ライフ
6701 ~6725件/8214件
-
デブ芸人から美女芸人へ…まぁこのダイエットNG習慣10
2013/11/18 07:001年前、テレビ番組の企画で97キロだった体重を48キロ減量するという、究極のダイエットに成功したのが、ピン芸人のまぁこ(29)。その後も「太らない」習慣を身につけることで、理想的な体形をキープしている彼女にとって、減量前の生活はまさに「ダイエットNG習慣」のカタマリだった。そこで、生まれ変わった美女芸人・まぁこが、当時のダイエットNG習慣10をご紹介!「ダイエットがうまくいかない!」と悩みを抱える -
BIGで10億狙うなら「楽天サイトで10口以上購入を!」
2013/11/14 07:0011月10日から発売になっているサッカーくじ第662回『BIG』(11月23日まで販売)が、今回に限り、日本くじ史上最高の1等キャリーオーバーを含め10億円になっている。(通常は1等キャリーオーバー含め6億円)。もちろん通常の1口300円、1等当せん確率約480万分の1は変わらない。「正式には当せん金の規定が3の倍数でなければならないので、10億2円支払われます。次の回からはまた通常の最高6億円に -
サラサラなほうが健康!見直したい「唾液の作用」
2013/11/14 07:00「最近、唾液にまつわるさまざまなニュースが報じられています。アメリカでは先月、両親の唾液から遺伝情報を解析し、子どもの目の色や病気のリスクを予測する手法に特許を与えられたばかり。唾液中の成分を調べることで、うつ病かどうかがわかる検査方法も、登場し始めています」そう話すのは順天堂大学教授の小林弘幸先生。実は唾液は血液の成分から作られているため、血流と同じように健康と深く関わっているという。「まずは消 -
ジャンボ宝くじ「地下街の売り場は奇跡がよく起こる」
2013/11/13 07:00史上初の1等・前後賞7億円年末ジャンボ宝くじが11月22日から発売。そこで、本誌が注目したのは、10月18日に抽せんのオータムジャンボの1等当せん売り場。全国12売り場のうち、2つの売り場が地下街だった。地下街は人の流れが多いことから運気の流れもバツグンによい場所だという。今年サマー、オータムと連続1等を出した名古屋市『栄エンゼルCC』。この売り場は繁華街・栄、松坂屋本店北館の地下にある。店長の高 -
非常識行動でネットを炎上させる”未熟母”急増中
2013/11/13 07:00今、SNSで炎上事件を起こす「馬鹿ッ母」が急増している。あきれた未熟母が投稿した、自分の子どもの写真とは?大阪府の20代前半の主婦が、小麦粉をまき散らした娘のイタズラに激怒。粉まみれにした子どもの顔写真と「まぢでいらんとまで思ったね(笑)」の過激な文をブログにアップ。虐待か?と色めきたったネット住民により炎上事件に。当時3歳だった娘の耳にピアスの穴を開けた日記で、さらに延焼し、氏名、住所、出身校な -
“世界でいちばんおいしい”ミートソースの作り方
2013/11/11 07:00常に好きなパスタ上位に挙がるミートソースだが、家でつくると「どうもべとつく」という人に。2012年、イタリアで開催された世界パスタ大会で初代チャンピオンになった山田剛嗣シェフに“世界でいちばんおいしい”ミートソースの作り方を教えてもらった。ソースの材料 牛ひき肉…500g、玉ねぎ…1個、にんじん…1本、セロリ…2枝、乾燥しいたけ…1個、にんにく…1かけ、タイムの葉…2枝分、ローリエ…1枚、カットト -
“世界でいちばんおいしい”カルボナーラの作り方
2013/11/11 07:00常に好きなパスタ上位に挙がるカルボナーラだが、家でつくると「どうも卵がボソボソ」という人に。2012年、イタリアで開催された世界パスタ大会で初代チャンピオンになった山田剛嗣シェフに“世界でいちばんおいしい”カルボナーラの作り方を教えてもらった。材料/2人分 スパゲッティーニ…160g、卵…2個、ベーコン…40g、玉ねぎ…1/2個、にんにく…1かけ、イタリアンパセリの葉…適量、パルメザンチーズ…10 -
言葉、態度、表情で…「気持ちが伝わる謝り方6」
2013/11/09 07:00最近、不祥事による会見をよく目にします。けれど、私たちの心に響かないことが多く、ときには問題をこじらせる場合も。これは一般にも当てはまります。そこで今回は、気持ちが伝わる謝り方6カ条をまとめてみました。【1 先延ばしにせず、すぐに謝る】「ミスを犯したと気づいたら、すぐに謝罪しましょう。謝罪は、早ければ早いほどいいのです。時間がたてばたつほど、トラブルがこじれてしまったり、相手の怒りをさらに倍増して -
『ドクターX』米倉涼子の健康法「現場でラジオ体操も」
