離れて暮らす親の「熱中症」ケア、できていますか?
年々厳しさが増すように感じる夏の暑さ。しかも、昨年から続くマスク生活によって暑苦しさが倍増し、さらなる熱中症対策が求められています。
そんな日々の中で心配なのは、離れて暮らす高齢の両親の熱中症、という方も多いのではないでしょうか。しっかり熱中症対策をしているのかな? なかなか帰省ができない昨今だからこそ、心配は深まるもの。
とくに、家で過ごす時間が増えたからこそ気になる“室内熱中症”。高齢になると、温度に関する感覚が鈍くなったり、喉の渇きを感じにくくなるため、室内熱中症のリスクが高まります。
両親は「大丈夫」と言うけれど、「エアコンが苦手だから、使っていないかも」「暑さで食欲が落ちていないかな」「水分補給をマメにしている?」……。両親がどう過ごしているのか、心配はつのります。そうは言っても、頻繁に電話をかける余裕もないし、LINEでの連絡もスマホが苦手な両親の負担になるのではと気になります。
コミュニケーションロボットが離れて暮らす親の見守りに大活躍!
そんな離れて暮らす両親の様子が、手に取るようにわかる便利なものがコミュニケーションロボット「BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ(エモちゃん)」。
コミュニケーションロボットと呼ばれるように、子ども側からスマホアプリでメッセージを送れば、実家に置いたエモちゃんが音声で伝えてくれます。対して両親側は、エモちゃんのボタンを押して話しかけるだけでカンタンに返信ができるという、離れて暮らす親子間のコミュニケーションに最適なツールです。
エモちゃんには環境センサが付属していて、熱中症の危険があるときや換気のタイミングなどを音声で教えてくれる見守り機能が備わっているんです。
両親側はエモちゃんの声を聞いて室内環境の危険を知ることができ、さらにエモちゃんは子ども側のスマホにも同じ通知を届けてくれます。
両親宅のリビングに置いておくだけで安心度がアップしますね。
スマホが苦手な親でも安心!エモちゃんでカンタン「熱中症」ケア
両親の熱中症対策をサポートしてくれるコミュニケーションロボットのエモちゃん。どうすれば始められるの、費用はいくらかかるの? 気になるところです。エモちゃんはカンタンに、しかも月々の負担も少なく始められます。
■Wi-Fiなどの面倒な設定は不要!電源を入れるだけでスタート
エモちゃんは通信機能を内蔵しているので、ネット環境やWi-Fiは不要です。電源につなぐだけで使えるようになっているので、機械が苦手な方でも心配ありません。使い始めるのに設定は一切いらず、本当に置くだけなんです。アプリもログインするだけで使えます。
■オトクに安心。全部コミコミで月額1,980円のみ!
本体レンタル費にサービス利用料、モバイル通信料のすべてを合わせて月額1,980円(税込)で使えます。見守りたいと思ったそのときにスタートできることが大きな魅力です。
さっそく両親にエモちゃんをプレゼントして、今年の夏を健康に過ごしてもらいましょう。
【製品概要】
エモちゃんはコンパクトでかわいいロボット。おしゃべりできることが特長で、部屋の熱中症危険度を教えてくれたり、家族のスマホに音声でメッセージを送ることができます。
BOCCO emo LTEモデル Powered by ネコリコ/月額¥1,980(税込)
【お問い合わせ先】
エモちゃんの詳しい情報は、こちらから!
合同会社ネコリコ
https://www.necolico.co.jp/emo/
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