女性自身TOP > ライフ > 健康 > 医療費 > 「ダメージ受けるのは現役世代」高額療養費制度 自己負担限度額の上限引き上げに識者警鐘 「ダメージ受けるのは現役世代」高額療養費制度 自己負担限度額の上限引き上げに識者警鐘 記事投稿日:2025/02/12 11:00 最終更新日:2025/02/12 11:00 『女性自身』編集部 ※写真はイメージです(写真:Fast&Slow/PIXTA) ステージIVの末期がんで約1年におよぶ闘病生活を続けていた経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)が1月28日に亡くなった。「民間の保険には加入していなかった」という森永さんは生前、「がんの治療でも、手術、放射線治療、抗がん剤治療といった標準治療の範囲内であれば、ほとんどが“高額療養費制度”など公的補助でカバーできる」と、低所得者でも治療を受けやすい日本の医療制度の利点... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年2月18日・2月25日合併号 【関連画像】 【関連記事】 高額療養費制度の“上限額”引き上げ案で自己負担はいくら上がる?徹底試算! がん生還FPと経済評論家の体験記「100万円あれば保険は不要」「入っておけばよかった」 想定される医療費負担増…75歳以上も10年以内に「3割」か 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: がん治療医療費厚生労働省改悪法改正 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 不倫、マルチ勧誘、復讐も…「年末年始のシニア同窓会」戦慄の実態レポート 2025/12/24 11:00 暮らし “肥満は本人の責任だけじゃない”かも。太っているだけではない「肥満症」を知っ... [PR]2025/12/19 12:00 健康 おこめ券はあてにできず、照明は値上げ…2025年内にやるべき節約テク3つ《経... 2025/12/19 11:00 暮らし すい臓がん“5年生存率10.5%”の現実に専門医が警鐘…「超早期発見がカギ」... 2025/12/19 11:00 健康 《親の介護で借金地獄へ》50代を待ち受ける“悲惨リアル実例”4つ…プロの対処... 2025/12/18 11:00 暮らし 寝る1時間前に食べるだけなのに…劇的に“睡眠の質が改善されたフルーツ”とは? 2025/12/18 11:00 健康 人気タグ 高市早苗井ノ原快彦香取慎吾平成ノブシコブシThreads人種差別あしたのジョー姫井由美子千葉ロッテマリーンズアレキサンダー・マックイーンりんかい線スタジオジブリ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い