2013/11/07 07:00昨年放送された民放連続ドラマで、視聴率ナンバーワンを獲得した『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系・木曜21時〜)。10月から始まった第2シリーズも、この秋の連続ドラマで唯一平均視聴率が20%超えの大ヒットとなっている。怪しい医師紹介所に所属する、フリーランスの外科医・大門未知子の決めゼリフは「いたしません」「私、失敗しないので」。一流の腕を持つ型破りな主人公・大門を演じる米倉涼子さん -
最高額は1缶4200円!ご当地缶詰は“味の冒険”
2013/11/06 07:00「土地の名産や郷土料理を手軽に食べられるのが“ご当地缶詰”のいいところです」と言うのは、『日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36』の著者で、子供のころから缶詰が大好きだという缶詰博士・黒川勇人さん(47)。いままでに食べた1000種類以上の缶詰から、味の冒険が楽しめるおすすめの缶詰を教えてくれた。まずは、地元ならではの郷土料理が詰まった缶から。「ウニとアワビの潮汁、青森県の『いちご煮』(味の加久の -
「かむ力で頭がよくなり長寿につながる」と医師
2013/11/06 07:00「厚生労働省によると、65〜74歳の歯の数は’75〜’05年の間に男性で7.3本、女性で9.5本増加。いっぽう平均寿命もそれぞれ6.8歳、8.6歳伸びています。歯の健康は、長寿にもつながるんですね」そう話すのは順天堂大学教授の小林弘幸先生。厚生労働省では80歳でも自分の歯を20本維持することを提唱している。実は咀嚼には血流アップの効果があるという。また、最近の研究では脳との関係も明らかになったのだ -
Z会CMの「ちょいウザ秀才キャラ」の気になる素顔
2013/11/04 07:00「勉強方法に正解なんてないと思うんですよ。そんなものあったら全員、東大受かってるでしょ。え、あるの?」高校生のための通信教育講座・Z会のCM「秀才のぼやき」篇。ブツブツ言ってる秀才キャラが「ちょっとウザいけど気になる」と人気だ。「生まれつき、並み外れた才能のある『天才』ではなく、努力の賜物である『秀才』で、負けず嫌いな高校生。でも、近寄りがたい感じではなく、どこのクラスにもひとりはいそうな、身近な -
長寿日本一の長野県民も実践する温泉で血流増加術
2013/11/04 07:00「長寿で注目されている長野県は、温泉を使った公衆浴場の数も全国No.1(環境省『平成25年版環境統計集』より)。県内には地元のお年寄りへの優遇制度を設けている温泉地もあるそうで、そうした環境も長寿を後押ししているかもしれませんね」こう語るのは、順天堂大学医学部教授で、自律神経研究の第1人者・小林弘幸先生だ。「古来、日本人は“湯治”といって体を癒すために、温泉を利用してきました」というわけで、温泉に -
プロポーションづくりのダイアナ「ダイアジェンヌの日」×「いい夫婦の日」記念キャンペーン実施
2013/11/04 00:00すべての女性に健康的な美しさをお届けするプロポーションづくりの株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役社長:徳田充孝)は、11月22日の「ダイアジェンヌの日」を記念し、キャンペーンを実施いたします。「ダイアジェンヌの日」とは、ボディメイク機能を持つ補整下着「ダイアジェンヌ」が誕生した日にちなみ、これからも日本中の女性のプロポーションを益々美しくできるように願いを込め制定した記念日です。ダイアジェ -
なぜお笑いコンビは片方だけ役者で成功するのか
2013/11/03 07:00ツービートならビートたけし、雨上がり決死隊なら宮迫博之、バナナマンなら設楽統……お笑いコンビを見ると、その片方だけが俳優として活躍する印象を受ける。なぜか?お笑い評論家で江戸川大学准教授の西条昇さんは、その理由として「第一に、コンビの方向性が違ってくるからでしょう」と分析する。「コンビでも突っこみ担当は、バラエティ番組では自分の“しゃべり”で笑わせていく人が多いです。一方、ボケ担当は、天然の場合は -
無意識のうちにしてませんか?“口呼吸”老化の原因に
2013/11/02 07:00「喘息や花粉症のほとんどは口呼吸です。花粉症だから口呼吸になるのではなく、口呼吸だから花粉症になるのです」こう語るのは『顔と口腔の医学』西原研究所所長の西原克成先生。自分は口呼吸でないと思っている人が多いようだが、いびきをかく、口が無意識のうちに半開きになる、朝起きたら喉が痛い人などは、口呼吸をしている可能性が高いといえる。「口呼吸は呼吸器系、心臓など循環器系にも負担をかけますし、いびき防止の意味 -
アフターケアで選ぶ「家電量販店BIG3使い分け術」
2013/11/01 07:00「家電は工業化製品なので、ある意味どこで購入しても製品自体に差はないといえます。そういう点では、少しでも安いところで買うのはお得!とはいえ、いくら購入価格が安いからと言って『壊れたら修理代は自腹』では、結果的に多くの支出になってしまうことも。『こんなはずじゃなかった!』と後悔しないためにも、購入の際には、アフターケア保証についてもしっかりチェックしておくべきです」こう語るのは家電コーディネーターの -
