ダイエットの最新ニュース
101 ~150件/299件
-
医学博士が「17時のおやつは健康に有効」と語る理由とは
2019/06/23 11:00「やせようと思うと当然のごとく、食べる量を減らす人が多いですよね。まずはおやつ(間食)をガマンする。でもいちばんの問題は、それによって過度に空腹な時間ができることなのです」これまでのダイエットの常識をくつがえすように、興味深い話を始めた池谷敏郎先生。でもなんだか、うれしい結論が聞けそうだ。「人はガマンすればするほど食欲が加速し、結果的にドカ食いをしてしまいがち。つまりはダイエットにとって逆効果です -
GENKINGが体重明かし話題「女性ホルモンの影響で6キロ増」
2019/06/18 18:32タレントのGENKING(33)が6月17日、自身のブログを更新。読者からの質問に答えて、現在の身長と体重を公開した。たびたび読者からの質問に答えているGENKING。この日は「もうダイエット必要ない気がしますが……ちなみにさなさんの身長体重教えてもらっても良いですか? 目標は何キロですか? さなさんを目標に私もダイエット頑張りたい!」という読者からのコメントを掲載し、「私はあんまり体重は気にして -
体型作りの専門家が警鐘!野菜の取り過ぎはぽっこりおなかに
2019/05/20 11:00「糖質を避けてもおなかが引っ込まない」「上半身は細いのに下半身だけ太い」など、世の女性たちの体形にまつわる悩みは尽きない。「薄着の季節になりましたが、夏本番までに、ダイエットは今からでも間に合います。きつい運動をしなくても下腹、お尻、太ももなど“部分やせ”は可能です!」そう語るのはプロポーション研究家で「キレイファクトリー」主宰の蓮水カノンさん。蓮水さんは運動生理学や解剖学などを学び、体重を減らし -
シチューで腰回りが太る!?“下半身デブ”を招く食事たち
2019/05/20 06:00「糖質を避けてもおなかが引っ込まない」「上半身は細いのに下半身だけ太い」など、世の女性たちの体形にまつわる悩みは尽きない。「薄着の季節になりましたが、夏本番までに、ダイエットは今からでも間に合います。きつい運動をしなくても下腹、お尻、太ももなど“部分やせ”は可能です!」そう語るのはプロポーション研究家で「キレイファクトリー」主宰の蓮水カノンさん。蓮水さんは運動生理学や解剖学などを学び、体重を減らし -
3日間で1.3kg減!無理ナシ「おかゆ断食」その効果体験談
2019/05/15 16:00“ファスティング”とも呼ばれ、体の中にたまった余分なものをきれいにするイメージのある「断食」。ダイエットの手段として、一度は気になったことのある女性が多いのでは? なかでも、おかゆのみを食べる「おかゆ断食」は、手軽とあって根強い人気だ。具体的な健康効果を食医療に詳しい石原新菜先生にうかがった。【無理なく安全に行える】「おかゆは消化によく、消化器官に負担がかからないのが利点。“完全断食”より効果は薄 -
平均で約2キロ減!N95高機能マスクをするだけダイエット
2019/04/28 11:00「私も羽生選手が使用しているマスクを実際に使用してみました。たいへん優れたマスクで、これをしてスケートができるのはすごいなと驚きました」こう話すのは、呼吸器内科医の大谷義夫先生。フィギュアスケートの羽生結弦選手が’15年に中国・上海で行われた世界選手権に出場時、会場入りの際に着けていて話題になったのが、くればぁ社製の超高機能マスクだ。「0.3マイクロメートルの微粒子を95%以上カットできる機能(N -
無理して食べる「人魚姫タイプ」がダイエット時意識したいこと
2019/02/28 16:00人づきあいや仕事、そしてダイエット……どれもがんばっているのにうまくいかないという経験はないだろうか? 特にダイエットは、あれこれ試しても続かない、もしくは結果が出ずに悩んでいる人が多いはず。「それは、努力の方向が自分のキャラクターとずれていたからかもしれません」そう話すのはひめまるさん。彼女が長年の人間観察に基づいて考案した「SM診断」は、考え方(価値観)や行動など、ふだんの生活における“クセ” -
誘惑に勝てない「白雪姫タイプ」がダイエットを成功させるには?
