「抽せん会の生中継は事務所で見ていました。1等が出たことがわかった瞬間は『よしっ、来たあ』とまるで織田裕二みたいにガッツポーズをしていました(笑)」そう打ち明けてくれたのは愛知県「名鉄観光名駅地下支店」の販売員・水野篤史さん(37)。水野さんは2年前、40代の主婦が持参した1億円の当たりくじを自らの手で確認している。その幸運ぶりを本誌(’15年7月28日号)で「億を呼ぶ...

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