致死率40~75%…「ニパウイルス」の恐怖を感染症専門医が解説《インドで発生、世界中が警戒》
記事投稿日:2026/02/13 06:00 最終更新日:2026/02/13 06:00
インドで報告されたニパウイルスにインドネシアなどアジア諸国が警戒(写真:ロイター/アフロ)
感染すれば、4割から7割が命を落とすといわれる“ニパウイルス”。昨年末以降インドで感染例が報告され、警戒が広がっている。「ニパウイルスは、危険度を示す“バイオセーフティレベル”が、エボラ出血熱を起こすエボラウイルスと同じで、最も高い4に分類されています」そう解説するのは、「KARADA内科クリニック福岡天神」の院長で、感染症専門医の沖中友秀さん。インド政府・保健サービス...