冬も本番!コンビニのおでんに目を奪われつつ、温かい食べ物が美味しい季節です。鍋はもちろん定番メニュー。でも、いつもと違うこんな具で作るおでん鍋はいかが?

今回は冷蔵庫の残り物をつかって、おでんの定番「巾着」を「変わり巾着」にして食べることを提案。某おでん種メーカーH氏とフードコーディネーターの小高史子氏(30)に審査員として協力して頂きました。そのメニューはこちら!

【1】なめこ巾着「みそ汁の具だけが味を生かす道じゃなかった」
POINT:キノコ類はなんでもおでんに合うが、そのヌメリから敬遠されている食材。しかし、かむと巾着から溢れるヌメリがむしろ新鮮。煮込んでも美味な事が判明!

【2】トマト&チーズ巾着「トマトおでんはもはや定番。ならば一工夫」
POINT:トマト&チーズと油揚げが絶妙なイタリア風。チーズは種類を問わず多めに入れるのがベスト。煮過ぎはチーズが溶け出てしまうので厳禁。

【2】納豆巾着「居酒屋メニューになぜないの?」
POINT:納豆の香ばしさと風味が残る大人向けの味。下処理にからし&ねぎで臭みを消すこと。朝食の残りもOK。大豆系食材の合わせ技です。

 

【おすすめ記事】
KEIKO 極秘退院していた
リアル家政婦はミタ(1)「70代の旦那様とイケナイ関係に」
浅田真央 母の闘病で「もうママには頼れない」と決意 
オウム真理教 “美人すぎる幹部”が脳出血で車いす生活に
雅子さま 宮内庁で蠢く“雅子さま外し”の「離婚計画」
なめこと納豆を巾着に入れて「おでん」として食べてみた
おでんの大根に「練乳」を“ちょい足し”して食べてみた
 

関連カテゴリー: