美容

さて、お顔、全身、ひじ・ひざまでシルクで美しくなった皆様。かかと……大丈夫ですか？ というわけで、今回ご紹介するのは『京都シルク 絹軽石』。すでに、軽石やヤスリを使ってかかとケアをしている方も多いと思います。私も、かかとコチコチスト（いま名付けた。てきとう）として軽石、やすり、色々使用してきました。しかし……あの「削ってます」感が、お肌にいいのか？ 疑問に思うことも多かった[E:eye]。やっきに

先日、橋本姉さんと久々に会いました。あ、今年初……？そこでお土産にいただいたのが、こちら。 ちょっとボケボケですが。タオルハンカチ。京都シルクさん、こんどは大手ハンカチメーカーの【川辺株式会社】さんからオリジナルのシルクパイルハンカチを発売しちゃいました。シルクパイルでできていて、フカフカです♪しかも、よく見ると…… 【絹羽二重 珠の肌パフ】が刺繍されていたりして！ ↓↓↓↓コレ かわいい～[E:

さて、京都探訪ですが【しっぽりナイト編】[E:moon3]に突入です。ここからは、橋本姉さんに加え、第９回でご紹介した『伊藤組紐店』の6代目当主にもご登場いただきます。橋本姉さん＆伊藤兄さんの案内で、委員長、祇園デビュー[E:run]です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓祇園のど真ん中で合流した３人。高校の修学旅行で、「舞妓はんに会いたいよう！」と自由行動中に訪れたはいいものの、舞妓はんにも会え

戦い済んで日が暮れて。……まあ、戦ってもいなければ、日も暮れず、あっという間に施術は終了です。結果発表～。【顔】 ビフォー。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ アフター。左目が上がりまくっていたのが、だいぶ降りてきました。【足】 ビフォー。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ アフター。くるぶしにつけた蛍光ペンの印、わかりますか？【乳】 ビフォー ↓↓↓↓↓↓↓↓ アフター。トップの位置が揃いました～[E:flair]たった一回で

……というわけで、矯正スタートです。お世話になったのは、六本木にある『さく羅井指圧治療院』さん。六本木と西麻布の間にあるこちらは、自然治癒力を引き出して、悩みを解消してくれます。まずは、体のゆがみを矯正。骨盤が片方だけ開いていると、足の長さが変わってしまうそうで……背中やお尻をゴキッ、グイッ、と押されて矯正します。 あいた。そして、顔の歪みも。鼻の骨が曲がっていることがその原因とか……そして、私は

重たい荷物、足を組んで座る、姿勢が悪い……要因はさまざまあれど、体のゆがみは老け感の一助になるです。体のラインのバランスが崩れるわけですから、ねえ。もちろん、日々の生活から正すべきことは多々あるんですがとりあえず今ゆがんでたるんでいる私をなんとかしてほしい。そんなわけで、ゆがみ矯正に出かけてまいりました。 ゆがんだ顔。 足の長さも違うし。（くるぶしに蛍光ペンで印をつけてもらいました） 胸の高さも違

……というわけで、立春まぎわのすべりこみセーフ！本年も何卒よろしくお願いいたします。色をつけてくれたのは、本職のイラストレーター・Ｍさんです。ありがとうございました！

今回は、『天然生成 絹洗顔パフ』のご紹介です♪すでに『絹羽二重 珠の肌パフ』でお顔ケアのおすすめをしていますが、時間のない朝[E:sun]はこちらの『天然生成 絹洗顔パフ』がおすすめです！『絹羽二重 珠の肌パフ』はいつもどおりの洗顔のあとに、その泡をふきとるのに対し、こちらは洗顔そのものに使えるパフ。時間のない朝は、こちらのパフでつるっと美肌[E:shine]を目指しましょう[E:note]使い方

[E:fuji]あけましておめでとうございます[E:fuji]今年もよろしくおねがいします。…というわけで、仕事始めの委員長です。会う人会う人に「……むくんでいる」と言われましたが、気にしナイツ！今年一番の記事は、京都探訪その②↓↓＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊橋：今回は、「京ちぢみ」のお店をご紹介します。委：……チヂミ……？橋：食べるほうじゃありませんよ。織物です。

