マッサージの最新ニュース
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ギャル曽根 『ラヴィット!』で小顔マッサージ体験も絶叫&号泣の“放送事故”に「自業自得」「かわいそう」と波紋
2024/03/14 15:463月14日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にギャル曽根(38)が出演。「オススメの刺激的なもの」企画で自ら紹介した韓国エステの「コルギ」を番組内で体験したが、放送事故さながらの大惨事となった。コルギとは骨と筋肉に圧力を加え、血液の循環を良くすることで小顔や美脚効果が期待できるとされる人気マッサージ。ギャル曽根は昨年1月放送の韓国ロケでお笑いコンビ・ニューヨークの2人が顔に施術を受けたことを振り返 -
どうにかしたい…毎日の花粉症の「辛い」を30秒で改善するツボ
2024/03/07 15:50「朝、ゴミ出しで数分間外出するだけで、すぐに目がかゆくなります。家に戻ると目は充血していることもしばしば」(東京都・50代・主婦)今年は暖冬の影響などで、花粉の飛散開始が例年より早くなった。すでに1カ月以上、目のかゆみ、目の充血、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった花粉症の症状に苦しんでいる人も多いはずだ。日本気象協会の飛散予測によると、“スギ花粉のピークは3月上旬から中旬。そしてヒノキ花粉は広い範囲 -
ほぐして快腸♪ 便秘には「い」「ぬ」の字マッサージ
2024/03/06 15:50今、日本で便秘に悩む人は1700万人以上もいるという。なかでも女性が多く、さらに高齢になるほど便秘の問題を抱える人が増えているのが現状だ。「便秘に有効なマッサージ」といえば真っ先に思い浮かぶのが、おなかで円を描いて腸を刺激して蠕動運動を促進させようとする「の」の字マッサージだろう。「しかし、さらに進化した『い』と『ぬ』のマッサージが、より即効性があってオススメです」こう話すのは、アスリートゴリラ鍼 -
顔も足もパンパン!年末年始の食べすぎ飲みすぎ、運動しなさすぎによる「むくみ」には「すねグルグル押し」
2024/01/10 06:00忘年会、正月と、宴会や親族の集まりが続いたせいか、「体中がむくんで仕方がない」と嘆く中高年が続出している。「むくみとは皮下組織に余分な水分がたまった状態のこと。血液の水分と血管の外にある間質液という水分のバランスが崩れると起こります。東洋医学では体に『痰湿』がたまると考えられています。特に、年末年始で暴飲暴食を繰り返すと、胃腸が弱くなりますよね。胃腸には食べ物を消化吸収して全身に運ぶ働きがあります -
脳は難聴で衰える「耳ぎょうざ」で認知症を防ごう!
2023/11/27 11:00「会社の健康診断などでは、50代以上の半数以上の人が難聴(聴力検査で20デシベル以上は難聴とされる)と診断されることもあります。けれど、補聴器を用いるほどではないこともあり、放置している方が多いのです」『1万人の耳の悩みを解決した医師が教える 耳鳴りと難聴のリセット法』(アスコム)が話題になっている、医学博士で馬車道木村耳鼻咽喉科クリニック院長の木村至信先生は語る。近年の研究では、難聴や耳鳴りが認 -
厄介な“浮き輪肉”をスッキリさせるには入浴後のマッサージ習慣を
2023/10/06 06:00記録的な猛暑となった今年の夏、アイスやかき氷など、冷たいスイーツを食べすぎたことも影響し、気づけば「おなかまわりがキツくなってしまった!」と、嘆く声をよく聞く。「腰まわりについた脂肪が、まるで浮き輪をつけているように見えることから“浮き輪肉”と言われていて、中高年女性から多くの悩みが寄せられます。太ってしまう大きな理由の1つは年齢とともに基礎代謝が低下すること。若いころはダイエットに取り組めば簡単 -
耳をひっぱってぐるぐる…認知症予防に「目覚めの1分耳ほぐし」
2023/10/04 06:00年齢とともに不安になってくるのが“脳の衰え”。認知症になる人は増え続け、2025年には65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になると推計されている。「まだ自分は大丈夫」と思っている人も多いと思うが、日常生活に支障をきたすほどではないものの、記憶力や注意力などの認知機能に低下が見られる状態をMCI(軽度認知障害)といい、認知症の一歩手前とされる。MCIの人も現在約400万人いるといわれ、MCI -
1分でよくなる! 難聴が改善する「耳シェイク」!
