平和の最新ニュース
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「心揺さぶられる」愛子さま 真剣な眼差しで…長崎初ご訪問でされた“深いご質問”に広がる感激
2025/09/17 11:009月12日から2泊3日の日程で、長崎を訪問された天皇皇后両陛下。戦後80年を迎えた今年、4月の硫黄島、6月の沖縄と広島につづく「慰霊の旅」の締めくくりとなった。長崎ご訪問の最初の2日間は愛子さまが同行され、ご一家で平和公園の原爆落下中心地碑での拝礼や原爆資料館のご視察、被爆者が暮らす施設での懇談をされた。両陛下がそろって長崎を訪問されたのは、皇太子・皇太子妃時代以来29年ぶりのこと。愛子さまにとっ -
《陛下は思わず「痛ましい」と…》両陛下 広島ご訪問でお見せになった「平和への願い」
2025/06/30 11:00膝を折り「おつらい思いをなさいましたね」などと、雅子さまは81~99歳の被爆者にお声がけをなさった。6月19日から20日のご日程で天皇陛下と戦後80年を迎えた広島をご訪問。20日のご予定の最後に原爆養護ホームの矢野おりづる園をお訪ねになり、高齢となった被爆者にお心を寄せられた。19日には、平和記念公園をご訪問、原爆死没者慰霊碑に供花し拝礼された。続いて被爆遺構展示館をご覧に。原爆投下以前には平穏な -
天皇皇后両陛下 戦後80年に強いご意欲 期待が高まる“皇居最後の禁忌”の公開
2025/01/09 06:00《今年は、戦後80年の節目を迎えます。終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられた一方で、現在も戦争や紛争により、世界各地で多くの人の命が失われていることに深い悲しみを覚えます》1月1日、新年にあたっての天皇陛下のご感想が公表された。皇室担当記者はこう語る。「天皇陛下と雅子さまの平和を希求される強い思いが伝わってきました。今年9月には国民文化祭が長崎県佐世保市で開 -
雅子さま「歌会始の儀」の御歌を選者も大絶賛!ご家族で誓った“平和外交”への献身
2024/01/24 06:00古式ゆかしい節回しで、講師らが和歌を読み上げる声が、皇居・宮殿の松の間に響き渡る。1月19日、新春恒例の宮中行事である「歌会始の儀」が行われた。宮内庁によれば、「歌会始の儀」の起源は鎌倉時代中期の1267年まで遡る。皇室で750年以上にわたり受け継がれてきた、新年を彩る行事の一つだ。今年のお題は「和」。天皇陛下と雅子さま、愛子さまをはじめとする皇室の方々に加え、国内外の約1万5千首から選ばれた入選 -
美輪明宏さん「身近にある幸せを数えてみれば、日常が明るく穏やかに」
2024/01/01 06:00《先の見えない不安に駆られることもある現代で、私たちは新しい年をどう生きていくべきか、美輪明宏さんにアドバイスをもらいました——》’23年も、国内外で気になる出来事がたくさんありました。世界的な事象でいうと、やはりロシアとウクライナ、そしてイスラエルとハマスの戦争です。アジアでも東シナ海周辺の緊張感が増してきています。まるで第二次世界大戦が始まる前と似たような状況にも思えるのです。私は先の戦争を経 -
愛子さま お誕生日文書は昨年の1.7倍!年々強くなる平和への“覚悟と情熱”
2023/12/06 06:00車の中から柔らかな笑顔で手を振られた、光沢のある淡いピンクのお召し物の愛子さま。12月1日、22歳のお誕生日を迎え、上皇さまと美智子さまに挨拶されるために、仙洞御所をお訪ねになった。皇室担当記者はこう話す。「誕生日の直前には、宮内庁から報道各社に“愛子内親王殿下のご様子”として、この1年のご活動やご近況などを記載した文書が配布されました。来年3月の学習院大学ご卒業に向けて、論文の執筆を始められてお -
南樺太、ウクライナ――戦争で2度「故郷」を奪われ日本へ避難した降簱英捷さん(79)
2023/11/12 06:0023年6月、ウクライナ北西部の都市・ジトーミルの郊外にある墓地。ここで痩身の男性が妻の墓前にたたずんでいる。妻・リュミドラさんの隣の墓碑には、すでに自分自身の肖像画を刻んでいる。「しばらく来られなくなるけれど、また来るからね」そっと手を合わせ、祈りを捧げるのは降簱英捷さん(79)。1年3カ月暮らした日本から、危険を顧みず再びウクライナの地にやってきた。英捷さんの両親は戦前、日本統治下であった南樺太 -
ウクライナから決死の脱出 ソ連で生きてきた日本人男性の平和への願い
2023/11/12 06:00【前編】南樺太、ウクライナ――戦争で2度「故郷」を奪われ日本へ避難した降簱英捷さん(79)より続く降簱英捷さん(79)は、先の大戦中に日本統治下の南樺太で生まれた。故郷は’45年の旧ソ連の侵攻により大混乱に。降簱家は日本への引揚げ船には家族の病気やけがで乗りそびれた。望郷の念を胸に秘め、英捷さんはソ連の一部だったウクライナに移住し必死に働いた。妻の故郷で穏やかな老後を迎えるはずだったが――。ロシア -
「平和は人任せにしない」愛子さまに受け継がれた“天皇家・反戦の祈り78年”
