美容
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DAISOマスクの小顔効果がすごすぎる!盛れるマスク選びのポイントを解説
2021/12/10 11:00《めちゃくちゃ盛れるダイソーしか勝たん》《今まで見た中で一番小さくて小顔効果優勝》と、SNS上でいま、若い女性たちを中心に熱烈な支持を集めているのが、DAISOの「小顔に見えるマスク」(7枚入り・110円、以下「小顔マスク」)。実際に記者も手に入れようと都内のDAISOを数軒回ったが、品切れ状態の店舗も。小顔効果をうたうマスクは各社から発売されているが、なぜDAISOの「小顔マスク」だけ、ここまで -
食欲を低下させる研究も…「食前レモン水うがい」のすすめ
2021/12/08 11:00長引く巣ごもり生活の影響で、すっかりメタボ体形になってしまい、「何をやっても全然やせない!」と、嘆く人が続出している。「激しい運動やキツい食事制限をしなくても、無理なくダイエットできる方法があります」そう語るのは、『「デブ味覚」リセットで10日で-3kg! レモン水うがいダイエット』(あさ出版)の著者で歯科医師の宮本日出先生。1日3回、食事をする5分前に“レモン水”でうがいをするだけで、健康的にス -
骨膜整体師が伝授!40代からのしわを解消する“ほお骨押しマッサージ”
2021/12/08 06:00「年齢を重ねると、筋肉の張りがなくなり、顔が全体的に下がって、たるんでしまいます。筋肉の衰えに加えて、食いしばりやかみ癖など、長年にわたる顔の骨や筋肉の使い方にも偏りが出て、バランスが悪くなる。さらに、顔にセルライトと呼ばれる脂肪の塊ができて重くなるため、40代以降の女性は顔の大きさやゆがみ、しわなどに悩む方が多いのです」そう話すのは、『自分史上最小の小顔になる』(KADOKAWA)など著書も出版 -
ローラ、本田翼も愛用!腸内環境を整える“オーツミルク”活用術
2021/10/21 11:00そのおいしさと高い栄養価に注目が集まり、豆乳に次ぐ植物性ミルクのマーケットが活性化中だ。調理でも活用できるシーンは多数。ぜひとも賢く活用したい。《秋のカボチャスープだよ〜♪ ミルクは飲まないようにしているからその代わりにオートミルク(=オーツミルク)をいれてるの》(’21年9月16日)と自身のインスタグラムに投稿したのは、現在アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するモデルのローラ(31)だ。また、女 -
日焼け止めはスポンジで塗る!美肌医師が教える秋の紫外線対策5選
2021/09/29 11:00近所を散歩するのにピッタリなこの季節。日焼け止めを塗らずに外出してはいませんか? 乾燥した肌に紫外線が降り注ぐと、肌の老化が一気に進みます。今の時期こそしっかりとした対策を!「真夏のジリジリとした日差しが落ち着いたからといって、日焼け対策がおろそかになってはいませんか? “秋の日焼け”には『シミ』『シワ』『たるみ』といった肌の老化を加速させる危険がいっぱい潜んでいるため、十分な注意が必要です」そう -
爪の縦線はキッチンにあるもので改善!爪のプロが教えるお手入れ法
2021/08/23 15:50夏になると特に気になる、爪に入った縦線。これを隠すためにネイルをしているという人も多いのでは? じつはこの縦線、なくすことができるんです。マニキュア要らずの美爪を手に入れる方法を育爪のプロに聞きましたーー。スーパーへ買い物に出かけ、ふと足元を見ると、サンダルの先からカサカサの汚ない爪が……。今すぐ靴下をはきたくなった、そんな経験はないだろうか。「爪のお手入れ方法を見直せば、何歳からでも、きれいな爪 -
爪の形を整えたいなら白い部分は2ミリ残す!素爪を美しくする習慣7
2021/08/23 15:50「爪のお手入れ方法を見直せば、何歳からでも、きれいな爪を生やすことができますよ」そう語るのは、育爪スタイリストの嶋田美津惠さん。育爪とは素の爪を美しく育てること。28年にわたり1万人以上の爪の悩みを解決してきた嶋田さんが代表を務める育爪サロン「ラメリック」自由が丘店の土日祝の新規予約は2年3カ月待ちだという。汚ない爪を見て気分が落ち込む人も多いが、京都大学の平松隆円氏の研究によると、マニキュアを塗 -
“分け目の白髪”改善する新習慣「ブラシのピンはナイロン製に」
2021/08/19 15:50日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家の辻敦哉さんが白髪についての新習慣を教えてくれた。これまで1万人以上の白髪ケアをしてきた辻さん自身も、20代から白髪で悩んできたという。「とくに美容系の企業から独立してヘッドスパ店を開業したころ、家族が100万人に1人という難病と診断されて24時間看護が必要になったときには、白髪が -
腎臓が悪い人は要注意!“生え際の白髪”対策に枕選びが重要なワケ
2021/08/19 15:50鏡を見るたび、いつの間にか増えている白髪に思わずため息……。年齢のせいだと諦めてしまいがちですが、じつは生活習慣が大きく関係しているんです!「白髪が気になっても、年齢のせいだからと諦めるか、染めるかの選択肢しかないと思っている人が少なくありません。でも、適切に対処することで、白髪を減らしたり、増加をくい止めることは十分可能だと考えています」そう語るのは、日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プー -
“もみあげ白髪”は強いストレスが原因…チーズと納豆で対策を!
2021/08/19 15:50「白髪が気になっても、年齢のせいだからと諦めるか、染めるかの選択肢しかないと思っている人が少なくありません。でも、適切に対処することで、白髪を減らしたり、増加をくい止めることは十分可能だと考えています」そう語るのは、日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家の辻敦哉さん。ヘアサロンに勤めていた時代から、これまで1万人以上の -
白髪染めでアルカリカラーは最終手段に!美髪を作る頭皮ケア術
2021/08/19 15:50これまで1万人以上の白髪ケアをしてきた辻敦哉さん。日本最多の店舗数を誇るヘッドスパ専門店「プーラ」の経営者で、『白髪は防げる!』(かんき出版)などの著書がある頭髪専門家だ。辻さんによると、白髪の原因は、遺伝や老化よりも、栄養不足が大きいという。「加工食品ばかりを口にしていると、髪を黒くする素材『チロシン』が含まれているタンパク質や、健やかな髪を育て、しっかり色素を送り込むミネラルの摂取量が不足して -
主食を卵2個に置き換えて25キロ減!「にこたま」ダイエット
2021/08/01 15:50「『卵=コレステロール値を上げる』というイメージが根強く残っているかもしれませんが、今ではコレステロールの生産は肝臓が行うものであり、食事で調節できるものではないというのが常識となっています」こう話すのは、肝臓クリニック札幌の川西輝明院長だ。実際、’15年に厚生労働省が日本人の食事摂取基準からコレステロールの上限値を撤廃している。「それまでは卵や魚卵など、動物性の肉や卵を食べるとコレステロール値が -
「バナナを冷凍」すると美肌や老化防止、免疫力が超アップ!? そのやり方は
2021/08/01 11:00早くも猛暑の勢い……真夏に食欲が落ちて、ぐったり夏バテになる前に、手軽に食べられて、生活習慣病やアンチエイジング効果が期待できる「冷凍バナナ」を活用してみては?フルーツのなかでも、年中手に入り、お手ごろ価格のバナナ。カロリーは一見高そうだけど、1本約86kcalとご飯1杯より低く、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養もたっぷり。なかでもポリフェノールには、強い抗酸化作用で細胞の老化を抑 -
乾燥とテカリには?皮膚科医が推奨「肌の悩みに効く食材」
2021/07/16 11:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
朝食は“食べる美容液”!美肌に欠かせない栄養素とれるメニュー
2021/07/16 11:00「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いまはお肌ツルツルの小林先生だが、実は長い間、肌の乾燥に悩まされていたという。肌悩みを抑えるために必要な栄養素とは、いったいどんなものなのだろうか?「トラブルの種類にもよりますが、乾燥を抑えるにはタンパク質が大切 -
体の中から美肌実現!皮膚科医教える「しみと敏感肌」対策食材
2021/07/16 06:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
くすみとむくみ…40代以降に急増する悩み解決に食べたい食材
2021/07/16 06:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
糖化がしわ・たるみ原因に!“低GI&抗糖化”食材で美肌復活を
2021/07/15 11:00かつて「25歳はお肌の曲がり角」などと言われたものですが、気がつけばそんな年齢からすでに四半世紀が過ぎ……。というわけで、ここらでひとつお肌のメンテナンスに本腰を入れて取り組んでみてもいいかもしれませんーー。「美肌のためには、私はなにより“インナーケア”が重要だと思っています。体を内側からきれいにするには、1日3度の食事を見直すこと。それが美肌への近道です」そう話すのは皮膚科医の小林智子先生。いま -
化粧品よりも食事…皮膚科医語る「美肌にはインナーケアを」
2021/07/15 11:00久しぶりの同窓会。若く見える人もいれば、老けて見える人もいる。ミドルエージにとって問題なのは、もはや美人かどうかではなく、見た目年齢である。そして、その見た目年齢を分ける要因は、ズバリ「肌」だ。「40代以降は『くすみ』に悩む人が急激に増えるなど、ほとんどの人がなんらかの肌悩みを抱えているものです」皮膚科医の小林智子先生はこう指摘するが、女性ならば「いつまでも若々しくきれいでいたい」と思うもの。高価 -
60代からの“美髪”はこのアイテム使ったブラッシングで作る!
