女性自身TOP > ライフ > 暮らし > アース製薬の女性社員が語る「室内のゴキブリ“危険エリア”」 アース製薬の女性社員が語る「室内のゴキブリ“危険エリア”」 記事投稿日:2020/07/31 11:00 最終更新日:2020/07/31 11:00 『女性自身』編集部 「ゴキブリが最も活発に動き、人間の目につきやすいのは7~9月。まさに、今が“シーズン真っただ中”です。夏場にクロゴキブリのメスの成虫は、2~3日に1個のペースで卵(卵鞘)を産み、その中には平均24個の卵が詰まっています。成虫は一生涯で20個ぐらい卵鞘を産むので、メス1匹につき生まれるゴキブリは約500匹。“1匹見たら100匹いると思え”という言葉は、あながちうそではない... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 ゴキブリ100万匹を飼育…アース製薬の女性社員語る“Gの特徴” 「家屋内ゴキブリ0」池田町民実践する“鉄壁のG対策” 秋口に家に押し寄せるゴキブリ…新聞受けも“侵入口”に 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: ゴキブリ対策法習性 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 荻原博子さんが勧める「電気料金の節約術」4月からは光熱費の補助終了、食品も大... 2025/04/25 11:00 暮らし 池袋、盛岡、常陸大宮…「ドリームジャンボ」5億円招く フクロウあやかり売り場... 2025/04/24 11:00 暮らし 《意外に高額!》がん、骨折、脊柱管狭窄症…入院治療にはいくらかかる?徹底シミ... 2025/04/24 11:00 健康 65歳以上の定期接種開始…帯状疱疹ワクチンが認知症リスクを20%減!医師が最... 2025/04/23 11:00 健康 春に急増する食中毒!精肉を持ち帰る際に気をつけたい“意外な点” 2025/04/23 11:00 健康 りんご、桃を食べるとイガイガ…花粉症で誘発される「食物アレルギー」に注意!医... 2025/04/21 11:00 健康 人気タグ 永野芽郁三笠宮家田中圭デストラーデテストマーケティングパトリック・ハーラン艦隊これくしょん栃木県バイアグラツッパリ愛の不時着カフェイン カテゴリー 芸能 皇室国内海外 スポーツライフ 地域コラム占い エンタメニュースインタビュー海外ニュース韓流ニュース美容健康暮らしグルメ