無理せず続けられて、しかも長年やっているといつの間にかキレイになれる。そんなムシのいい美容法ってないのでしょうか?そこで、美の賢人にアドバイスしてもらいました!

 

「私が長年続けているのは、ココア・豆乳・抹茶、この3種類のドリンクを飲むことです。体にいいから飲んでいるというより、飲んでいないとなんだか調子が悪いと実感したからなんですよね」

 

そう美の秘訣を教えてくれたのは、山咲千里さん(53)。この3種類のドリンクについて、熱〜いこだわりがあるようで……。

 

「ココアはビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく含まれているので、美肌、ダイエット、冷え性対策などに効果的。飲み方はホットでもアイスでもOKですが、せっかくの美容ドリンクなので、血糖値を急上昇させる白砂糖はNG。私は自然由来の黒砂糖やはちみつ、メープルシロップなどをココアに入れています」

 

さらに、毎日欠かさないのは豆乳。山咲さんが仕事で京都の豆腐店に行った際、どの店のおかみさんたちも化粧をしていないのに肌がキレイだったことに着目。女性にとって大豆イソフラボンのパワーは偉大だと感化され、豆乳を愛飲し続けている。

 

「私の場合、更年期特有ののぼせやほてりも、豆乳を飲んで軽減しました。豆腐1丁を毎日食べてもいいのですが、なかなか続けられないですよね。コーヒーにねりごまひとさじと豆乳を入れるとおいしいですし、お肌もツルツルになるのでオススメですよ」

 

スーパーなどで市販されている味つきの豆乳もお気に入り。フレーバーをいろいろ選べて、飽きずに続けられる。夏によく飲むのは、抹茶だとか。お茶に含まれるカテキンは抗酸化作用に優れており、アンチエイジングにも非常に有効。肌トラブルに悩む女性にもぴったりな飲み物だ。

 

「紫外線でダメージを受けた肌をリカバーしてくれますし、髪のツヤもアップするんです。冷たい抹茶に豆乳やはちみつをプラスします」

 

若いときにはいろいろな健康食品を試してみたが、結局は手に入りやすく、お値打ちで手軽なモノにいき着いた。入手しづらく、高価で作る手間がかかったりするものだと続かないからだ。

 

「いくら体にいいからといっても、同じモノをずっと食べたり飲んだりするのは不可能。飽きてしまいますから。自分の好きなものや体に合うものを見つけられたら、自然と続けられますよ」

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