【7】常に作業を“監視”する客
室内での家具類の梱包、搬出搬入作業、トラックでの積み降ろしまで、監視員さながらに常に作業員に付いて回る荷主も珍しくないという。
「監視された状況での作業は、どこかやりづらいもの。過去の引っ越しで雑な荷物の扱いをされたり、破損などの経験がある人にみられるようです。もちろん『やめてください』とは言えませんが、作業員には相当なプレッシャーだったりします」
【8】「荷運び手伝いますよ」はトラブルの火種にも
「引っ越しを早く終わらせたいのか、『荷物運び、手伝いますよ』という荷主さんも。お気持ちはありがたいのですが、荷物の破損などがあった際に責任の所在があいまいになってしまうため、丁重にお断りしていました」
よかれと思った行為が“ありがた迷惑”になることもあるのだ。
【9】搬入を阻む“フライング荷解き”
「搬入作業は基本的に大きな家具類から始めますが、同時並行でダンボール類も搬入していきます。困ってしまうのが、家具類の設置が終わる前に荷解きを始める荷主さん。家具類の梱包を解く場所がなくなってしまうと、搬入作業の妨げになります」
心あたりがある、という事例もあったのではないだろうか。引っ越しでイヤな思いをせず、スムーズに進めるためにも、“困った客”にならないようにくれぐれもご注意を!
画像ページ >【イラストあり】元引っ越し業者が目撃!“困った客”とのエピソード(他3枚)
