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1週間で電気代が1万円上がる家庭も…「最恐寒波」が家計に与える深刻な追い打ちの“中身”
2023/01/23 06:00《一人暮らしで電気代3万2千円って何?! 湯沸かし器みたいな加湿器は連日使ってたけど それがあかんのかな》1月18日、元「アジアン」の馬場園梓(41)はツイッターで電気代の高騰を嘆いた。同日、タレントの上原さくら(45)も《電気代たっか!!!》とブログを更新。《ほんとに値上がりしてるんですね…ガス代もいつもより高くて、電気と合わせると約5万円でした。体調不良で寝込んでしまった時間が結構あって、そう -
豆電球をつけて寝る人が知らない残酷な真実…明るい寝室が“病”を招くーー
2023/01/20 11:00豆電球をつけたまま寝るのが癖になっていたり、テレビをつけたまま寝てしまうことはありませんか? 実はその習慣、寝ている間に大病を招く可能性があるんです。「ぐっすり眠りたいなら、寝室は暗くするのが基本。目を閉じていても、まぶたを通して光を感じますから、天井照明は豆電球も消すのがおすすめです」そう話すのは睡眠専門医で、めいほう睡眠めまいクリニック院長の中山明峰先生だ。眠りには「睡眠ホルモン」と呼ばれるメ -
60歳再雇用時には138万円減も…50~60代で訪れる「年収激減の崖」
2023/01/20 06:00物価の上昇に歯止めがかからないなか、今年は介護保険の負担割合増、後期高齢者の医療保険料の上限額引き上げ、さらには社会保険料のアップなど、家計にダメージをおよぼす制度変更が相次ぐ。「昨年から食料品の値段が急激に上がり、『家計のやりくりが大変』という人たちからの相談が急増しています。節約を心がけても、お給料が上がらないので、どの項目をカットしたらいいかわからない、という声をよく聞きます。今のうちに赤字 -
市場を席巻する1000円超えシャンプーが持つ安い商品との決定的な“違い”
2023/01/19 15:50「“シャンプーといえば、数百円”、そんな認識が変わりつつあります。ドラッグストアなどに並ぶシャンプーは、千円を超えるような、ちょっと高い商品が大人気なのです」(美容誌ライター)現在、ドラッグストアやバラエティショップのシャンプー売り場を席巻するのは1500円ほどの商品たち。このようなシャンプーは脇に追いやられた従来のシャンプーと何が異なるのだろうか? 毛髪診断士で、スカルプケアリストとして1万5千 -
乾燥や冷えに悩む女性に!ミネラル溶け出す「昆布風呂」入浴法とは?
2023/01/18 15:50厳しい寒さが続く時季、入浴をひと工夫するだけで、女性にとってうれしい効果が得られるという。「冬には“昆布風呂”がオススメです。昆布のミネラルが湯船に溶け出してお湯の肌当たりがよくなり、かさつきを解消。お肌がしっとりするんです」そう教えてくれたのは、長年海藻の研究をしてきた北海道大学名誉教授の安井肇さん。昆布の成分を熟知する安井さんは、その効果をお風呂でも活用しているという。「水道水に含まれる塩素は -
冬の乾燥・手荒れ対策に!ビタミンE配合の「ザーネクリーム」でめぐらせ保湿
[PR]2023/01/18 12:00毎年、冬場になると女性の多くを悩ませるのが、乾燥や手荒れ・肌荒れだ。どんな商品を使ってもいまいち効果がないというあなたにおすすめなのが、「ザーネクリーム」。ザーネは製薬会社エーザイのスキンケアブランドで、1954年に誕生してから68年愛され続けている。ポイントは、クリームに配合された「天然型ビタミンE」。(1)肌の血行を促進し、必要な栄養素を届けることで(2)ターンオーバーを整え、(3)肌をすこや -
「汗+加齢臭」で不快なニオイに……更年期の女性は冬の「クサいネバ汗」にご用心
2023/01/18 11:00「冬って汗かかないはずなのに、夏より体がくさい気がする……」「帰宅してコートを脱いだらツーンときた。もしかして加齢臭?」むせかえる汗の臭いが気になるのは、もちろん夏が多いはず。でも考えてみれば冬も、暖房の効いた室内に厚着でいたりすると、腋汗が気になるなんて経験も……。「冬の汗がくさくないなんてことはありません。じつは、冬の汗臭こそ要注意なんです」こう話すのは、著書に『日本人はなぜ臭いと言われるのか -
アンチエイジング研究の第一人者が指摘する「日本人に圧倒的に不足している栄養素」とは
2023/01/18 06:00「現在、日本の100歳以上の人口は9万人超を数えます。そのうち“人生100年”は当たり前の時代となり、やがて“人生120年”を見据えて生きる時代になるでしょう」こう話すのは、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生。白澤先生は認知症予防の研究者で、さまざまな観点からアンチエイジングにアプローチしている。大切なのは、単に平均寿命が長くなることではなく、自分らしくイキイキと過ごせる“健康寿命”を延 -
“梅干し離れ”に救いの手?欲しい梅干しアンケートに届いた“リアルな要望”
2023/01/17 06:00《梅干し離れの原因として、お客様が本当に求めているものとの差異があったのではと感じております。そこで、皆様が本当に求める梅干しを作るためにも「こんな梅が欲しい」などのお声を頂ければと思います。何卒よろしくお願いします》1月14日、Twitterにこう綴ったのは和歌山県で梅干しの製造を行う「梅樹園」だ。さかのぼること10日、梅樹園はTwitterで《皆さん、現在梅干し業界がどのような状況かご存じでし -
双子パンダ・シャオシャオ&レイレイ2022年振り返りアルバム
2023/01/16 06:001歳半となり、ママと離れて暮らす日も近いのでは……と噂されている上野動物園初の双子パンダ・シャオシャオとレイレイ。かわいい成長ぶりを、パンダファンから絶大な支持を得る愛好家・虎フード。さんのベストショットで振り返ります。昨年3月、一般公開が再開されたころは、木の上にかわいくチョコンと小さく乗っていた双子パンダ。当時、まだ20キロちょっとだった体重も、1歳半となった現在は、シャオシャオが40.9キロ -
卯年記念のうさぎ総選挙「人気投票1位はミッフィー!」
2023/01/16 06:00長年人気のミッフィーやマイメロディ以外にも、ニューフェースが次々に登場しているうさぎキャラ。さらに今年は卯年ということで、「好きなうさぎキャラ」アンケートを実施! 題して、「うさぎ総選挙」--2023年、いちばん勢いのあるキャラクターは?【1位】「ミッフィー」誕生68年! 世界的うさぎの女の子オランダの作家ディック・ブルーナが描いた絵本の主人公。「子どものころ絵本でミッフィーを知って、ずっと大好き -
同じサービスで値段が違う動画サイト 割り増し価格のカラクリに注意!
2023/01/13 06:00ネット上の有料サービスに、登録方法によって料金が異なる「二重価格」が広がっています。たとえば動画配信の「YouTubeプレミアム」は、サービス内容は全く同じですがWEBサイトから登録すると月1180円で、iPhoneアプリだと月1550円。レシピサイト「クックパッド」の有料会員も、サイトは月308円で、iPhoneアプリは月400円です。一般的に料金はアプリ登録のほうが高いことが多く、差額が月37 -
感染の原因に鼻粘膜の冷え…冬の病気防ぐ「レンチン温かマスク」
2023/01/12 06:00昨年12月22日、東京都は3年ぶりにインフルエンザの流行が始まったと発表した。すでにコロナ第8波突入のニュースもあり、感染症が猛威を振るっている。冬になると一層流行する感染症。実は、寒さで鼻の“守備力”が低下することが一因かもしれない。米ハーバード大学の研究チームは’22年12月6日、寒さによる鼻の粘膜の冷えにより、免疫力が低下することを医学専門誌『JACI』に発表した。■鼻粘膜の守備で多くのウイ -
「豚肉×玉ねぎ」で免疫力強化、「酢×アサリ」で疲労軽減…コロナに負けない食べ合わせ
2023/01/12 06:00ふだんの食事も、食材の食べ合わせ次第で、“免疫力強化”“腸内環境改善”といったうれしい効果をアップさせることができるというーー。そんな最強の組み合わせをご紹介!「毎日食べている食材は、食べ合わせによって食材が持つ栄養効果を高めることができます。その結果、免疫力を高めて、終わりの見えない新型コロナの感染を防ぐこともできるのです」こう話すのは、美容・アンチエイジング専門医で予防医学や栄養学にたける「Z -
目の酷使で肩が疲れる…「KA・RA・DA目&肩サプリメント」で疲労スッキリ!
[PR]2023/01/11 12:00最近、肩こりが酷い。首肩周りが慢性的に重く、痛みが出てきた……そんな悩みを抱えている人は多いだろう。整体・骨盤調整を行う全国のカラダファクトリーでも、2021年に来店した顧客の電子カルテを分析したところ、悩みの上位が「肩・首まわり」で48%に上ることがわかった(※)。その原因の一つが、私たちの生活に欠かせない、パソコンやスマートフォンだ。現代人は仕事や休みの時にも多くの時間を使ってパソコンやスマホ -
老後資金の不足金“夫婦2人”も“おひとりさま”も1500万円を目安に!
2023/01/10 06:002019年に物議をかもした老後2千万円不足問題は、総務省の家計調査から、高齢夫婦の毎月の赤字を約5万5千円と算出。老後を30年として単純計算したものだった。ただ2020年にはコロナ禍の自粛生活で支出が減り、一律10万円給付などもあって、統計上の赤字はいったん解消。2021年も支出の少ない傾向が続いた。しかし、コロナ禍3年目の2022年は全国旅行支援が実施されるなど、“自粛明け”が浸透し、再び消費を -
肉を食べて小太りに――和田秀樹医師に聞く60歳からの「ボケない習慣」
2023/01/06 06:00「年齢を重ねるにつれて、人間の脳の中にある『前頭葉』がどんどん衰えていきます。前頭葉がつかさどるのは、意欲と感情のコントロール。前頭葉が劣化すると、意欲が低下し、物事への関心が薄れ、怒りっぽくなる。そして前頭葉を使わなくなると、ボケが早まります。つまり前頭葉の衰えは脳全体の劣化であり、60歳から日常的に前頭葉を働かせることは、ボケを防ぐためにもとても重要なことなのです」こう語るのは、著書『80歳の -
ゴミのために払っている「家賃」は年間ン万円…?
