話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は「江戸ねこ茶屋」(8月31日まで、両国駅広小路にて)へ行ってきました!

 

場所はJR両国駅西口から徒歩1分という近さ。両国には江戸にまつわる史跡が多いのだそう。長屋をモチーフにした建物の中は、ねこ風呂、ねこ遊郭、ねこ神社、キャットストリート裏両国、ねこ茶屋に分けられ、猫好きで知られる歌川国芳が描いた浮世絵パネルが各所に置いてある。

 

江戸時代にも猫ブームがあって、その火付け役といわれたのが国芳なのだとか。長屋の中を気まぐれに歩き回る猫たちを見ていると、まるで江戸時代に来たみたい!

 

実は、ここにいる猫たちはすべて保護猫。空前の猫ブームの裏にはこういった現実があるものの、どの猫も人を怖がらなくて、人なつっこい。優雅に前を横切ったり、人目をはばからず寝ていたり、慣れてくるとうしろをついてきたり! マイペースな猫たちの行動に、顔はほころびっぱなし。

 

猫好きの有名人(太田光、斉藤和義など)が描いたねこ絵馬があり、その購入の申し込みも可能。売り上げは保護猫の支援団体に寄付され社会貢献になる側面も。Tシャツやガーゼハンドタオルなどのオリジナルグッズもあります。

 

今年の夏はかわいい猫たちと遊べる江戸版の猫カフェで、おいしいお茶を飲みながら癒されちゃいましょう!