忘年会シーズンですがいかがお過ごしでしょうか[E:beer]昨日、とある忘年会でシムケンばりの酔っぱらいに遭遇した委員長です（わたしではありません）。タクシーに乗せられないほど泥酔し、●×▽♯♪★な状態になってしまったその御仁（初対面）。これはもう、家族に電話して迎えに来てもらうしかない！ と満場一致で議決して、その方の携帯から嫁的な番号を探そうとしたら……ロックオン！[E:mobilephone

きづけば１２月も後半戦に入ろうとしている今日この頃ですが[E:xmas]、皆様乾燥対策はいかがされているでしょうか？ココロが乾いても[E:sign04]、せめてお肌は潤っていたい[E:sweat02]委員長です、こんにちは。前回の記事で、体をしっかり洗い上げながらなめらかなお肌づくりもサポートするボディタオルについてご紹介しました。でも、体というやつはやわらかい部分もあれば、硬くなりやすい部分もあ

さて、当ＷＥＢ上でも販売を開始した京都しるくさんの製品ですが、もうご覧頂けましたか？このブログ上では、メイン商品である『絹羽二重 珠の肌パフ』について委員長の使用レポートをお届け致しましたが、美肌をサポートする京都しるくさんの製品はこれだけではありません！すでに販売を開始しているその他のグッズについても、ここでご紹介していきます！まずは、ボディ磨きの基本としてオススメしたい、『京華 楊柳さざなみボ

こんにちは。気がつけば師走で驚く委員長です。師匠も走れば委員長も走る。というわけで、結構な時間が経っていました……[E:coldsweats01]こういうところが、３０年に渡る己の体の放置を物語るのですね。鬼に笑われようが、来年はもう少しそのあたりなんとかしたいと思います。さて、そんなこんなで一ヶ月前の話の続きですが、箱根小涌園では様々なお風呂が楽しめました。その中で最も人気だったのが、【ドクター

【前回までのあらすじ】略。委：社長、いまふと気になったんですが、その型は……吉：ああ、これね。型から手作りしてるんですよ。だって、オリジナル製品だから型なんてないじゃないですか！ 委：す、すごい……吉：この工場には、型を作る道具もあるんです 委：およそ化粧雑貨の工場らしからぬ光景です（笑）。吉：いままで色んな型を作りましたよ 委：わあ！どれどれ……ん？ ●●社に××社？日本の大手化粧品メーカーの名

……というわけで、【京都】【花街】【秘伝】の言葉に魅せられて、「京都の舞妓さんの美しい肌になりたい～！[E:shine]」と委員長が目指した京都。の京都シルクさん。使用感はもとより、実際に京都を訪れ、橋本姉さんや京都シルク化工・吉田社長のお話に目から鱗が落ちまくっておりましたが……[E:eye]ここ、女性自身ＷＥＢでも販売を開始することになりました！！しかも、女性自身特別価格でのご提供！委員長が体

【前回までのあらすじ】前回までを読んでね。委：では、さっそく工場を見学させてください。橋：はい。では、ここからは『京都シルク化工』の吉田恵一郎社長にバトンタッチしましょう。吉田社長（以下／吉）：こんにちは。委：こんにちは！ （めっちゃ優しそう[E:notes]）すみませんが、工場見学させてください！吉：じゃあ、駆け足でご紹介しますね。まず、これが材料です。ガーゼを、絹でくるんであります。 吉：これ

橋：吉田さん、「組紐」ってご存じ？委：存じないです。橋：紐は、ものを結んだりする道具のひとつやけど、「組紐」は、日本の伝統工芸で「美意識をもった工芸的な紐」 というものです。巻物、帯締、茶道など……いろいろな用途に使う高級な紐でございます・・・。委：あ～、あのフサフサしたキレイなやつ[E:sign03]橋：うん、まあ、フサフサしたのもあるかな・・・。日本の伝統文化を今でも大切にする京都やからこその