2021/06/17 11:00ブラッシングは髪のほつれをとくものと思われがちだが、細くなってつぶれがちな大人の髪を、ふんわりボリュームアップさせてくれるものでもあるというーー。「大人のヘアケアに必要なのは、ブラッシング。シャンプー前に頭皮についた汗や皮脂汚れを浮かしたり、頭皮を刺激して血流をよくするだけではありません。ペタンコになりがちな髪をふんわりさせてくれる役割もあります」そう話すのは、『大人の上品ツヤ肌メイク』(6月30 -
5歳若返る髪を作るための「指カーラー」と「+1カーラー」
2021/06/17 11:00「大人のヘアケアに必要なのは、ブラッシング。シャンプー前に頭皮についた汗や皮脂汚れを浮かしたり、頭皮を刺激して血流をよくするだけではありません。ペタンコになりがちな髪をふんわりさせてくれる役割もあります」そう話すのは、『大人の上品ツヤ肌メイク』(6月30日発売・光文社)の著者で、女優、俳優、アスリートなど数多くの有名人から指名を受けるヘアメークアップアーティストの高橋貢さん。「年々、柔らかく、細く -
顔の深部に働きかけて老け顔を引き締める「顔筋ひっぺがし」
2021/05/31 11:00「32歳のとき70代の肌年齢と診断されたときは大ショックで。このことをきっかけに肌トラブルを根本から解決したいと『顔筋ひっぺがし』メソッドを考案しました」ツヤのあるハリ肌で柔らかくほほ笑むカリスマ美容家の那賀洋子さん(52)。いまは肌年齢29歳と診断され、数千人の女性の肌年齢をマイナス15歳若返らせている。「小顔になった」「目がパッチリになった」と喜びの声も寄せられるが、かつてはご自身が乾燥肌でほ -
「眉のお悩み」解決法10選!瀬戸内寂聴さんも担当するプロが答えます
2021/05/27 11:00いくつになっても描き方の正解に迷ってしまう“眉”。基本の眉メイクのお悩み解決法を、瀬戸内寂聴さんも担当しているメイクアップアーティストのレイナさんが教えてくれました。【教えてくれたのは、レイナさん】1978年生『BeauTV VOCE』やビューティ雑誌などメディアでも活躍。年齢や顔立ちにかかわらず、その人本来の美しさを引き出すメイクを得意とし、文化人からの指名も多数。延べ1万人以上の肌に触れた経験 -
対談【美容家・石井美保×管理栄養士・金丸先生】調味料選びのポイント
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。今回、著書『石井美保のBeauty Soup』の中で、50点以上の書籍監修を担当する管理栄養士・金丸絵里加さんと食と健康・美容について考えました。今回は調味料選びのポイントについてお届けします。■オイルは「酸化」を意識して、しっかり種類を選びたい石井:先生がよくお使いになるこだわりの調味料などはありま -
美容家・石井美保が実践した、美と健康のための「しないルール」
2021/05/26 11:0044歳とは信じられない美肌の持ち主で、今や様々なメディアにひっぱりだこの人気美容家・石井美保さん。ご本人曰く「アラサーの頃は肌がキレイと言われたことがなかった」という石井さんが、多忙を極める中で美と健康のために実践した「しないことのこだわり」を教えてもらいました。■「しないルール」という食へのこだわり40代になり、いろいろなメディアでみなさんが見てくださる機会が増えたので、忙しそうという印象を持た