女性自身TOP > ライフ > 暮らし > アース製薬の女性社員が語る「室内のゴキブリ“危険エリア”」 アース製薬の女性社員が語る「室内のゴキブリ“危険エリア”」 記事投稿日:2020/07/31 11:00 最終更新日:2020/07/31 11:00 『女性自身』編集部 「ゴキブリが最も活発に動き、人間の目につきやすいのは7~9月。まさに、今が“シーズン真っただ中”です。夏場にクロゴキブリのメスの成虫は、2~3日に1個のペースで卵(卵鞘)を産み、その中には平均24個の卵が詰まっています。成虫は一生涯で20個ぐらい卵鞘を産むので、メス1匹につき生まれるゴキブリは約500匹。“1匹見たら100匹いると思え”という言葉は、あながちうそではない... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 ゴキブリ100万匹を飼育…アース製薬の女性社員語る“Gの特徴” 「家屋内ゴキブリ0」池田町民実践する“鉄壁のG対策” 秋口に家に押し寄せるゴキブリ…新聞受けも“侵入口”に 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: ゴキブリ対策法習性 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「子供が独立世代」にプロが勧める保険ランキング!必要なのは「がん保険」だけ 2024/11/21 11:00 健康 「てんかん」の高齢発症が増加中!専門医が教える疑うべき“異変” 2024/11/20 11:00 健康 大人の手足口病が急増中!“意外な初期症状”が診断遅れ感染広げる原因に 2024/11/20 06:00 健康 「100均グッズ」で暖房費を14,000円減らす節約技14 12月からガス・... 2024/11/18 11:00 暮らし 駆け込み「ふるさと納税」の落とし穴5 iDeCo始めた人、たくさん病院行った... 2024/11/15 06:00 暮らし 認知症を防ぐポテサラレシピ!卵とじゃがいもの組み合わせには“意外な効果”が 2024/11/13 11:00 健康 人気タグ 松本潤松本人志玉木雄一郎エフゲニア・メドベージェワ児嶋一哉フットケア玄米TVerカジタク濱田岳SUPERNOVA松田美由紀 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い