ストレスの最新ニュース
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「どうしたんだろ」高橋真麻 “激やせ”指摘に心配の声…本誌も報じていたワンオペ育児の“やつれ”姿
2024/12/11 15:35《真麻さん心配だわ、マジで》《高橋真麻さん、痩せすぎでは》《高橋真麻 どうしたんだろ…》Xに心配の声が集まったのは、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサー・タレントとして活動する高橋真麻(43)。10日に放送された教養バラエティ番組『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、「真麻さんの姿は頬がげっそりとして、かなり痩せているように見えましたね。ネットでの騒ぎが一部メデ -
「散々武器に使ってたのに」田中みな実「フリーアナウンサーと言われることがストレス」発言にツッコミ殺到
2024/07/16 06:007月14日、『ボクらの時代』(フジテレビ系)に田中みな実(37)が出演。ドラマ『ギークス~警察署の変人たち~』(フジテレビ系)で共演中の松岡茉優(29)、滝沢カレン(32)らと赤裸々なトークを繰り広げた。番組内で田中は、松岡からバラエティ番組への出演について聞かれ、「今はね、一回全部無くしたの。レギュラーはゼロだし、基本的にはバラエティのお仕事はお受けしないという方向で……。ゲストだったらもちろん -
激痛で救急搬送の人気タレント 明らかになった“まさかの病名”…外傷はないのに「泣けちゃうほど痛い」
2024/04/03 16:00《今日は辛すぎて人生初の救急車》4月2日、Instagramのストーリーでこう明かしたのはタレントのGENKING.だ。《腰から下の皮膚がヒリヒリして(例えると火傷(やけど)して皮が全部めくれた位痛いの)肌に服が触れるだけで激痛なの。外傷などは全くなく、見た目は綺麗》と綴ったGENKING.は、こう続けた。《2週間前に熱が出てそこから関節の痛みと皮膚がヒリヒリしだして今朝からしびれと痛みが加わって -
1時間以上手を洗う、ドアノブやつり革が触れない…女性の強迫性障害は、出産 子の独立が引き金に!
2024/02/28 06:00これってただの心配性? と思うような症状でも、もしかしたら病気かもしれない。不安にさいなまれ、同じことを何度も何度も確認してしまう心当たりがある人は要チェックだ。《病。キツイ。マジでキツイ。そのメンタルの病に、世の中で一番大事な『家族』と、世の中で一番大事な『芝居』を、絶対に、絶対に、侵食されぬよう、僕は生きるか死ぬかで、全身全霊で生きる》2月5日、俳優の佐藤二朗(54)が自身のX(旧ツイッター) -
“納豆のラベルを冷蔵庫に放置”家族への不満に共感続々「すごいわかる、むかつく」「うちも抜け殻あります」
2024/01/31 18:10納豆のラベルに関する、ある話題がXで注目を集めている。きっかけとなったのは、あるユーザーが1月29日にアップした投稿。夫が納豆の最後の1パックを冷蔵庫から取り出す際に、毎回外側のラベルをそのまま庫内に放置することへの不満をつづったものだった。この投稿には2日で9万件以上の“いいね”がつき、《うちも抜け殻あります・・・!》《うちは奥様がコレです》など、続々と共感の声がよせられた。“やってしまう”側か -
ストレスがたまると、足が焦げ臭くなる!冷えが原因の不調は「足裏こすり」で改善
2024/01/12 11:00この冬は寒暖差に加え、12月末は急激に気温が下がって体調を崩す人も増えた。特に冷えに悩む人には辛い日が続いている。冷えは、体のあらゆる不調を引き起こすので、この時期、特に注意が必要だと語るのは、日本手技療法士など多数の資格を持ち、『不調を解消する すごい足温め』(あさ出版)の著者でもある吉田佳代さん。「足裏を温めると健康に長生きできます。そして、体の不調の原因は、足の裏で分かるのです。例えば、内臓 -
