女性自身TOP > ライフ > 健康 > 中高年にとって命取りに…医師語る「肺炎」定義と危険性 中高年にとって命取りに…医師語る「肺炎」定義と危険性 記事投稿日:2019/12/18 06:00 最終更新日:2019/12/18 06:00 『女性自身』編集部 「日本人の三大死因といえば、長い間、がん(悪性新生物)、心臓病(心疾患)、脳卒中(脳血管疾患)が“定番”でした。しかし、脳卒中が減少する一方で肺炎が増加。平成23年度以降は、“肺炎”が死因の第3位になっています」そう語るのは、『肺炎がいやなら、ご飯に卵をかけなさい』(飛鳥新社)の著者で、これまで30年以上呼吸器の診療にあたってきた日赤医療センターの生島壮一郎先生。主な死... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 多くの不定愁訴の原因に!?対象者急増する「舌ストレス」とは 誤嚥性肺炎も引き起こす「舌ストレス」チェックリスト スリッパ、古いポスター…医師が教える“ヤブ医者”の特徴 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: せき中高年肺炎 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「共同親権」ではわが子の命守れない…DV夫でも面会許可、手術にも同意が必要 2024/03/28 11:00 暮らし 脳が活性化して、記憶力アップ!認知症予防に「ひとり言」の驚くべき効果 2024/03/28 06:00 健康 鳥山明さんも突然倒れた「急性硬膜下血腫」――主原因は「自宅で転倒死」!盲点に... 2024/03/25 11:00 健康 投資詐欺で60代女性が1600万円被害に…自治体補助金を活用して詐欺電話対策... 2024/03/22 15:50 暮らし 新潟大学発表“女のメタボ腹”実は腹囲77cm以上で突然死リスクが増大 2024/03/22 11:00 健康 眼科医の最新研究で判明!失明招く恐習慣「コーヒー飲みすぎで緑内障」の高リスク 2024/03/21 06:00 健康 人気タグ 山口百恵水原一平愛子さま高見知佳城田優呪術廻戦カタールうつみ宮土理国際手配エド・はるみ年会費草食系 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い