ネット通販3大サイトの「アフターサービス特徴比較」
2013/11/01 07:00「最近はネットも含め、店舗によって独自の保証サービスを展開するなど、その内容は大きく違います。そういったことも視野に入れて、安心できる購入店を選ぶのがおすすめです。保証は保険のようなモノなので、故障の可能性と、保証のために支払う金額が見合うかどうかの見極めがいちばん肝心です」こう語るのは家電コーディネーターの戸井田園子さん。新製品もめじろ押し、またボーナスで家電購入を考えている人もきっと多いはず。 -
紅葉、雲海…今しか見られない全国“名城”の秋の顔
2013/10/31 07:00「雲海に浮かぶ城として、日本屈指の絶景スポットの竹田城。この時期は対岸や眼下の山々が緑や赤に染まり、日本の四季の移ろいを感じさせてくれます」そう話すのは、城の著書を多数もつ『城メグリスト』の萩原さちこさん。“天空の城”として近年注目を集める、兵庫県の竹田城。紅葉も美しいこの時期、魅力的な城はほかにもたくさんあるという。そこで、萩原さんにオススメの城を紹介してもらった。【弘前城・青森県】紅葉の見ごろ -
「1回の受講で食べるように」子供の野菜ぎらい克服塾
2013/10/30 07:00「1回の受講で、それまで一度も口にしなかった野菜を食べられるようになるお子さんもいらっしゃいます」と、日本野菜ソムリエ協会が主催する『野菜ソムリエの野菜ぎらい克服塾』でのエピソードを語るのは、シニア野菜ソムリエの立原瑞穂さん。東京都渋谷区の小鳩幼稚園では、’13年5月からこの克服塾を開催している。この日は第6回となる“授業”が行われていた。毎回、ひとつの野菜を取り上げ、そのおいしさを子供たちに紹介 -
ピーマンやなす…子供に嫌いな野菜をたべさせる方法
2013/10/30 07:001年で最も食べ物がおいしいこの季節。なのに「うちの子、野菜がダメなんです!」という家も多いはず。大人になってから苦労しないためにも、野菜ぎらいを克服するにはどうすればいいのか?「じつは、子供たちにおいしく野菜を食べてもらうには、切り方や調理法にコツがあるんです」と話すのは、シニア野菜ソムリエの立原瑞穂さん。日本野菜ソムリエ協会の調査では、これまで750人の子供たちに食べ比べをしてもらった結果、大人 -
「嫌いなら無理して野菜を食べる必要はない」と医師
2013/10/28 07:00「俺は野菜が嫌いなんじゃなくて、野菜を食べる意味がわからないんです。同じ食べるんだったら、野菜を食べるよりも、肉をかみちぎるのに労力を注ぎたい。だって、肉のほうが圧倒的にうまいじゃないですか!」と話すのは、お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦さん(36)。彼のように野菜を食べる意味がわからない、あるいはまったく野菜を食べない、といった、偏った食生活でも大丈夫なのだろうか?「大丈夫です。第一、以前の日 -
美容の大敵で免疫疾患も…“口呼吸”は万病のもと
2013/10/26 07:00「人間の体の構造上、口は消化器官であり飲食物の通り道であって、呼吸器官としての機能はもちあわせていません。そのため鼻で呼吸していれば起こらないような弊害が、口呼吸によっていろいろと生じてくるのです」こう語るのは『顔と口腔の医学』西原研究所所長の西原克成先生。本来呼吸は鼻でするものだが、口で呼吸する人が最近急増中。西原先生によると口呼吸は免疫疾患やがんの原因にもなりうる、まさに万病のもとだというのだ -
万病のもと“口呼吸”子供に増加の理由は離乳食
2013/10/25 07:00「口呼吸は、風邪や慢性疲労から、アレルギー性鼻炎、花粉症などの免疫疾患から、うつ病、がんなどあらゆる病気の要因となる、まさに万病のもとだといえます」こう語るのは『顔と口腔の医学』西原研究所所長の西原克成先生だ。最近、日本の子供に口呼吸が増えているといわれている。その理由を教えてくれた。「日本人に口呼吸が多い理由は、離乳食が早すぎて口呼吸の癖が形成されることです。WHOでは2歳半まで母乳をすすめてい -
女性の死因トップ大腸がん、予防のための血流改善法
2013/10/25 00:00近年の食生活の欧米化によって腸内環境は悪化し、昔より大腸がんが増加している。厚生労働省の発表では、平成15年に女性の死因ナンバーワンとなって以来、現在もトップを独走中。さらに増加傾向にあるようだ。「今年7月、三重大学がわずか0.5ccの血液で大腸がんかどうかを判定する手段を確立し、話題になりました。大腸がん患者の血液は健常者と比べて、がん細胞が分泌する物質『miR-21』が、5倍も増加していたので