「私はいままで乙女ゲームをプレイしたことはありませんでした。ただ、スマホがあって、何となく始めたのがハマったきっかけです。何よりタダだったし(笑)」そう語るのは、携帯小説の執筆や、音声ドラマの脚本を手がける龍堂薫子さん(35・以下コメント同)。主婦やOLの間で大人気の乙女ゲームアプリを、龍堂さんは“消費者”としてプレイし、イケメンたちと繰り広げる甘く情熱的な日々を楽しん...

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