画像を見る

「これまでにもさまざまな機関の研究で、食品添加物の発がん性などが問題視されてきました。近年、着色料や保存料、人工甘味料などから、腸に悪影響を与える物質が海外で続々と報告されています」こう話すのは管理栄養士の圓尾和紀さんだ。腸内細菌は私たちの免疫力をコントロールしてくれるなど重要な存在であることがわかってきているが、その腸内細菌が、食品添加物によって脅かされてしまうのだと...

【関連画像】

関連カテゴリー: