女性自身TOP > ライフ > 健康 > 電気ポット、野菜細切りが寝たきりの原因に…認知症招くNG習慣14 電気ポット、野菜細切りが寝たきりの原因に…認知症招くNG習慣14 記事投稿日:2023/05/29 11:00 最終更新日:2023/05/29 11:00 『女性自身』編集部 些細な習慣が寝たきりに…(写真:PIXTA) 「立ったり歩いたりの日常生活で消費される『非運動性熱産生』は1日の消費エネルギーの約4割。ホルモンバランスが変化する50代から、あえてまめに動き非運動性熱産生をあげる必要があります」そう話すのは、お茶ノ水健康長寿クリニックの院長・白澤卓二先生。健康寿命を延ばすためには運動が重要。また、筋肉量を維持することは認知症の予防にもつながるよう。中高年の筋力運動、健康政策などを研... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年6月6日号 【関連画像】 【関連記事】 心配性、パン好き…認知症リスクに関係する「ボケやすい性格」 手を握って血圧を下げよう! 1日2分でOK「リズムニギニギ」 保護猫活動に1千万円寄付、ヘルパーに小遣い「認知症の親」の資産トラブルが急増 関連カテゴリー: ライフ 健康 関連タグ: 健康生活習慣認知症 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 不倫、マルチ勧誘、復讐も…「年末年始のシニア同窓会」戦慄の実態レポート 2025/12/24 11:00 暮らし “肥満は本人の責任だけじゃない”かも。太っているだけではない「肥満症」を知っ... [PR]2025/12/19 12:00 健康 おこめ券はあてにできず、照明は値上げ…2025年内にやるべき節約テク3つ《経... 2025/12/19 11:00 暮らし すい臓がん“5年生存率10.5%”の現実に専門医が警鐘…「超早期発見がカギ」... 2025/12/19 11:00 健康 《親の介護で借金地獄へ》50代を待ち受ける“悲惨リアル実例”4つ…プロの対処... 2025/12/18 11:00 暮らし 寝る1時間前に食べるだけなのに…劇的に“睡眠の質が改善されたフルーツ”とは? 2025/12/18 11:00 健康 人気タグ 高市早苗香取慎吾井ノ原快彦怪我女囚セブン宇野昌磨フィリピン文藝春秋南海トラフ裸芸明石市人間まお カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い