後輩記者も大ファンに(提供:アンファー)
「乳酸菌踊り食い!アンファーのピュアクレンズヨーグルトが異次元の旨さ」でも紹介したアンファーの新ブランド「Dr.’s Natural recipe(ドクターズ ナチュラル レシピ)」。その代表的商品ともいえる「ピュアクレンズヨーグルト」の“食レポ”に続き、今回は1週間食べてみることにした。
とその前に、今回の新食品ブランドDr.’s Natural recipeのテーマは「クレンズフード」。つまり「身体に不要なものを排出し、必要な栄養をしっかり取り入れること」にこだわったブランドであることは、前回お伝えしたとおりだ。
市販の商品では再現できないほど豊富な菌を数多く培養できるこのヨーグルト。乳酸菌やビフィズス菌、酵母菌など8種類以上もの新鮮な菌を、牛乳1リットルあたり2兆個以上も摂取できるというスゴさ! またキレート作用のあるフルボ酸も一緒に摂れるなど、“デトックスにもってこい”のアイテムなのだ。
近年では「クレンズジュース」などを始め、そうしたデトックス作用を利用して断食のような浄化を行う人も増えている。そこで、記者は思った。
「クレンズフードなら、“食べるぷち断食”できるんじゃない!?」
そこで丸1日間、ピュアクレンズヨーグルトを食べて生活してみることに。1食を500g(牛乳500mlパック丸ごと)に設定。それを3食続けてみた。作り方は超簡単。500ミリリットルの牛乳を用意し、そこに1包のたね菌を入れる。あとは「ヨーグルトウォーマー」をコンセントにつないで24時間待つだけだ。
お腹いっぱいになるので満足感は高い
大食いの記者でも満足できるよう、今回は救済措置としてヨーグルトに同ブランドの「スペシャルタイムグラノーラ(ベリーベリーモーニング)」をトッピング(写真左)。彩りにミックスベリーを添えてみた。また味の変化を楽しめるよう、牛乳の代わりに豆乳(成分無調整)を使用(写真右)。こちらは「オーガニックローナッツ」を添え、「オーガニックアガベシロップ」で甘さを加えた。
最初に朝用の分を食べたところ、これは美味しい! ヨーグルトのフワッと感にミックスベリーやグラノーラが味のアクセントとなり、味もお腹もかなり満たされる。朝食後にはトイレに行きたくなり、お腹は空っぽのよう。そのためお昼になるとかなり空腹になってきたが、昼食分も完食すると再び満腹に。大食い記者としては相当な“苦行”を予想していたが、これは意外に頑張れるかも……。
だがしばらくすると、またしてもトイレへ。こんな日に限って、お通じは最高に良い。少し心が折れそうになりながらも夕食の時間となり、一瞬で完食。その後も寝るまでの間にお腹はすいてきたが、断食のように何も食べないわけではないので満足感は高かった。
そして翌朝起きてみると、空腹に慣れたのか寝る前のモヤモヤも収まっていた。体全体が軽くなった感じがする。また普段お腹いっぱい食べているときのような“胃もたれ”もないことに気が付いた。この感覚、かなり健康っぽい! しかも体重も1kgほど減っていた。
1週間食べ続けてみると…
その後も記者は毎日1食、ピュアクレンズヨーグルトを食べ続けた。1週間食べて感じたのは、朝起きたときのダルさがないこと! また記者は重度の花粉症だが、今年はいつもより快適にすごせている気がする。1週間では完全にデトックスできないだろうが、それでもスッキリとした感覚は味わえた。
そして何より、美味しいから続けられるものポイントだろう。独特の少し柔らかいフワッとした口当たりがクセになり、後輩スタッフと「こんなアレンジもあるよ!」とレシピ交換も。そうして味を楽しみながらデトックスできることこそ、今回、いちばんオススメしたいことかもしれない。
Dr.’s Natural recipe「ピュアクレンズヨーグルト」
1g×8包 3,450円(税込)
http://www.foods.angfa-store.jp/product_index.html
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※ヨーグルト摂取の影響、感想には個人差があります。