2023/06/15 15:50効果的なツボが集まっている箇所を重点的に刺激!最近、耳が遠くなったなあ、年のせいかなあ、と思っているあなた!難聴は血流、腸の状態、自律神経の乱れが最大の原因。その3つを刺激するツボが集まる耳をシェイク、シェイク!年齢を重ねると誰でも聴力が衰えると思っている人は多いのではないだろうか。だが、日本リバース院長の今野清志さんは語る。「耳の聞こえが悪くなったことを年齢のせいにしてはいけません。音が聞こえづ -
シミ、吹き出物…顔のトラブルは“偏食のサイン”かも
2023/06/07 11:00「足の裏には内臓と対応した『反射区』があり、そこにあるツボを刺激する健康法はよく知られています。じつは、顔にも同様に反射区があります。たとえば、肝臓に負担がかかっていると眉間に縦ジワが出るなど、対応した箇所にトラブルが生じることがあるのです。つまり、シミや吹き出物などの顔の異変は、臓器からのSOSであると私は考えています」こう話すのは、美容アナリストで鍼灸師の奈部川貴子さん。奈部川さんは中医学やイ -
神経が張り巡らされた箇所を簡単ケア「耳ギョーザマッサージ」でリラックス
2023/05/17 15:50「更年期世代の女性から最近よく聞く悩みが『夜、ぐっすり眠れない』というものです。そういう方々は、同時に太ってきたなど体型の変化にも直面しがち。このようなケースでは、私は“耳をマッサージすること”をおすすめしています」こう話すのは、YouTubeで「40代からの動ける体チャンネル」を主宰するパーソナルトレーナーのみっこさん。主に更年期の女性が抱える悩みにフォーカスした同チャンネルは登録者数66万人を -
「寝たままコマネチ!?」1日3分で痛みやコリがラクになる「腰痛改善リンパ流し」4
2023/03/29 11:00「痩せ体質になりたい、足のむくみやダルさを解消したい、代謝を上げて腰痛や肩こりを改善したい……私の整体院にも、そんな悩みをお持ちの患者さんが大勢みえます。そんな方たちにはリンパ流しマッサージをおすすめしています」こう話すのは、整体師のとも先生こと木下智博さん。YouTubeチャンネル「ストレッチ整体師とも先生」の登録者数は23万人超。配信中の動画のなかでも、リンパ流しマッサージの施術の仕方を紹介し -
フェースライン、ほうれい線…マスクの下の「顔老け」は「首すじをさするだけ」!
2022/09/19 06:00「あごのたるみが気になった」「体重はそんなに増えていないのに二重あごが目立ってきた」「ほうれい線がくっきりしてブルドッグ顔になってしまった」ーー。長引くマスク生活で、顔にまつわるこんな悩みを抱えている人が増えている。「顔の老化に気づいていても、マスクで隠せるからいいやと思って、そのまま放置していませんか? マスクを外せるようになったときもシャープな顔をキープできているように今からケアをしましょう」 -
親指で皮膚をなぞるだけ!鍼灸師が勧める「8の字マッサージ」とは
2022/03/14 06:00「私たちの体は上下や左右のバランスが保たれており、そのバランスが崩れたときに不調となって現れます。そんなとき、皮膚に8の字をそっとなでるように描くことで体調を整えることができます」こう話すのは、アジアン・ハンドセラピー協会理事で鍼灸師の松岡佳余子さん。松岡さんは手指鍼といって手のツボを刺激するマッサージや鍼を行っているが、皮下にあるツボだけでなく、表面の皮膚そのものを優しくマッサージすることでも不 -
骨膜整体師が伝授!40代からのしわを解消する“ほお骨押しマッサージ”
2021/12/08 06:00「年齢を重ねると、筋肉の張りがなくなり、顔が全体的に下がって、たるんでしまいます。筋肉の衰えに加えて、食いしばりやかみ癖など、長年にわたる顔の骨や筋肉の使い方にも偏りが出て、バランスが悪くなる。さらに、顔にセルライトと呼ばれる脂肪の塊ができて重くなるため、40代以降の女性は顔の大きさやゆがみ、しわなどに悩む方が多いのです」そう話すのは、『自分史上最小の小顔になる』(KADOKAWA)など著書も出版 -
靴下に2個入れるだけ!テニスボールマッサージで腰痛がラクに
2021/09/06 15:50「年齢を重ねるにつれ、腰痛を訴える方が増えてきます。さらに、コロナ禍での巣ごもり生活で、痛みが悪化している方もいます」そう指摘するのは、理学療法士で、プロアスリートのトレーナーも務める武井隼児さん。本誌記者も腰痛に悩まされている一人だが、確かに以前より痛みがひどくなっているような……。「腰痛の大きな原因は、私たちの“背骨”がうまく機能していないことにあります。現代のライフスタイルでは、本来なら背骨 -
耳の裏のツボを1日3回刺激して「高血圧」予防を期待
2021/06/10 06:00「以前に比べ、『耳あかがたまっている気がする……』と訴える方が増えてきました。これはスマホを長時間使用するようになり、睡眠が浅くなっていることが原因だと考えられます。眠りが浅くなると、寝ている間、無意識のうちに奥歯をかみ締めてしまうことがあります。すると、耳下腺が硬くなり、平衡感覚を失ってしまうのです。それが聞こえの悪さにつながり『耳あかがたまっているのかも』と錯覚してしまうことに。耳は健康状態を -