ストレスが引き金に…“魔の月曜日”に突然死のリスク大
2023/07/03 11:00《週の始まり月曜日は危険!》英国の心臓血管学会(6月5〜7日)において「心筋梗塞は月曜日に多く発生する」という研究結果が報告された。血管が詰まったり狭くなったりして、心臓の筋肉細胞が機能しなくなり突然死を招く心筋梗塞。報告をした研究チームは約1万人のデータから、月曜日はほかの曜日と比べて13%も心筋梗塞の発生リスクが高かったことを明らかにしたのだ。「たしかに月曜日は要注意です」そう警鐘を鳴らすのは -
大谷翔平がヘルメット叩きつけ激怒…時折の「イラつきアピール」に見えた一つの“傾向”
2023/06/07 06:005月28日(日本時間)のマーリンズ戦に3番DH兼投手として出場したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(28)。9回に訪れたサヨナラのチャンスで凡退した大谷は、自軍ベンチにヘルメットを叩きつけ、悔しさをあらわにしていた。「WBCでは大谷選手の野球を自由に楽しむ姿に、日本中が夢中になりました。しかし、メジャーリーグの試合ではまれにイラついている姿を表に出すことがあります。大谷選手の怒っている姿を目 -
高橋真麻 二世帯解消で育児はワンオペ状態に…目撃した“激やせ”やつれ姿
2023/05/26 06:00シャネルのバッグを持ち、日傘をさして外出していたのはフリーアナウンサーの高橋真麻(41)。スキニーデニムがフィットした脚のシルエットは驚くほど細い。表情もテレビで見る「元気いっぱいなマーサ」とはほど遠く、やつれているようだが……。昨年秋に第2子を出産し、3歳の第1子と2人の子供を育てながら仕事も続けている真麻。ブログでは、《毎日、仕事があろうと無かろうととにかく忙しい。家事は無限…》(5月9日)、 -
【小林弘幸先生解説】日々のストレスをリセットする8つの習慣「過去の自分と比較するのはやめよう」
2022/12/23 06:00「女性の場合は40歳をめどに副交感神経の働きがガクンと下がり始め、それ以降10年ごとに15%ずつ低下します。若いころは徹夜や不摂生をしてもすぐに回復していたのが、年を重ねると簡単にリカバーできなくなるのは、副交感神経の働きが悪くなるからです」こう話すのは、自律神経研究の第一人者である、順天堂大学医学部・小林弘幸教授。日中のストレスから解放されたい夜になっても交感神経が優位な状態が続くと、不眠や慢性 -
手を握って血圧を下げよう! 1日2分でOK「リズムニギニギ」
2022/06/01 11:00手を握るだけで血圧が下がる「リズムニギニギ」。医学的な裏付けがあるうえ、簡単かつお金がかからないこの方法、毎日のルーティンにすれば、健康寿命アップ間違いなしーー!「一酸化窒素は、私たちの血管内でも作られていて、重要な役割を果たしているんです」こう話すのは、糖尿病内科・漢方医の工藤孝文先生だ。一酸化窒素と聞くと車の排気ガスなどに含まれ、大気汚染をしている悪い物質というイメージがあるが、人体の中ではど -
有吉弘行 マツコも心配した“深夜のとんかつ食い”告白…専門家は「生命の不安を解消」と分析
2022/05/12 06:00「本当に疲れたら深夜だろうがなんだろうが、とんかつ食べちゃうから。自分で揚げちゃうから」こう告白したのは、有吉弘行(47)。4月29日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)での“限界まで疲れたときに食べたくなるもの”というトークテーマで明かした有吉だが、さらにこう続けた。「夜中の2時ぐらいまでのお仕事とかあるじゃないですか。今日は絶対とんかつ揚げて食うぞって。じゃないと次の日、俺はも -
広瀬すずの睡眠改善した7キロ掛け布団!専門感も注目する「ウェイトブランケット」の効用
