夜パフェ専門店 ななかま堂「お茶目なすずらん~return of happiness~」 画像を見る

6月28日は「パフェの日」。’50年のこの日、日本プロ野球史上初のパーフェクトゲームが達成されたのが由来だとか。パフェの語源「パルフェ」はフランス語で「パーフェクト」の意味。そこで、日本全国の並んでも食べたいパーフェクトなパフェを紹介♪

 

【北海道】夜パフェ専門店 ななかま堂

お茶目なすずらん~return of happiness~/1680円

 

札幌の新定番スポットに定着した夜パフェ専門店は、和テイストで老若男女から熱い支持。イチオシは抹茶×加賀棒茶×山椒のパフェ。繁忙期は最大2時間待ち!

 

【福島県】まるせい果樹園 農家カフェ森のガーデン

まるせい さくらんぼパフェ/950円~

 

自家栽培の果物がふんだんに使用されたパフェは、お手ごろ価格にもうれしい驚き。カフェはフルーツが旬を迎える季節限定での営業。最大待ち時間は3時間超え!

 

【東京都】フルーツすぎ

桃まるごとパフェ/2500円~(予定)

 

旬の桃はなんと産地を自分で選択可能! 整理券による入店方式だった時代は3時間待ちだったこともあるそうで、今は予約制を導入。

 

【東京都】PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI

パルフェビジュー(R)スリーズ/5940円(ドリンク付き)

 

ドリンクとのペアリングをたのしめるラグジュアリーなパフェが大人気。今季のさくらんぼパフェのアクセントには春菊やオリーブが。週末の席は予約開始数分で満席に。

 

【東京都】THE LIVING

桃から生まれた桃野郎/9500円 ※100%桃スムージーは別途500円

 

季節のフルーツをこれでもかと盛ったパフェで知られる名店。今の季節は最高級の桃を1台で7個使用! 4人までならシェアもOK。桃の季節の週末はすでに満席。

 

【和歌山県】観音山フルーツパーラー 総本店

和歌山県産 旬フルーツの農園パフェ/1690円

 

四季折々の果物がぜいたくに使われたパフェは果物専業農家の直営店ならでは。果樹園の真ん中から始まった店が、100人単位の行列となり銀座にも進出! 3年で全国10店に。

 

【兵庫県】アイスは別腹

姫路城ソフト(濃厚ミルク)/570円

 

夜パフェ専門店。白鷺城と呼ばれる姫路城をパンナコッタと練乳で表現。テークアウトの人が多く、長蛇の列も意外とスムーズ。1日最多客数は750人超え!

 

【鳥取県】真名井ばあちゃんのせせらぎレストラン

大山とまとパフェ/1210円

 

絶品そば屋さんがパフェでも話題に。カフェ営業時間は混雑するのでランチ帯から入店が◎。ハイシーズンは2時間待ちも。トマトパフェは期間が短いので急いで!

 

【福岡県】coba cafe

coba cafeの白桃パフェ/価格未定

 

コンポート、エスプーマ、シャーベットなどこだわり満載の構成! グルメタウン福岡で人気を集めるカフェは事前予約がおすすめ。最大で100組以上の待ち。

 

まさにデザートとして“完璧”なパフェを堪能して!

 

※各店のパフェは旬のフルーツを使用しているため、発売期間が限定されている場合があります。

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