女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 自分が認知症になるかもしれない…「家族信託」どう使う? 自分が認知症になるかもしれない…「家族信託」どう使う? 記事投稿日:2019/08/22 06:00 最終更新日:2019/08/22 06:00 『女性自身』編集部 認知症で判断能力が失われたと判断されたら、銀行口座は凍結される。それに備えるための後見人制度は、実はかなり面倒なシロモノ。そこで注目されている制度が「家族信託」なのです!2025年には、認知症になる人が700万人にもなるという(厚生労働省調べ)。認知症の本人に代わって、家族が銀行から預金を引き出そうとしてもストップがかかり、生活費や介護などのお金は家族が肩代わりすること... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 認知症時代の備えに…「家族信託」、成年後見制度との違い 相続トラブルの専門家が解説、“争族”を防ぐためのQ&A 「相続法」40年ぶりの大改正、主婦が抑えたい7大ポイント 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 家族信託終活認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「子供が独立世代」にプロが勧める保険ランキング!必要なのは「がん保険」だけ 2024/11/21 11:00 健康 「てんかん」の高齢発症が増加中!専門医が教える疑うべき“異変” 2024/11/20 11:00 健康 大人の手足口病が急増中!“意外な初期症状”が診断遅れ感染広げる原因に 2024/11/20 06:00 健康 「100均グッズ」で暖房費を14,000円減らす節約技14 12月からガス・... 2024/11/18 11:00 暮らし 駆け込み「ふるさと納税」の落とし穴5 iDeCo始めた人、たくさん病院行った... 2024/11/15 06:00 暮らし 認知症を防ぐポテサラレシピ!卵とじゃがいもの組み合わせには“意外な効果”が 2024/11/13 11:00 健康 人気タグ 玉木雄一郎松本潤松本人志チェゴヤ100均グッズショートショートフィルムフェスティバル俳句・短歌収賄ウォール街キス評論家渋野日向子 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い