不眠に悩む人がマッサージするべき耳ツボは「神門」になり
2021/06/09 11:00「以前に比べ、『耳あかがたまっている気がする……』と訴える方が増えてきました。これはスマホを長時間使用するようになり、睡眠が浅くなっていることが原因だと考えられます。眠りが浅くなると、寝ている間、無意識のうちに奥歯をかみ締めてしまうことがあります。すると、耳下腺が硬くなり、平衡感覚を失ってしまうのです。それが聞こえの悪さにつながり『耳あかがたまっているのかも』と錯覚してしまうことに。耳は健康状態を -
簡単耳ツボマッサージ…「頭痛、めまい」対策するならココ
2021/06/09 11:00「以前に比べ、『耳あかがたまっている気がする……』と訴える方が増えてきました。これはスマホを長時間使用するようになり、睡眠が浅くなっていることが原因だと考えられます。眠りが浅くなると、寝ている間、無意識のうちに奥歯をかみ締めてしまうことがあります。すると、耳下腺が硬くなり、平衡感覚を失ってしまうのです。それが聞こえの悪さにつながり『耳あかがたまっているのかも』と錯覚してしまうことに。耳は健康状態を -
全身につながるツボは200以上!「耳ツボ」10のゾーン
2021/06/09 06:00「以前に比べ、『耳あかがたまっている気がする……』と訴える方が増えてきました。これはスマホを長時間使用するようになり、睡眠が浅くなっていることが原因だと考えられます。眠りが浅くなると、寝ている間、無意識のうちに奥歯をかみ締めてしまうことがあります。すると、耳下腺が硬くなり、平衡感覚を失ってしまうのです。それが聞こえの悪さにつながり『耳あかがたまっているのかも』と錯覚してしまうことに。耳は健康状態を -
認知症予防、疲労回復を期待できる「耳ツボマッサージ」
2021/06/09 06:00「以前に比べ、『耳あかがたまっている気がする……』と訴える方が増えてきました。これはスマホを長時間使用するようになり、睡眠が浅くなっていることが原因だと考えられます。眠りが浅くなると、寝ている間、無意識のうちに奥歯をかみ締めてしまうことがあります。すると、耳下腺が硬くなり、平衡感覚を失ってしまうのです。それが聞こえの悪さにつながり『耳あかがたまっているのかも』と錯覚してしまうことに。耳は健康状態を -
冬の寒暖差によるダメージを軽減する耳ツボマッサージ
2021/02/23 15:50「最近、全身の倦怠感や肩こり、めまい、頭痛などの不調を訴える方が増えています。かぜでもないのでよくお話を聞いてみると、原因は“寒暖差”ということが多いのです」そう指摘するのは、せたがや内科・神経内科クリニックの久手堅司院長だ。寒暖差によって引き起こされる不調は、まだ明確な診断基準がなく見逃されがちだが、ひどい場合は身体的な不調だけでなく、うつ病などメンタル面に支障をきたしてしまうことも。冒頭のよう -
冷えの改善に鍼灸接骨院院長がすすめる「肝臓マッサージ」
2021/02/11 11:00基礎代謝の実に3割近くを担う肝臓。この重要な臓器をやさしくマッサージすることで、さまざまな不調を和らげることに加え、やせやすい体質もゲットできてしまうそうーー!「寒い季節に、私たちの免疫力は低下しがちです。免疫力と肝臓の働きは密接に関係していて、肝臓が元気だとやる気がみなぎり、免疫力も上がりますが、肝臓が疲れていると体調も優れなくなってしまいます。まだまだ寒い日が続くこの時季こそ、肝臓を元気な状態 -
香りで効果アップ!「臭活」専門家教える「アロママッサージ入門」
2020/12/17 15:50ラベンダーやミントに代表される植物の香りには、心身の不調を改善する力がありました。「臭活(しゅうかつ)」とは、嗅覚をきたえ、香りでセルフケアすること。体、心、そして脳まで元気で長生きするために、今日からぜひーー!認知症の改善や痛みの緩和、介護する側の心のケアなど、香りを活用した「アロマセラピー」の必要性と効果が今、介護の現場で注目を集めている。実際、香りにはどんな効果があるのだろう。予防医学にも詳 -
コロナで満身創痍!? 菅首相の健康支える「謎の個室マッサージ」
2020/12/14 15:50一国のリーダーの健康状態は、安全保障に直結する“国家機密”に値するもの。安倍晋三前首相(66)が持病の潰瘍性大腸炎を再発が囁かれても、8月26日に辞任するまで、健康状態は一切明らかにされなかったことは記憶に新しい。そんな安倍前首相の跡を継いだ菅義偉首相(72)だが、新型コロナウイルスの対応のまずさや安倍前首相の置き土産でもある「桜を見る会」の疑惑まで噴出し、先の臨時国会では、野党から激しく追及され -
ガガも絶賛するジュミ・ソン流「自分の肌を変えるマッサージ」
2020/09/02 11:00あなたの肌をくもらせていたのは年齢ではなく、あなた自身の心と顔の「コリ」だったーー。どんな化粧品や道具にも勝る1日5分の手指マッサージだけで、フェイスラインは本来のシャープさを取り戻し、肌も人生も美しく輝きだします!「肌、きれいね」。そう褒められたら、あなたはどう答えるだろう。「そうなの、ありがとう」ではなく、「とんでもない」「たいしたことないわ」と返す人が多いのではないか。謙遜ではなく、それが心