2026年最新「価格高騰予測食品リスト」13選《トマトは2.5倍に…唯一“下落予想”の食品も》
画像を見る 今までの感覚で買い物をしていたら会計の額に驚かせることも(写真:beauty-box/PIXTA)

 

■“賢い買い方”で物価高に対抗しよう

 

パン、パスタなど小麦製品は?

 

「輸入小麦の価格はウクライナ戦争の影響を受けた時期が最も高く、その後、下落しました。今後も上がる懸念はありますが、いまのところ『安定』と見ていいでしょう」

 

牛乳は、夏場にかけて少し値上がりしそうだ。

 

「現在の小売価格は235円で、前年比で10円値上がりしました。昨年は夏場に値上げがありましたが、8月以降は255円あたりまで上がる可能性があります」

 

牛乳が原材料のバターの価格も同程度の値上がりが予想される。最後に肉類だが、長らく価格は微増傾向だった。

 

「今後も牛肉が10%程度、豚肉は1キロあたり10円程度、年末にかけて値上げされる可能性が」

 

鶏肉(もも肉)は昨年まで価格上昇していたが、2025年7月に155円(100グラム)をつけて以後は、この価格帯で横ばい状態だ。

 

「鳥インフルエンザなどの突発的な要因がなければ、今後も大きな値上げはなさそうです」

 

今年も、多くの食品が“爆騰”し、生活を圧迫しそう。値上げに負けない“賢い買い方”のコツを柏木さんが伝授してくれた。

 

「まず、ふだんからスーパーマーケットは2~3カ所に足を運ぶ習慣をつけましょう。『何がどこで安いのか』という感覚がつかめます。また、卵はドラッグストアのほうが安い場合もありますので、食材購入の選択肢に入れましょう」

 

さらに個人営業の「小さな八百屋さん」は、価格を店主が自由に決められるため、

 

「意外な安い品物があることも。店主と親しくなれば、翌日のセール時間の情報も聞けたりします」

 

賢い買い方で、物価爆騰時代を乗り切ろう!

 

画像ページ >【写真あり】卵が「物価の優等生」といわれていた時代は今や昔(他1枚)

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