2023/01/05 16:30使わなくなった家具や椅子、商品が入っていたショップの紙袋、かなり以前のカタログや資料……。別に捨てても惜しくはないんだけど、捨てるのがめんどくさかったり、いつか出番があるかもしれないと思って、置いてある、ということはありませんか?そんな家の中の“ビミョーな存在”をどう考えるか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました -
捨てたいけど捨てられない…それを解消する魔法の言葉あります!
2023/01/05 16:30今年こそ片づけを習慣にしよう! そう誓って新年を迎えた方も多いかと思います。そこで、まずは不要になったモノを処分しようと思ってはみるものの、いざ現物を目の前にすると、さまざまな思い出が頭に浮かんできて、結局捨てられない……、なんてことはありがちですね。では、どうすれば、こうした「捨てたいけど、捨てられないモノ」をすんなり手放すことができるのでしょうか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を -
人間は1つのことしか集中できない!? 片づけの9割が失敗する理由
2023/01/05 16:30明日ママ友がうちに遊びに来るんだけど、全然片付いてない! どうしよう……。こういう時、とりあえず目につく場所から手をつけがちですが、それでは時間がかかってしまい、効率的ではありません。では、どうすれば、そうじや片づけを効率的に進めることができるのでしょうか?「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました。片づけを効率的に進 -
そうじには順番があります! 最初にキレイにしておく場所は?
2023/01/05 16:30家の各部屋をそうじしようとする場合、多くの人が最初にとりかかるのが「リビング」です。滞在する時間が長い分、一番散らかりが気になる場所なので、ここが片づけば、「そうじの8割が終わった」と思う人も多いでしょう。でも、これは勘違いです。では、どこから始めるのがいいのでしょうか。「お部屋の魔法学校」校長で、『望み通りの人生を手に入れる 片づけ大全』(光文社)の著者である山田ヒロミさんに聞いてみました。ズバ -
冬のバスタイムを格上げ!重炭酸入浴剤「AMAMIスパークリングミネラル」で肌ケアを
[PR]2023/01/04 12:001月に入り、寒さはますます厳しくなってきた。肌の乾燥や体の冷えに悩まされている人も多いのでは。そんな人にオススメしたいのが、アコールから発売中の重炭酸入浴剤「AMAMIスパークリングミネラル」だ。海・ミネラルを徹底的に研究してきた海洋科学メーカーが手掛けるこの入浴剤。肌にハリと潤いを与えるエプソムソルト(※1)と、多種類のミネラルを含んだ室戸海洋深層水(※2)由来の海塩を配合しており、肌荒れや乾燥 -
1人前100円以下!「生にら玉ご飯」「限界オムライス」人気料理家が教える“絶品ずぼら飯”
2023/01/03 06:00「大掃除で時間がない」「三が日くらいはゆっくりしたい」―。そんなときにおすすめな“混ぜるだけ”“レンチンするだけ”の超お手軽レシピをご紹介。超安上がりで味も抜群と、おいしいところだらけの逸品です。物価高騰で食費のやりくりに頭を抱えた一年。’23年も続けて値上げが発表されているが、年末年始くらいは手抜きしてゆっくり過ごしたいという主婦は多いはず。そこで、手間ナシですぐ作れる一品100円以下の“絶品ず -
【各県自慢の絶品スイーツ】おやつにも、食後のデザートにもぴったりな絶品お取り寄せ4選<静岡・富山・青森・三重編>
[PR]2023/01/01 06:00日本の半島には自然が育んだ美味がたくさん。そして自宅にいながら、各地の特産品を楽しめる「お取り寄せ」も充実しています。今回は静岡・富山・青森・三重でみつけた、編集部おすすめのお取り寄せをご紹介します。■【静岡県伊豆半島】素材の味を大切にした「伊豆柑橘ゼリー」伊豆半島は一年を通して雨量が少なく温暖、そして日照時間も長いため、美味しい柑橘を栽培するのにぴったりの場所。「伊豆柑橘ゼリー」は寒天を使用して -
ドバドバ出ると思ったのにむしろ……年末年始明けの「リセット断食後の梅流し」にご用心
2022/12/31 11:00忘年会や年越し、新年会……。今年は3年ぶりに家族や友人で集っての会が増えているだろう。卓を囲み、皆でおいしいごはんやうまい酒を愉しむ。幸せな暴飲暴食に違いない。だが、正月休みも終わり、日常モードに頭を切り替えたとき、突然「太ったかも」「体が重たい」と自分の体の変化に気づく。そこで体重をなんとかしようと「リセット断食」に取り組む人も多い。酵素ジュース断食、水断食、スープ断食……断食にもいろいろあるが