2023/08/13 06:00【前編】平和を支え続けた天皇家の祈り「日本人が忘れてはならない四つの日」が誕生した瞬間から続くいにしえより、五穀豊穣と国家安寧を祈願してきた天皇家。1945年8月15日、国民が玉音放送に涙を流し、“敵機”の消えた空を仰ぎ見たあの日以来、平和希求は皇室のもっとも重要な責務となった。日本武道館などでの追悼式で、慰霊碑の前で、かつての戦地で、そして御所で……、78年にわたり皇室により捧げ続けられてきた黙 -
平和を支え続けた天皇家の祈り「日本人が忘れてはならない四つの日」が誕生した瞬間
2023/08/13 06:00いにしえより、五穀豊穣と国家安寧を祈願してきた天皇家。1945年8月15日、国民が玉音放送に涙を流し、“敵機”の消えた空を仰ぎ見たあの日以来、平和希求は皇室のもっとも重要な責務となった――。日本武道館などでの追悼式で、慰霊碑の前で、かつての戦地で、そして御所で……、78年にわたり皇室により捧げ続けられてきた黙禱。その真摯な祈りは、内親王・愛子さまの胸にも確かに息づいている。《あの日は青空だった 蝉 -
世界を動かした1261万人超の署名「核兵器禁止条約」発効へ
2020/12/15 15:50核兵器の開発や保有、実験などすべての使用を禁止する「核兵器禁止条約」が来年1月22日に発効する。ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田光弘さん(28)は、「今の時代、情報があふれているので、私たちが伝えたい情報が一人ひとりに届きづらい。そういう時代にもかかわらず、これだけ多くの人が賛同してくださったことには大きな意味があります」と、手応えを感じている。16年春から広島、長崎の被爆者らが中心と -
一人でも多くの署名を国連へ 被爆3世語る「日本の教訓生かせ」
2020/12/15 15:50林田光弘さん(28)は1992年長崎市生まれ。祖父が長崎の被爆者で、被爆3世。小学生の頃から被爆者たちの証言を聞き、核兵器廃絶の活動を続けてきた。大学在学中は「SEALDs」(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動)を仲間と結成して活動した。若い世代での盛り上がりが評価されて、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)から声をかけられてリーダーになった。リーダーとして約5年間活動をするなかで「 -
元ひめゆり学徒・島袋淑子さん「“戦争は絶対ダメ”と言えるように」
2019/06/24 16:00太平洋戦争末期、沖縄師範学校女子部と県立第一高等女学校の生徒222人が、沖縄戦の看護要員として動員され、123人の若い命が奪われた“ひめゆり学徒隊”。その学徒たちの遺品や資料を集めた『ひめゆり平和祈念資料館』は、いまから30年前の'89年に設立された。全国でも珍しい、戦争関連の民間による博物館だ。《いまだに、どこで亡くなったのかわからない友達が大勢いるんです。ひめゆり学徒隊として出発するときは、『 -
「両陛下『平和への祈り』を風化させない」…元ひめゆり学徒の決意
2019/06/24 11:00《いまだに、どこで亡くなったのかわからない友達が大勢いるんです。ひめゆり学徒隊として出発するときは、『生きるも死ぬも一緒よ』と言っていたのに……。水が欲しくても、一滴も飲めずに一人で死んでいったんじゃないかと思うと、何年たっても辛い。だから、戦争はどんなことがあっても絶対ダメなんです》太平洋戦争末期、沖縄師範学校女子部と県立第一高等女学校の生徒222人が、沖縄戦の看護要員として動員され、123人の -
映画作家・大林宣彦語る映画の魅力「何年かけても平和作れる」
2017/09/02 16:00「僕は戦争映画でカタルシス(鬱屈した気持ちが浄化されること)を描いてはいけないと思っています。カタルシスというのは不幸なことでも悲しいことでも、それに埋没してしまうとある種、気持ちがいいという状況になる。映画にはそもそも、そのカタルシスが濃厚にあるんです。だから非常に危険。反戦映画を撮っていても、結果的には好戦映画になってしまう恐れがあるんです。昨今、そういう戦争映画が多いんです。主題歌が流れるな -
「昭和のくらし博物館」女性館長が伝える「家族の平和」
2017/07/16 06:00「物質的には豊かではないけれど、かつての日本には家族みんなでちゃぶ台を囲んで、暮れにはご近所と餅つきをしたり、にぎやかで活気のある暮らしがあったんです」そう語るのは、小泉和子さん(83)。小泉さんは、東京都大田区南久が原にある「昭和のくらし博物館」の館長である。「昭和のくらし博物館」は、'51年(昭和26年)に建てられた木造住宅(登録文化財)。家具調度も家族が暮らした昭和という時代そのままに保存、 -
ノーベル平和賞受賞者語る「子どもの権利」のためにできること
2016/05/27 06:00(写真/認定NPO法人「ACE」)「来日したとき、空港の出口で日本のテレビが“ノーベル平和賞受賞者だから、きっと何人も人を引き連れてくるだろう”と思って待っていたそうです。ところが私は、自分でスーツケースを持って、カバンを背負っている。みんなビックリしていましたね」いたずらっぽい笑みを浮かべ、ユーモアたっぷりに話すのは、’14年にノーベル平和賞を受賞した、インド人活動家のカイラシュ・サティヤルティ -
第48灯 2016年はグリッドな『マトリックス』の仮想現実から脱出して、Give&Giveな平和な社会をみんなで創ろう!
