健康
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「治療用アプリ」で毎日の血圧を管理 薬と同様に病院で処方へ
2022/05/27 15:504月26日、病院で薬などと一緒に処方される高血圧症の「治療用アプリ」が薬事承認された。’20年にニコチン依存症の治療アプリが呼気の測定器とセットで承認されたが、アプリ単体での承認は国内初。高血圧症が対象の治療用アプリは世界初だ。そんな治療用アプリについて、経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれたーー。■普及で医療費や研究費が削減できる高血圧症の患者は日本に約4300万人。治療には食事や運動 -
風向は「水平」か「下方向」どちらがお得?エアコンの電気代クイズ
2022/05/27 11:00電気代の高騰が止まらないなか、暑さと湿気でエアコンに頼らざるをえない季節がやってくる。はたしてどう使えば電気代は節約できるのか。今のうちに確認しようーー!「ジメジメした梅雨が間近に迫り、冷房を使う機会が増えていますが、気になるのは電気料金。原油価格の高騰のあおりを受けて昨年9月から徐々に値上がっています。5月には、東京電力の平均モデルの電気料金が、昨年同月より約24%増、約1700円も高くなり、過 -
花粉症の人は果物アレルギーに注意を りんごや桃を食べると口の中がかゆく
2022/05/27 06:00今、急増している大人の果物アレルギー。ある日いきなり発症し、命に関わることもあるから注意が必要です。どんな人がなりやすいのか、専門医に聞きました――。「大人の食物アレルギー疾患は、10年前と比べたら間違いなく増えています。なかでも、受診に来られる患者さんの原因食物で多いのが果物と野菜。次に小麦、甲殻類です。とくに女性の患者さんの“果物アレルギー”は多いですね」このように語るのは、食物アレルギーに詳 -
寝相がいい人は要注意!「めまい」の原因は耳の中の“石”だった
2022/05/26 15:50ある朝起きたら、突然激しいめまいに襲われた……そんな経験はありませんか? じつはそんなめまいの多くは、脳ではなく耳に原因が。自宅でできる、めまいを解消する方法を医師に教えてもらいましたーー。「ある日、布団から起き上がると尻もちをつくくらいの強いめまいに襲われました。“もしかしたら、脳の病気かも”と、急いで脳神経外科を受診したのですが、原因は耳でした」(50代女性)40代以降増加する、めまいの悩み。 -
健康寿命“躍進”県は宮崎県と大分県!共通点に野菜と歩行
2022/05/26 11:00「’10年の健康寿命は男性が39位、女性が34位。そこから危機感をもって取り組んだことが実を結びました」そう語るのは、大分県健康づくり支援課の担当者だ。5月14日、朝日新聞は大分県の最新(’19年)の健康寿命が、男性で前回(’16年)の36位から1位に、女性は12位から4位と大きく躍進したことを報じた。介護を受けたり、寝たきりになったりせず、健康的に暮らせるまでの年齢を意味する健康寿命。どんな取り -
“健康”長寿県・三重と山梨に学ぶ「死ぬ直前まで健康でいるコツ」
2022/05/26 11:00介護を受けたり、寝たきりになったりせず、健康的に暮らせるまでの年齢を意味する健康寿命。健康寿命は、3年に1回行われる国民生活基礎調査から、「健康上の問題で日常生活に影響がない」と答えた人の割合や年齢別の人口、死亡者数などで算出される。東京都健康長寿医療センター研究所の大渕修一先生は、健康寿命を延ばすことで、直前まで元気に過ごして寿命を迎える“ピンコロ”を実現できる可能性が高まるという。「健康寿命と -
長年の痛みやしびれに!接骨院院長が教える手作りゴムバンド
2022/05/25 15:5050代から増え始め、60~70代に多く、高齢者の10人に1人は腰部脊柱管狭窄症だというから深刻だ。長年の痛みやしびれに悩んでいる人も多いはず。それが100均で入手できるゴムバンドで改善するそうーー!最近、「腰が痛くてイスから立ち上がるのに時間がかかる」「腰の周りが重く感じる」「足がしびれてむくみもあり、長時間歩けない」などの症状に悩む人が急増しているという。腰痛や足のしびれなどは現代病ともいわれる -
「フリフリ体操」で歩ける老後に! ペットボトルで体幹トレ
2022/05/25 15:50「一生スタスタ歩きたい」と願い、ウォーキングに取り組む人も多い。だが、「脚力を鍛えることは大切ですが、それだけでは不十分です」と整形外科医の中村格子先生はいう。スタスタ歩くためには脚力だけでなく、肩や体幹の筋力も必要だというのだ。「肩や体幹の筋肉が衰えると、肩がストンと下に落ち背中が丸まって、バランスがとりづらくなります。また、体幹が安定しないので腕がしっかり振れず、スタスタ颯爽と歩けません。これ -
雷に打たれやすくなる?高齢じゃないと受けられない?人工関節に対する誤解
