■味も食感も手間も変わる!「おろし道具の選び方」
おろし道具にはさまざまな素材でできた商品がある。それぞれどんな食材をすりおろすのに向いているのかおさえておこう!
【ステンレス製】汎用性が高く万能
野菜やチーズなどをすりおろすのに◎。ステンレス製のおろし金さえあれば間違いなし。
【プラスチック製】軽くて手軽に使える
傷つきやすく、においや色が移りやすいデメリットも。気になる場合は重曹を使ったお手入れを。
【セラミック製】食材の味や風味を損ねない
ふわふわとした食感の大根おろしが作れる。香りや辛味成分を引き出したいわさびやしょうがなど薬味にも◎。
【鬼おろし】根菜を粗くすりおろすのに◎
辛味を抑えたい場合にもおススメ。ただし、お手入れが難儀。カビないようによく乾かすこと。
■水分は“軽く切る”のがコツ――「根菜おろしの冷凍保存法」
【1】すりおろした野菜の水分を軽くきっておく。※きりすぎない
【2】なるべく平らにしてラップなどで包み、小分けにする。
【3】ほかの食材のにおいが移らないよう、冷凍パックに入れ冷凍庫へ。
【4】キューブ形の製氷ケースを使うと便利。野菜おろしを製氷ケースに流し入れて冷凍する。傷みやすいため、解凍後、早めに食べるのがベター。
冷凍したすりおろし野菜を解凍して、そのまま食べるのは風味が損なわれて△。味噌汁やスープ、煮物などに入れるのがおススメ。
根菜の栄養素を、おいしく丸ごとチャージしよう!