2016/01/05 17:00みなさま、明けましておめでとうございます!今年もオフグリッドに暮らす知恵や工夫や発見を等身大にお伝えして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!昨年に掲げた目標は、〝2015年をオフグリッド元年にする〟。テレビや全国紙や様々な雑誌などで取り上げていただき、講演会まで開いていただき、わが家で開催するセミナーはいつも満席をいただき、手ごたえを十分に感じた一年。たくさんの方々に〝オフグリッド〟とい -
17歳のノーベル平和賞授賞者 大人たちの犠牲になっても抱き続けた“許しの心”
2014/10/28 00:00みなさん、こんにちは。今回は17歳という史上最年少でノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララ・ユスフザイさんを取り上げたいと思います。ノーベル賞委員会は10月10日、女性や子供の権利保護を訴えてきたパキスタンの女子学生・マララさんと、インドの児童労働問題活動家であるカイラシュ・サティヤルティさん(60)に今年のノーベル平和賞を授与すると発表しました。委員会は2人の授賞理由として「子供や若者への抑 -
市川海老蔵 はじめての競馬は「平和に応援」
2014/10/23 21:0010月21日、歌舞伎俳優の市川海老蔵(36)が都内で行われたJRA60周年記念イベント『馬と歌舞伎』のオープニングセレモニーに出席。海老蔵流“競馬の必勝法”を伝授した。「馬」が歌舞伎の演目で重要な役割を果たしていることから競馬と歌舞伎の魅力を合わせて展示、紹介する同イベント。案内人に起用された海老蔵は、大の競馬ファンとしても知られており、「競馬って面白い。馬が美しいし、動物の無垢な姿を見るのが好き -
『渡部陽一写真展~世界中の子供たちの笑顔で愛と平和のメッセージを~』開催記念イベント
2010/12/28 00:00戦場カメラマンの渡部陽一(38)が20日、東京・原宿KDDIデザイニングスタジオで、自身の写真展『渡部陽一写真展~世界中の子供たちの笑顔で愛と平和のメッセージを~』の開催記念イベントを行った。今年、ブレイクした渡部は、2010年を振り返り、「一生忘れることのない1年になりました。たくさんのメディアを通じて、僕の写真を見ていただけたこと、戦場の子供たちの声を届けられて感謝の1年」と感慨深げに語った。 -
吉永小百合:直筆メッセージ公開「美智子さまへ」平和への祈り25年目に贈られた“絆のお言葉”
2010/07/20 00:007月9日に東京・渋谷のNHKホールで行われた『吉永小百合 平和への絆』コンサートで原爆詩を朗読した吉永小百合。そこに突如、美智子さまがご来場されたのだ。美智子さまが詩を書かれた曲『ねむの木の子守歌』を歌った縁もある吉永は、本集取材に対し「言葉では言い表せない程 感動して居ります(中略)終演後にお優しい励ましの言葉を戴きました」と喜びのコメントを寄せて……。彼女が25年間持ち続けている「平和への祈り -
『平和への絆』コンサート記者会見
2010/07/13 00:008日、東京・渋谷のNHKで、朗読と音楽で世界平和を呼びかけるコンサート『吉永小百合平和への絆』の記者会見が行われ、女優の吉永小百合(65)、音楽家の坂本龍一(58)、作曲家の大島ミチル(49)、ギタリストの村治佳織(32)、声楽家の佐藤しのぶ(51)、歌手の元ちとせ(31)、シンガー・ソングライターの平原綾香(26)が出席した。同コンサートは、20年以上にわたって広島・長崎で被爆した人々が記した詩 -
太田裕美Vol. 5~平和を、愛を歌い続けたい。これからも、ずっと。
2009/06/21 00:00太田さんご自身が、これから先歌いたいテーマ、温めているものがあれば。やっぱりね、いろんなカタチはあるんですけど、恋というか、愛の歌を歌っていきたいですね。愛を知っていると人にも優しくできる。人のことを思ったり優しくする心がどんどん広がれば、住みやすい世界になるんじゃないかなーと思うので。音楽でそういうふうに良い作用ができるといいなと思って、それが私にできる精一杯のことなので、音楽を通じてやっていき