累計26億円当選の売り場も!店名に「西」がつく売り場で高額当選が連発中
画像を見る 愛知県・西尾チャンスセンター

 

■各地に続々!「西」のつく“金運絶好調”売り場5

 

このほか、ほへとさんが全国から厳選した「西」のつく激ツキ売り場も紹介していこう。

 

まず’20年東京2020協賛ジャンボ1等3億円の北海道「西町西友チャンスセンター」(札幌市西区西町南6-1)。

 

「最近『1万円を両替して』と売り場に来たタクシーの運転手さん。両替はできないので200円のスクラッチを1枚買ってもらったら、それが1万円の当たりくじで販売員もびっくり」(大川哲生店長)

 

つぎは、’21年宝くじの日記念くじで1等1億5,000万円が出た埼玉県「大宮西口DOMチャンスセンター」(さいたま市大宮区桜木町2-3-84)。

 

「毎回500円玉貯金をして、それでジャンボを買ってくれるお客さんが大当たり。高級車を買ったと話されてました」(谷垣浩樹店長)

 

’18年サマー1等の東京都「西武池袋大黒天宝くじ」(豊島区南池袋1-28-1)では、こんなことが。

 

「この2月末、常連の30代の女性が『当たるまで買う』と5枚買ったところで100万円が大当たり。まさに念ずれば花開くですよ」(鈴木恵子店長)

 

同じく東京都「新宿西口小田急線のりば前」(新宿区西新宿1-5-1)は創業74年の老舗。

 

「’20年サマーミニ1等1,000万円を当てたのは70代の小柄なおばあちゃま。花柄のワンピースがゲン担ぎだとおっしゃってました」(販売員・小古田綾子さん)

 

兵庫県「川西西友チャンスセンター」(川西市栄町16-8)は名前に「西」が2つ入る吉売り場。

 

「正月明けにスクラッチ10枚購入したお客さんが100万円大当たり。『めちゃ大きなお年玉!』と喜んでいたのが印象的」(神山亮店長)

 

たしかに、ほへとさんが推す「西」の売り場はいま運気全開。ぜひあなたもお試しあれ。

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