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「毎年5〜6月に歩行中の小学生が交通事故に遭う件数が多いことはあまり知られていません。なかでも最も事故件数の多い学年は、“一人歩きデビュー”をする小学1年生。入学して1カ月ぐらい過ぎると、通学にも慣れてくるので、登下校で緊張感が緩んでくる時期でもあるのです」こう語るのは、危機管理教育研究所代表・国崎信江さん。じつは小学校1〜2年生は、“魔の7歳”といわれ、特に交通事故が...

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