2022/03/09 15:503月5日に放送された主演ドラマ『津田梅子〜お札になった留学生〜』(テレビ朝日系)で’24年発行される新5千円札の顔・津田梅子を演じた広瀬すず(23)。『なつぞら』(’19年)で朝ドラ第100作ヒロインの大役を務めるなど、若手女優として屈指の人気を誇る彼女だが、実は放送前の取材でこんな葛藤を明かしていた。《いろんな役を演じさせていただく中で、インプットだったりをする時間が前よりも少なくなった気がして -
自律神経の乱れを整えるにはお尻の上の「仙骨」を温めて
2022/01/15 11:00寒くなり、朝晩は特に冷え込みが厳しい冬の日。腰が痛かったり、慢性的な肩こりに悩まされている人は多いはず。そんなあなたに、手軽ですぐに効く対処法を伝授! いつもの入浴時間を有効活用しようーー。「コロナ禍がもたらした長期間にわたる閉塞感が、多くの人にとって精神的なストレスをもたらしているようです。これが腰痛や肩こりに出るだけでなく、さまざまな体調不良にもつながっているようです。特に、血流が悪くなって全 -
生まれつきの性格と諦めないで…専門医に聞く「“夫のモラハラ”への対処法」
2021/11/19 11:00なにかと“息苦しさ”が指摘される現代。その原因が夫との生活にあると、どうしても毎日がしんどくなってしまうことに……。そんなギスギスした関係を解きほぐすためのヒントを、専門医に教わりましたーー。「私が声をかけるたびに、『うるさい。お前は文句しか言えないのか!』って、最近よく、逆ギレされます」(50代主婦)「コロナで在宅時間が長くなった主人が、部屋の隅のちりを見逃さず、『お前は四角い部屋を丸く掃く』と -
あくびには知られざる効能が!ストレスを最速で解消し快眠効果も
2021/10/15 15:50頭が重い、冷える、心が落ち着かない……そんな「なんとなく不調」は原因がわからず、困ってしまう。そのような諸症状が、解決するかも! ぜひ、試してみようーー。「あくびのように口を大きく開け閉めすることを繰り返すことによって、脳の活性化につながります」こう話すのは鍼灸師で間脳セラピー開発者の駒川耕司さん。駒川さんは、幼少期より極度の肩こりや腰痛に悩まされていたことをきっかけに治療家の道に入り、カイロプラ -
夫が動く家事指示の出し方「燃えるごみは火金の朝8時半までに出して」
2021/10/07 11:00今も昔も家庭内で妻が担う役割はあまりにも多い。「家事はすべて私がやらなきゃ」と頑張りすぎる方は特に必見。夫を上手に動かすだけで、家事の負担も自分のストレスも大きく軽減しますよーー!「コロナ禍になって以降、多くの人は外出する機会が減ったと思います。家族が家にいる時間が長くなり、その負担が一気に主婦にのしかかっています。この1年半ほどで、主婦はストレスを感じやすくなっているのです」そう話すのは、行動習 -
手を洗いながらできる!「5分間瞑想」で心と頭を再起動
2021/09/29 15:501週間のうち最も憂鬱に感じる人が多い月曜日。だが実は、この日は日々のストレスを断ち切り、心と頭の働きを正常化させるベストなタイミングだという。難しそうなイメージを覆す「ラクで自由な瞑想法」、あなたもさっそく試してみようーー。「気持ちの切り替えはむずかしいイメージがありますが、たった5分の瞑想で頭や体がスッキリし、気持ちの切り替えもできますよ」そう話すのは京都にある両足院の副住職、伊藤東凌さんだ。確 -
爪の形を整えたいなら白い部分は2ミリ残す!素爪を美しくする習慣7
2021/08/23 15:50「爪のお手入れ方法を見直せば、何歳からでも、きれいな爪を生やすことができますよ」そう語るのは、育爪スタイリストの嶋田美津惠さん。育爪とは素の爪を美しく育てること。28年にわたり1万人以上の爪の悩みを解決してきた嶋田さんが代表を務める育爪サロン「ラメリック」自由が丘店の土日祝の新規予約は2年3カ月待ちだという。汚ない爪を見て気分が落ち込む人も多いが、京都大学の平松隆円氏の研究によると、マニキュアを塗 -
“もみあげ白髪”は強いストレスが原因…チーズと納豆で対策を!
