鹿児島県の最南端の離島・与論島。人口5,200人の小さな島は1月初めから始まった特産のサトウキビ収穫の真っ最中。その収穫の手伝いに4泊5日の日程で、援農企画『サトウキビ収穫 快汗!猫の手援農交流隊』14人が参加した。「交通費、宿泊費は完全自己負担。労働報酬0円。昼食のみ農家負担。いわゆる観光農園とか農業体験とは別世界。本当の農作業ボランティアをやってもらっています。正直...

関連カテゴリー: