美容
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トランポリン約5分でウォーキング1kmの運動量!
2016/04/05 13:00近ごろ、テレビでもちょくちょくトランポリンを見ませんか?最近話題のトランポリン、人気の火付け役はあの「NASA」!宇宙空間から帰還した飛行士たちが、無重力の環境下で失ってしまった筋力・骨密度を回復するのにも、トランポリンでのエクササイズが効果的だそうです。トランポリンは、短時間で無重力から体重の5倍までの負荷を繰り返すことにより、全身のあらゆる筋肉・内臓・細胞を強化し、協調性・柔軟性・バランス能力 -
俳優・片岡信和さんプロデュースの「イケメン吟醸」誕生!
2016/04/05 13:00「昨年、『新 牡丹と薔薇』の撮影がスタートした頃に収穫した、あのお米がこんなに成熟したお酒になるなんて!」と語る俳優の片岡信和さん(30)。『ボタバラ』では最終回まで鍵を握る役を好演し「あのイケメン俳優は?」と話題になりました。日本酒造りの監修・協力をしてくれたのは、100年の歴史を持つ愛知県豊橋市の老舗酒造会社「福井酒造」。蔵内には伏流水が湧き出し、美しい自然の恵みを生かして醸す日本酒が愛好家に -
ノーベル医学賞技術のオールインワン化粧水があった!!
2016/03/29 13:00「若い頃は傷の治りも早かったのに、だんだん治りが遅くなってきた……」と感じることは多くないですか?これは「EGF」という細胞再生因子の減少が原因なのです。体内のEGFは年齢を重ねるにしたがって急激に減少し、20代をピークに40代では3分の1まで減ると言われています!1986年、アメリカのスタンレー・コーエン博士は、人の肌細胞の増殖・再生因子の発見・研究功績を称えられ、ノーベル医学賞を受賞しました。 -
アンジーの目を2倍にした! 大ヒットマスカラが逆輸入♪
2016/03/29 13:00「アンジェリーナ・ジョリーの目を2倍にした!」というウワサが口コミで広まり、海外から人気に火がついたmade in Japanのマスカラがあります。それが「フェアリードロップス」。このブランドの社長、もともとLAのローカル局でスポーツキャスターをしていました。目鼻立ちがはっきりした女性ばかりの中で、自分がTV映えしないのは目力不足が原因だと考え、悩み解決のためにマスカラ作りを決心!おなじみの山切り -
空腹感を抑えて脂肪を輩出…夢のような「チラコイド・ダイエット」とは?
2016/03/26 06:00食欲抑制効果があるとして今、「チラコイド」が世界中で注目を集めている。チラコイドとは、ほうれん草などの緑の葉に多く含まれる葉緑素を包む膜のこと。そのチラコイドが、美容やダイエットにも効果を発揮することがスウェーデン・ルンド大学のシャーロット博士によって発見された。スウェーデンは健康大国でありながら、実は国民が太りやすい体質であるため、“ダイエット大国”とも呼ばれている。チラコイドはほうれん草に豊富 -
空腹感なしで脂肪だけみるみる落ちる「ケトン体質」とは?
2016/03/16 06:00「糖質制限に加えて適量の『MCT(中鎖脂肪酸)オイル』を飲めば、筋肉は落とさず脂肪だけを狙って落とすことができるんです。運動をしなくてもOKですし、空腹感に苦しむこともありません。ダイエットについての考え方が、ガラッと変わりますよ」そう話すのは、がんの食事療法として「畠山式ケトン食」を考案した整形外科医の畠山昌樹先生。その食事療法を自身で試していくなかで、半年で15キロの減量に成功。がんの治療だけ -
花粉症に効果アリ!? 話題の「べにふうき緑茶」って?
2016/03/08 13:00最近、街のお茶屋さんで「べにふうき」「メチル化カテキン」という文字をよく見ませんか?「花粉症に効果がある」という口コミから、どんどん広まっているようです。実は「べにふうき」とは元々紅茶系品種のお茶の名前。インドから導入した種子から選抜された品種「べにほまれ」を母親に、鹿児島県に寄贈した種子から育成された「枕Cd86」を父親に交配され選抜された品種です。長い間紅茶として飲まれてきましたが、近年の研究 -
エレガントなのにラク!まさにCAのキャビンシューズ!
2016/03/01 13:00TVショッピングや通販サイトで大人気のブランド『Via Ryoko』。このブランドのプロデューサー・佐藤亮子さん(47)は元国際線客室乗務員。CA勤務や趣味の旅行で訪れた国は50カ国以上という佐藤さん、さまざまな国や地域で培った経験とセンスで「自分で使いたい! こんなものが欲しい!」とトラベルラインを考案。一躍、人気ブランドとなりました。そんな佐藤さんが今回新たに作ったのは、パンプス。「キャビンア -
ガマンはNG! 糖質制限ダイエットで死なないための6カ条
2016/02/29 06:00ごはんやパンなど「炭水化物」を控えたらみるみる痩せた−−。そんなダイエットの伝道師、ノンフィクション作家の桐山秀樹さん(享年61)が2月6日急死した。原因は心不全だという。桐山さんといえば、「糖質制限ダイエット」に関する著書や、「おやじダイエット部」の活動で知られる。直前まで仕事を続け、元気な姿が報じられていたことから、〈糖質制限との因果関係はないのか?〉〈急激なダイエットが原因なのでは?〉などと -
糖質の塊だけど…つんく♂が4kg痩せた「おにぎりダイエット」
2016/02/27 06:00「糖質制限ダイエットをしている人にお会いしたことがあるんですが、肌のツヤがなくて、ずっと手が震えているようでした。低血糖状態で、手の先まで、きちんとエネルギーがいっていないのだなあと感じましたね」そう語るのは、管理栄養士で雑穀料理家の、柴田真希さん。柴田さんは自身の成功体験から、無理な糖質制限をしない「おにぎりダイエット」を提唱している。じつは、このダイエットを最初に考案したのは、音楽プロデューサ -
これで、なんと52歳!! 女優・渡辺めぐみさんの5つ星☆肌
2016/02/23 13:00昨年、故・川島なお美さんが降板したことでも話題になった、ミュージカル『クリスマス・キャロル』の代役に抜擢され、全国24都市28公演を見事に務め上げ、注目を浴びた女優の渡辺めぐみさん(52)。ご主人は何と12歳年下(!)という渡辺さんですが、とはいえ、彼女自身も到底52歳には見えません!!渡辺さん、いったいどんなスキンケアを……?「もちろん、スキンケアはやればやるほど肌が応えてくれるのはわかっている -
イギリスから研究報告! 男性はあなたの唇ばかり見ています!!
2016/02/23 13:00イギリスのマンチェスター大学の科学者たちが、50 人の男性に様々な女性の写真を10 秒間見せて、その視線の動きと長さを観測しました。すると、ノーメイクの 女性の写真を見た場合には、平均で唇に2.2 秒、目に2.97 秒、そして鼻に2.77秒視線が留まる結果になりました。ところが、メイクした女性の写真を見た場合には、平均で約7秒間口元に視線が留まり、目を見たのは0.95 秒、髪の毛は0.85 秒に留 -
これからの季節に欠かせない! まさに「セキ止め茶」!!
2016/02/16 14:00紅茶といえばスリランカ。でも、この国で月間300万個以上消費されているスパイスティーがあるのをご存じですか?14種類のハーブとスパイスがブレンドされ、世界中で「インスタント・アーユルヴェーダ」とまで呼ばれるスパイスティー〝サマハン〟がそれ。インドやスリランカでは、ハーブやスパイスをブレンドして、カレーや飲料として体内に摂り入れることで病から身を守る予防医学が常識です。実はこのスパイスティー、飲んだ -
究極! 寝たまま〝ながら姿勢矯正〟の枕を発見!!
2016/02/16 13:00人間の睡眠時間は、何と1日の1/4以上。だから、寝る姿勢はとても重要なのですが、あまり意識している方は多くありません。この「寝姿勢」に注目して、現在通販業界で大ヒット中の「ストレッチ枕」をプロデュースしたのが、元プロバレーボール選手で、92年バルセロナ五輪にてアメリカ代表として銅メダルを獲得した、あのヨーコ・ゼッターランドさん。ところでヨーコさん、なぜ「枕」なのですか?「ご存じのように、バレーボー -
熱湯まで水素水に! 国内唯一の携帯用認定マシン!! 空前のブームになっている水素水。
2016/02/09 13:00「脳内の酸化を還元できるのは水素だけ」ということで注目を集めています。水素水は、老けや体調不良の要因となる〝悪玉活性酸素〟を素早く中和。脳から足の先まで水素を行き渡らせることで細胞が活性化し、健康、老化防止に効果を発揮するそうです。もちろん、水素は薬品ではないため、効能としての報告はありませんが、現在世界中のさまざまな医学会で、その効果に関する論文が発表されています。例をあげれば、糖尿病、パーキン -
旬だけど心配…牡蠣に“当たる”のはどんなとき?
2016/02/04 06:00「カキは、女性をイキイキと輝かせる食材です。亜鉛、鉄、良質タンパク質、タウリン、カルシウム、ビタミンB群など、ふだんなかなか取りづらい栄養素が豊富に含まれているんです」そう語るのは、自身もイキイキとキレイで発言に説得力のある管理栄養士の井出杏海さん。「カキの亜鉛の含有量は100グラムあたり13.2ミリグラム。2位の豚のレバーは6.9ミリグラムなので、食材のなかでも断トツです。亜鉛には、ホルモン分泌 -
プロが勧める“乾燥肌におすすめの保湿アイテム”ベスト3
2016/01/29 06:00冬のこの時期は、肌のカサつき、かゆみなどトラブルに悩まされる人も多いはず!そこで、乾燥知らずなコスメの達人たちに、数ある中でも優秀な、「乾燥肌におすすめの保湿アイテム・ベスト3」を選んでもらいました。選者は、ヘア&メークアップアーティストの高梨舞さん。オリジナルコスメメーカーを起業し、コスメコンシェルジュとしても活躍する小出美知代さん。美容ジャーナリストの奈部川貴子さんの3人。【第1位】ニロティカ -
納豆の“若返り力”を強力サポートする野菜って?
2016/01/29 06:00江崎グリコが、20歳以上の男女4,700人に「生活スタイルと便秘」というアンケート調査した結果、「便秘だ」と答えた女性の全国平均が40.3%。それに対して、24%ともっとも低かったのが茨城県の女性だった。茨城県の名物といえば納豆。消費量も全国トップクラスの納豆が、茨城県の女性のお通じをよくしているのだろうか?「たしかに納豆は腸内で善玉菌を増やしてくれる優れた食材ですが、それだけで便秘が解消すること -
「冷え」防止には、足首を温めておけば大丈夫!
2016/01/27 11:00女性の大敵「冷え」本番のシーズンになりました。ついつい部屋でニットのソックスをはいたりしますよね。でも、実は事故が多いのをご存じですか?特に高齢者に多いのですが、ソックスが滑ってしまい、屋内の階段で思わぬ大ケガをする人がたくさんいるのです。とはいえ、この季節、裸足で過ごすのはホルモンバランスも崩してそうだし……そんな悩みをもつ女性たちの間で、いま人気の「warmee(ウォーミー)」という東京ブラン -
ツヤ肌を手に入れるためにすべき“毛細血管エクササイズ”
2016/01/21 06:00「肌は、毛細血管によって酸素と栄養を皮膚まで運ばれることで、ハリやツヤが保たれています。ところが、この毛細血管は、年齢とともに、どんどん消滅していきます。30代と比べると70代では4割も毛細血管が減っている研究データも。シワやたるみなど肌の衰えは、毛細血管の消失によって引き起こされているのです」こう語るのは、順天堂大学医学部教授で自律神経研究の第一人者・小林弘幸先生。200分の1ミリという細い毛細 -
オトコのスキンケアはオンナより大事! ユンチェの“韓ドル”プロデュース!! 1月号
2016/01/19 19:00今月の“韓ドル”プロデュースは“オルチャン”特集。韓国発の美容やファッション特集で必ず耳にする“オルチャン”。「美男子」を意味する造語で、韓国でこの言葉が流行したのは実は10年以上前。彼らの自撮りを集めたインターネットサイトが韓国では超話題になった。前回、オルチャン出身ということで韓国中の話題を集めたチョン・ジュニョンに突撃インタビュー。今回は、ユンチェさんはチョン・ジュニョンさんにならい、「男子 -
アドラー式ダイエットで「ヤセられる性格」になる方法
2016/01/14 06:00「やせなきゃと頭でわかっているのにダイエットが続かないという人は、あなたの中の思い込みが挫折の原因になっているのかもしれません」そう語るのは、アドラー心理学に基づくカウンセリングやカウンセラー養成を行う岩井俊憲さん。ベストセラー本『嫌われる勇気』で一躍有名になったアドラー心理学。オーストリアの精神科医、アルフレッド・アドラーが創始し、過去の原因にとらわれず未来の目的に向かって進んでいく考え方だ。カ -
ストイックすぎないのがカギ over40女優の“ちょこっと”美容
2016/01/13 06:00「最近の美容の大きなブームは“血管力”を高めること。栄養素や美容成分は、毛細血管を通じて体のすみずみに行き渡ります。血の巡りをよくしたり、血管を強くすれば、より栄養素も美容成分も吸収力アップ。栄養素を効率よく肌や体に反映するために、体を温めたり、食事に気を使ったり、美容やエクササイズを日々の生活で取り入れている女優さんは多いですね」こう話すのは、コスメのプロデュースなどを手掛けるビューティスペシャ -
正月太りの脂肪を解消する“断捨離”メリハリウオーキング
2016/01/11 06:00お正月が過ぎると、気になるのが、おなかの周りのせい肉。寒い季節で外に出るのもおっくうに。そのうえ、おせちやお餅をつい食べすぎてしまい、「ぽっこりおなか」に……。「そんな方には、ぜひ聞いてほしいニュースが。それは『BMI値』が正常でも、女性では腹囲が90センチ以上の『ぽっこりおなか』では、死亡リスクが2倍近くになる、という研究報告です。これは米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン医師の研究です」 -
焼酎&肉・卵・チーズ生活で2キロ減「ケトン体ダイエット」って?
2016/01/02 06:00「7年前に糖尿病を発症して以来、糖質を抜いた一日一食生活を続けて、体重が86キロから69キロに激減したんです。ヒトは糖質を燃料とする『ブドウ糖エンジン』と脂肪を燃料とする『ケトン体エンジン』の2種類を持っている。私はケトン体エンジンに変えて、体の状態が劇的に改善したのです」こう語るのは、著書の『ケトン体が人類を救う』(光文社新書)が発売2週間で4万部を超え、ベストセラーの勢いの産婦人科医で宗田マタ