対処法
2022/05/03 11:00気象庁によると、'90年に茨城県つくば市で観測を開始して以降、地表に到達する紫外線量は年々増加しており、10年あたりの増加率は4.1%にものぼるという。今年も私たちの肌は、過去最高量の紫外線にさらされることになる。「コロナ禍になってから、肝斑が濃くなった、という方が増えています。マスク着用による摩擦と、紫外線のダメージをダブルに受けてしまった結果によるものだと思います」そう指摘するのは、KUMIK -
心筋梗塞招くことも…春の“寒暖差熱中症”にご用心
2022/05/03 11:004月初旬、時季外れの“猛暑”に包まれた日本列島。強い日差しや高温多湿の環境が体調に与える影響には、十分な警戒が必要だ――。急激な気温上昇が私たちの体にもたらすトラブルで忘れてはいけないのが、熱中症のリスク。「体が気温に慣れるまでに3日はかかるといわれていますが、春は寒暖差が激しく、どうしても温度変化に追いつきません。そのため、気温が上がってもうまく発汗することができず、体に熱がこもって熱中症になり -
人に褒められたとき、すぐに「いえいえ」「とんでもない」と言ってませんか?
2022/05/02 11:00会話の中で、相手の人に「今日のあなたの髪型すてきね」「あなたのお子さんはとても優秀でうらやましいわ」などと褒められることがありますね。こういうとき、「そうかしら? あなたの今日のジャケットこそ、よくお似合いよ」とか「いえいえ、とんでもない。○○ちゃんは算数のテストで100点だったんでしょ」などと謙遜したり、すぐに“褒め返し”をしたりする人が多いのではないでしょうか。コミュニケーションとして決して間 -
ブラシ使い方が重要!50代以降の女性が直面「薄毛・白髪」対処法
2022/05/02 11:00自分の老化を実感するところはいっぱいあるけれど、なかでも顕著なのは「髪」。白髪が増えたり、分け目の部分が薄くなってきたり、ケアをしているつもりでも毛質が変わってパサついてきたり……。髪の毛は、髪を作る細胞だけでなく、さまざまな細胞が相互に協力しあって作られ、成長する。ところが、加齢とともに細胞の活性化が衰えると、薄毛や白髪、うねり、パサつきなどさまざまな髪のトラブルを招くようになる。特に女性の場合 -
“女性の困り髪”対処法「乾燥・うねり」はオイル・クリームケアを
2022/05/02 11:00自分の老化を実感するところはいっぱいあるけれど、なかでも顕著なのは「髪」。白髪が増えたり、分け目の部分が薄くなってきたり、ケアをしているつもりでも毛質が変わってパサついてきたり……。髪の毛は、髪を作る細胞だけでなく、さまざまな細胞が相互に協力しあって作られ、成長する。ところが、加齢とともに細胞の活性化が衰えると、薄毛や白髪、うねり、パサつきなどさまざまな髪のトラブルを招くようになる。特に女性の場合 -
「シャンプーは毎日やるべき?」毛髪のプロに聞く髪のQ&A
2022/05/01 06:00自分の老化を実感するところはいっぱいあるけれど、なかでも顕著なのは「髪」。白髪が増えたり、分け目の部分が薄くなってきたり、ケアをしているつもりでも毛質が変わってパサついてきたり……。今までしてきたことは、もしかしてトラブルを招いていた? そこで、「日常の髪にまつわる習慣」の常識をQ&A。教えてくれたのは、イークリニック麻布の高橋栄里院長だ。【Q1】毎日欠かさずシャンプーするほうが髪にいい?「肌質や -
専門医語る「更年期世代が直面する毛髪の4大トラブルと原因」
2022/04/30 06:00「女性は40~50代で女性ホルモンのバランスが乱れ始めて更年期に入りますが、このころから髪のトラブルにも悩まされる傾向にあります」こう話すのは、イークリニック麻布の高橋栄里院長。髪の毛は、髪を作る細胞だけでなく、さまざまな細胞が相互に協力しあって作られ、成長する。ところが、加齢とともに細胞の活性化が衰えると、薄毛や白髪、うねり、パサつきなどさまざまな髪のトラブルを招くようになるのだ。【更年期前後の -
お金持ちの家のトイレにはタオルとお花だけ!開運する収納術
2022/04/29 11:00気分を一新したい春は、部屋を片づけるには絶好の季節だ。「お金持ちの部屋はどこを見てもスッキリしています。でも、その整理術は簡単で、ズボラさんでも大丈夫。マネをすれば部屋はスッキリ、運気も上昇しますよ」そう話すのは、2,000軒以上の家を見た整理収納アドバイザーの広沢かつみさん。お金持ちの整理術は〈1〉使うものと使わないものを分け、〈2〉使わないものを処分して、ものを減らし、〈3〉収納の定位置を決め -
「毎朝ベッドメーク」で運気上昇!お金持ちの家に学ぶ整理術
2022/04/29 11:00気分を一新したい春は、部屋を片づけるには絶好の季節だ。「お金持ちの部屋はどこを見てもスッキリしています。でも、その整理術は簡単で、ズボラさんでも大丈夫。マネをすれば部屋はスッキリ、運気も上昇しますよ」そう話すのは、2,000軒以上の家を見た整理収納アドバイザーの広沢かつみさん。お金持ちの整理術は〈1〉使うものと使わないものを分け、〈2〉使わないものを処分して、ものを減らし、〈3〉収納の定位置を決め -
痩せない人はこの世にいない! ダイエット新常識クイズ
2022/04/28 11:00ダイエットは女性の約87%が経験し、そのうち約87%が挫折する(’20年3月・森下仁丹のインターネット調査)。それほど「むずかしい」のが実感だ。特に読者世代は「食べるのをガマンしてもやせない」という人も多い。「年齢に関係なく、この世にやせない人などいません。『やせなかった』のは、そのときの選択が間違っていただけです」こう断言するのはフィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん。そこで、ダイエットを -
ストレッチで痩せるはムリ! 専門家が解説の正しい知識
2022/04/28 11:00やせたいのに、年のせいでやせづらくなってきた! そんなあなたに朗報、この世にやせない人などいないと断言したのはトレーナーの中野さん。正しいダイエットを今一度教えてもらおう――。ダイエットは女性の約87%が経験し、そのうち約87%が挫折する('20年3月・森下仁丹のインターネット調査)。それほど「むずかしい」のが実感だ。特に読者世代は「食べるのをガマンしてもやせない」という人も多い。「年齢に関係なく