2022/05/25 11:00「体に人工物を入れるのは怖い」と抵抗を感じる人も多い、人工関節。しかし、痛みが取れて自由に歩けるようになるため、「人工関節にしてよかった」と喜んでいる人がとても多いそうーー。近年、手術を受ける人が増えた“人工関節”。女優の中村玉緒(82)も、’17年に変形性股関節症で人工関節にする手術を受けている。それまでは、杖を突いて歩いていたのが術後は楽に歩けるようになったという。また、女優の堀ちえみ(55) -
研ナオコさんの人工関節体験記「寝たきりからハイヒールで歩けるように」
2022/05/25 11:00「体に人工物を入れるのは怖い」と抵抗を感じる人も少なくない、人工関節。しかし、痛みが取れて自由に歩けるようになるため、「人工関節にしてよかった」と喜ぶ人がとても多い手術でもあるという。歌手でタレントの研ナオコさん(68)も、手術を受けた一人。’17年、舞台の公演中に転倒し、右ふとももの付け根を骨折したのが原因だ。「救急車で運ばれ、『右大腿骨頸部骨折』と診断されました。直近の仕事はキャンセルしなくて -
つらい股関節の痛みがほぼ完全に消失!進化した人工関節で残りの人生を楽しもう
2022/05/25 06:00「変形性股関節症のため、59歳のときに意を決して人工関節の手術を受けました。それまでは、階段を上るのもつらいしスーパーに行くのもやっとでしたが、人工関節にしたら、それまでの痛みがうそのようになくなったんです」そう語るのは人工関節手術を受けた専業主婦のAさん(62)。近年、手術を受ける人が増えた“人工関節”。女優の中村玉緒(82)も、'17年に変形性股関節症で人工関節にする手術を受けている。それまで -
くさ〜い夏の頭皮臭を防ぐ方法 髪を結ぶと蒸れてにおいの原因に…
2022/05/20 06:00朝起きたら枕からイヤなニオイが漂ってきたり、ひたいにかく汗とともに頭からニオってきたり、「頭皮臭」が気になるという人が急増している。「人の皮膚の上で暮らす常在菌が、汗と皮脂を原料にニオイの物質を作り出しています。常在菌は皮膚を守るので悪い細菌ではありませんが、ニオイの原因にもなります。細菌は適度な湿度を好むので、高温多湿の時季になると、汗が臭くなるのです。しかも、女性は更年期障害によってホットフラ -
50代は特に注意「男性更年期障害」妻が気を付けるべき9の兆候
2022/05/19 15:50じつは男性にも更年期障害がある。対処せずに放置していると、心身の不調を招くうえ、うつ病などほかの病気を悪化させてしまうこともあるという。夫の健康と生命を守るために、あなたも男性更年期障害について知っておこうーー!「俳優の渡辺裕之さん、お笑い芸人の上島竜兵さんが立て続けに亡くなりました。10日、渡辺さんの密葬を終えた妻の原日出子さんが、所属事務所を通じてコメントを発表。渡辺さんが自律神経失調症と診断 -
熱中症リスク、子供への影響…感染症専門医語る「7月にマスクを外すべき理由」
2022/05/19 06:00コロナ禍で迎える3度目の夏を前に、政府内でもにわかに浮上した“マスクを外すべきか否か”の議論。専門医は「今こそ外す決断をする時機にきている」と強く主張するーー。「人との距離が2メートル以上確保できている場合には、マスクを外すことを推奨している」“首相の女房役”の松野博一官房長官は、5月12日の記者会見でこのように語った。そのいっぽう、岸田文雄首相は「今の段階でマスクの着用緩和は現実的ではない」と、 -
長引く自粛生活で下半身が弱体化…“コロナひざ痛”を訴える人が増加中
2022/05/16 15:50「久々に友達と会って、あちこち歩き回ったら、なんだかひざに痛みが出てきて……」長い自粛生活が緩和され、外出が増えたことで、ひざの痛みや違和感を訴える人が急増している。この症状を“コロナひざ”と命名したのは、京都大学医学研究科の青山朋樹教授だ。「自宅に閉じこもり、座った状態で長時間過ごしていた結果、ひざ関節の筋肉が固まり、可動域が狭くなっている人が増えています。また活動量が減ったことで、下半身の筋肉 -
広がる認知症予防薬への夢 東大研究チームが解明「脳のゴミ除去の仕組み」
2022/05/13 11:00「“脳のゴミ”を除去するメカニズムがわかってきたことで、認知症の治療法の開発につながる可能性が出てきました」こう語るのは、東京大学大学院医学系研究科の山田薫助教(脳神経医学)。今もって根本的な治療薬がない認知症は、’25年には65歳以上の5人に1人がなるといわれている。とりわけ認知症の6割以上を占める「アルツハイマー型」は、異常タンパク質「アミロイドβ」の脳内への蓄積が引き金となって、神経細胞の中 -
認知症予防には良質な睡眠を…専門医教える「夜やるべき習慣」
2022/05/13 11:00脳にたまった“ゴミ”が引き起こすとされている認知症。ゴミの排出に欠かせないのが、脳内の液体の流れだ。じつは睡眠時に流れが強くなるという。認知症を防ぐための習慣とはーー。今もって根本的な治療薬がない認知症は、’25年には65歳以上の5人に1人がなるといわれている。とりわけ認知症の6割以上を占める「アルツハイマー型」は、異常タンパク質「アミロイドβ」の脳内への蓄積が引き金となって、神経細胞の中に「タウ -
中高年はCT必須! 早期発見できる人間ドッグのオプション検査
2022/05/12 11:00長引くコロナ禍で健康診断、人間ドックなどの受診を控えて、病気の進行を招いてしまったというケースが後を絶たない。「2人に1人ががんにかかると言われているのに、忙しいからとがん検診を後回しにすることは、リスクを無視しているのと同じことです。早期発見して適切な治療を受けること。でも、私は一般的ながん検診や人間ドックは患者さんにおすすめしていません。精度の高い部位別のオプション検査を受けるほうが早期発見で -
医師が解説!はちみつ×シナモンで美味しく血糖値コントロール
2022/05/09 15:50「私は長年、低血圧に苦しんでいたのですが、フランスで勉強していたとき、現地の人から『はちみつにシナモンを入れて食べるといいよ』と教わり、実行したところ、すぐにその効果を感じたのです。それまで何をやってもダメだったのに……。驚きました」こう話すのは、医療・美容分野の国際医療スペシャリストとしてテレビや雑誌で活躍中の森田知恵さん。それ以来、森田さんははちみつとシナモンを紅茶に入れたり、ヨーグルトにかけ -
都道府県で違いが…要介護認定の割合が高いのは大阪府
2022/05/05 11:00「うちの県は認定されやすい」「うちはされにくい」。介護関係者の間で、しばしばそのような会話があるという。要介護認定を受けやすいのはどの都道府県なのだろうかーー。「ある県の介護事業者は『これまでよりも要介護認定を受ける人が減っていると感じています』と言っていました。近年、全国的に要支援、要介護の認定が抑制されており、これまで受けられたサービスが、受けられなくなるケースが出ています」こう語るのは『図解 -
当事者が明かす「要介護認定の裏側」訪問調査の注意点は?
2022/05/05 11:00要介護認定には要支援1〜2、要介護1〜5の要介護度がある。要介護度が高くなるほど、受けられる介護サービスは多くなるので、要介護認定は介護を受ける人にとっても、介護する家族にとっても大事な問題だ。だが、高齢化による介護費用の増大を受け、全国的に要介護認定の“抑制”が行われているという。今までなら、認定を受けられたような人に「非該当」の判定が出たり、予想よりも低い要介護度の判定が出たりしているとの声が -
専門医と考えた「AGEを抑制で若返るレモン料理7」
2022/05/04 11:00老化の大敵ともいえる“糖化”を防いでくれるだけでなく、実にさまざまな健康効果をもたらしてくれるレモン。そんなレモンの力を最大限に引き出す簡単&絶品レシピ7点を、健康効果別に大公開――!あの酸っぱさが、いかにも体によさそうなレモン。果汁100ミリリットルあたり50ミリグラムのビタミンCが含まれており、これは柑橘類のなかでもナンバーワン!そのほか、クエン酸やポリフェノールなどさまざまな成分を豊富に含み -
糖尿病の専門医が推奨「レモンがAGE値を抑える」
2022/05/04 11:00今や日本人の国民病ともいえる糖尿病。動脈硬化や腎臓病、アルツハイマー型認知症など、さまざまな疾患につながることが知られているが、その大きな原因のひとつに「体の糖化」があると昭和大学医学部の山岸昌一教授は指摘する。「『糖化』とは体内でタンパク質に糖がくっつくことにより、タンパク質が劣化する現象のこと。糖化タンパク質は体の中でもはや使いものにならなくなった燃えかすのような物質で、正式にはAGE(終末糖 -
「春の日焼け」が招く「秋の抜け毛」…専門家に聞く対処法
2022/05/03 11:00気象庁によると、'90年に茨城県つくば市で観測を開始して以降、地表に到達する紫外線量は年々増加しており、10年あたりの増加率は4.1%にものぼるという。今年も私たちの肌は、過去最高量の紫外線にさらされることになる。「コロナ禍になってから、肝斑が濃くなった、という方が増えています。マスク着用による摩擦と、紫外線のダメージをダブルに受けてしまった結果によるものだと思います」そう指摘するのは、KUMIK -
心筋梗塞招くことも…春の“寒暖差熱中症”にご用心
2022/05/03 11:004月初旬、時季外れの“猛暑”に包まれた日本列島。強い日差しや高温多湿の環境が体調に与える影響には、十分な警戒が必要だ――。急激な気温上昇が私たちの体にもたらすトラブルで忘れてはいけないのが、熱中症のリスク。「体が気温に慣れるまでに3日はかかるといわれていますが、春は寒暖差が激しく、どうしても温度変化に追いつきません。そのため、気温が上がってもうまく発汗することができず、体に熱がこもって熱中症になり