2021/08/19 15:50「白髪が気になっても、年齢のせいだからと諦めるか、染めるかの選択肢しかないと思っている人が少なくありません。でも、適切に対処することで、白髪を減らしたり、増加をくい止めることは十分可能だと考えています」そう語るのは、日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家の辻敦哉さん。ヘアサロンに勤めていた時代から、これまで1万人以上の -
ストレスが腸壁を破壊する…お腹の不調の原因を名医が解説
2021/08/10 06:00日本人の10人に1人が悩むという、おなかのトラブル。病院に行かずに放置しがちな下痢や便秘だが、病院に行っても“原因不明”と言われてしまうことが多いという。では、おなかの不調はなぜ起こるのだろうか? 腸の名医に聞いたーー。「なかなか治らない、便秘や下痢などおなかの“不腸”。それだけでもつらいのに、長引く不腸はさまざまな病気の引き金になってしまいます」そう語るのは『3週間でお腹が整うまいにち腸日記』( -
あえて体を動かす方がいい?「疲労回復」にいい2択クイズ
2021/05/14 11:00長引くコロナ禍のストレスや運動不足により、“疲労感”を覚える人が増えている。さらにはこの先、季節性の疲労も合わさる可能性があるというから、今から対策が必要だ。薬膳とヨガの講師である石原せいこさんはこう語る。「梅雨に入って湿度が高くなると、体のめぐりが悪くなり、体力を養うための消化力、つまり胃腸機能が弱まることが原因です」また、内科医の石原新菜先生も同様に話し、回復のカギは消化力、そして睡眠の改善に -
チンゲン菜vs.ほうれん草「疲労回復」にはどっちの食品?
2021/05/14 11:00長引くコロナ禍のストレスや運動不足により、“疲労感”を覚える人が増えている。さらにはこの先、季節性の疲労も合わさる可能性があるというから、今から対策が必要だ。薬膳とヨガの講師である石原せいこさんはこう語る。「梅雨に入って湿度が高くなると、体のめぐりが悪くなり、体力を養うための消化力、つまり胃腸機能が弱まることが原因です」また、内科医の石原新菜先生も同様に話し、回復のカギは消化力、そして睡眠の改善に -
医療機関から“長生き”の提言「地域の“健康格差”にも目を」
2021/05/13 15:50人生100年時代、できるだけ最期まで健康な状態を維持しながら生きたいと誰もが願っている。「日本人の平均寿命は延び続けていますが、自立した生活が送れる“健康寿命”との間には隔たりがあるのが現状です。がんや心疾患、脳卒中、糖尿病には共通の要因があるので、長生きするためにまず心がけるべきことをまとめました」そう語るのは、国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究部の井上真奈美部長。今年2月、 -
嫌なことがあったから“ふて寝”…はストレス解消に逆効果!
2021/05/08 11:00「最初の緊急事態宣言発出から1年以上がたち、ストレスがたまっている人が増えています。日々の習慣や考え方の工夫ひとつで、心穏やかに過ごせるようにもなります。なかでも、夜寝る前の過ごし方はとても大切です」そう教えてくれたのは、明治大学教授で心理言語学者の堀田秀吾先生。長引くコロナ禍で、特に増えているのは「セロトニン不足」に陥る人だそう。脳内の神経伝達物質のセロトニンは、喜びや快楽などの感情を調整するド