【前回までのあらすじ】肌荒れアラサー記者・吉田（委員長）が汗と涙と根性で京都風美肌をめざすサクセスストーリー。詳細は第１回～第７回までをお読みくださいってんだちきしょうめ（やさぐれ）。橋：うちの会社では、大手町パーククリニックさんで『絹羽二重珠の肌パフ』の有用性の調査を行ったんですよ。これは美容雑貨としては、非常に珍しいトライアルなんです。なんせ、化粧品ではなく、あくまでも「雑貨」な訳ですから・・

べらぼうに眠い委員長です。こんばんみ。とか言って～。と新旧お笑い芸人のネタをパクるほどに眠いなか、むやみな更新におつき合いくださる心優しいあなたに抱擁を。今週からはとても忙しいことが予想されていたので、先週末箱根に逃亡してきました。一日目は、ロマンスカー・登山鉄道・ケーブルカー・ロープウエイ・海賊船・登山バスと鉄道マニアを通り越して乗り物マニア、いうなればのりちゃんとして満喫したのですが（８時間移

【前回までのあらすじ】肌荒れアラサー記者・吉田（委員長）は京都シルクの橋本明子さんに絹は肌と同じタンパク質と教わった。さらに超極細繊維なので、絹はお肌の汚れも落とすらしい……委：超極細繊維ってことは、お肌の汚れも根こそぎなんですね橋：そうです。しかも、お話したとおり絹はお肌と同じタンパク質だから、ただ根こそぎなだけじゃなく、他の繊維に比べて摩擦によるお肌への負担が大変に少ないのです。委：京都シルク

おひさしぶりですこんばんは。最近も絶好調で不規則な人生を歩む委員長です。寝付きも悪く、「ああ、疲れてるんだねえ」……と繊細ぶっていたら単に冷え込んできた最近の気候を無視して薄着で寝ていたためでした。ジャージ万歳！あったかいぞ！さて、「目に見えるものからなんとかしたい」当店の全身ですが、「目に見えないから気付かないうちに偉いことになっていた」部位がありました。肉割れ。本当は、気付かないフリをしていた

【前回までのあらすじ】肌荒れに悩むアラサー記者・吉田（委員長）は京都の舞妓さんが絹で美肌を保っていたと知り、『京都シルク』という会社を訪問。そこで出会ったシルクの伝道師・橋本明子さん（京都シルクマネージャー）に絹と体は同じ成分という話を聞いて……委：絹と体って同じ成分なんですか橋：はい。絹もお肌もタンパク質でできています。だからふたりはとっても仲良しなんですね。しかも、糸自体が栄養満点なんですよ！

昨晩餃子を３人前食べてしまった、そんな女がすっぴん力向上をめざす強欲ブログへようこそ。そんな女ですが、お友達は[E:shine][E:shine]華やか[E:shine][E:shine]です。 ほら。 ほら。この世の華やぎを一身に背負ったこちらの方は、現役ドラァグ・クィーンで、昼間は化粧品会社のマーケティング部長のｋａｅｄｅちゃんです！[E:maple]（これはもみじ。）超ハイヒールにウィッグを

さて、ご案内してくださるのは京都シルク マネージャー・橋本明子さん。 橋本さん（以下橋）：こんにちは！美しい！！[E:shine]企画続行！委員長（以下／委）：はじめまして。珠の肌パフ、使いました。使用感はとても良いのですが、これを作るきっかけってなんだったんですか？橋：唐突ですね（笑）。弊社の社長はうちの母なんですが、もともと、姉の背中が黒ずんでいたことから始まるんです。委：背中が……？橋：はい

というわけで、京都です。 とりあえず清水寺に行ってみました。今回の旅の目的地はもちろん、京都シルクさん。作り手の顔が見たい！というのは、比喩としてはもちろん、そのまんまの意味としてもあったのです。皆様、こんな経験はありませんか？デパートの化粧品売り場で「こちらはお肌にやさしくカバー力もすごいですよ～[E:shine]」とファンデーションをすすめる美容部員さんの肌荒れが気になって、買う気になれなかっ