6年半で2,000万貯金した主婦が「やめたら貯まったNG習慣」9つ
画像を見る 家計の余裕は、自分で作り出すもの。そのために“やめるべき”習慣と目標達成までの極意を、実際に2千万円貯めた主婦が教えてくれた(写真:Luce/PIXTA)

 

■新品・現金主義をやめると貯金が加速

 

「新品主義を捨て、欲しいものは、中古も検討します。何かを買うときは、メルカリなどのフリマアプリで売られている価格と売れ行きを事前にチェックし、高く売れそうなものは新品で気に入ったものを買い、不用になったら売却。反対に売れなさそうなものは、中古か底値セールで手に入れます」

 

そして、現金貯金主義をやめて資産運用をはじめたことも、目標額達成には欠かせなかったという。今ではお得な優待券が届く株主優待株や高配当株を購入し、月1万円の配当金も入ってくる。

 

「最初の3年はなかなかお金が増えず、精神的にも続けるのが大変でした。それでも4年目から芽が出て、第1目標の1千万円を達成。投資は月2万3千円のiDeCo(個人型確定拠出年金)からはじめて、次につみたてNISAで月5万円を積み立てるなど、段階的に増やしていきました」

 

貯金目標は一朝一夕では達成できない。節約生活をストレスなく、長く続けるためのコツは?

 

「決めた予算を徹底して守ることに尽きます。そのために、自由に使ってよい現金の予備費1万円を毎月準備しています。それでも足りないときはポイントを活用。それでも厳しいときは、フリマアプリで貯めたお金を使うことも」

 

夫婦間の目標共有も不可欠だ。

 

「私が節約をがんばっても夫が浪費をしてしまい、言い合いになったことも。夫婦でライフプランシミュレーションを確認し、危機感をもったことで、夫婦の目線が合うようになりました。プロの力を借りる方法はおすすめです。すべてを我慢する節約は続かないので、完全に削ることはしません。私たちのこだわりは“海外旅行”。旅行積み立てをメインに、30万~50万円くらいで、そこは使うところと割り切っています」

 

メリハリのあるお金の使い方で、着実に資産を増やしていこう。

 

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