2019/02/28 11:00人づきあいや仕事、そしてダイエット……どれもがんばっているのにうまくいかないという経験はないだろうか? 特にダイエットは、あれこれ試しても続かない、もしくは結果が出ずに悩んでいる人が多いはず。「それは、努力の方向が自分のキャラクターとずれていたからかもしれません」そう話すのはひめまるさん。彼女が長年の人間観察に基づいて考案した「SM診断」は、考え方(価値観)や行動など、ふだんの生活における“クセ” -
ドカ食いしがち「シンデレラタイプ」は“短期決戦”で痩せろ!
2019/02/28 06:00人づきあいや仕事、そしてダイエット……どれもがんばっているのにうまくいかないという経験はないだろうか? 特にダイエットは、あれこれ試しても続かない、もしくは結果が出ずに悩んでいる人が多いはず。「それは、努力の方向が自分のキャラクターとずれていたからかもしれません」そう話すのはひめまるさん。彼女が長年の人間観察に基づいて考案した「SM診断」は、考え方(価値観)や行動など、ふだんの生活における“クセ” -
おいしいもの好き「かぐや姫タイプ」女性が痩せるための方法
2019/02/27 16:00人づきあいや仕事、そしてダイエット……どれもがんばっているのにうまくいかないという経験はないだろうか? 特にダイエットは、あれこれ試しても続かない、もしくは結果が出ずに悩んでいる人が多いはず。「それは、努力の方向が自分のキャラクターとずれていたからかもしれません」そう話すのはひめまるさん。彼女が長年の人間観察に基づいて考案した「SM診断」は、考え方(価値観)や行動など、ふだんの生活における“クセ” -
専門医が伝授!「食べる前に30秒料理を見るだけでやせる」
2019/02/06 06:00「ダイエットがうまくいかない、リバウンドしてしまう、ストレスでつい食べてしまうなど、やせたくてもやせられない原因は、私たちの意志が弱いわけでも、体質のせいでもありません。その原因は脳にあるのです」こう話すのは、アメリカのイェール大学医学部精神神経科卒で、現在、アメリカのトランスホープ・メディカルクリニックで精神科医をしている久賀谷亮先生だ。私たちがつい甘いものを食べてしまったり、たくさん食べたくな -
道端アンジェリカ語る過酷減量の代償「生理7年来なかった」
2019/02/01 11:00「無理なダイエットをやめてから7kgくらい体重が増えました。出産後から半年経つのに、体重が戻らなくてヤバい~(笑)。でも、いまは“これでいいか”と思えて、すごく楽ですね」17年12月に韓国人男性と結婚し、18年7月に第1子となる長男を出産した、道端アンジェリカ(33)。昨年末、著書『アンジェリカ流 無理をしない「ベビ活」』(光文社)を出版した彼女が、独自の育児法を赤裸々に語ってくれた。取材場所は道 -
水卜麻美アナ 全裸ダイエットで10kg減、狙うはポスト有働か
2019/01/24 06:00毎年“フリー転身説”が持ち上がるほど根強い人気を誇る、日本テレビの水卜麻美アナ(31)。水卜アナといえば、女子アナらしからぬ見事な食べっぷりで食レポをこなす“ぽっちゃりキャラ”のイメージがあるが――。「ここ半年くらい、水卜アナは本格的なダイエットに励んでいたと聞いています。でも、彼女はハードな運動やストイックな食事制限が苦手。過去に何度もダイエットに挑戦していますが、どれもすぐに続かなくなるか、リ -
仲間由紀恵が鬼の減量!産後6カ月と思えぬ抜群スタイルに
2019/01/09 06:00人気ドラマ『相棒season17』(テレビ朝日系)の元日スペシャルで、女優復帰を果たした仲間由紀恵(39)。12月中旬、本誌はそんな彼女の“産後初ショット”をキャッチした。お昼ごろにマネージャーらしき男性と都心の複合ビルを訪れた仲間。仕事の打ち合わせに来たのだろう。コーヒーを片手に颯爽と歩く彼女は、今年6月に双子を出産したばかりとは思えないほどスタイル抜群だった。「スピード復帰を目指して、食事制限 -
華原朋美9kg減の壮絶ダイエット…朝晩運動で食事は鶏ササミ
2018/12/20 16:00「一部では空席だらけとも報じられていましたが、会場は満席。450人ほどのファンが詰めかけ、その歌声に酔いしれていました」(会場関係者)12月11日、ホテル椿山荘東京でディナーショーを開催した華原朋美(44)。久しぶりのステージに、ファンも喜びを爆発させていた。「男女比は半々くらい。やはり、華原さんと同年代の人が多かったです。ですが60代くらいの方や20代くらいの若い人もいて、幅広い人気ぶりを見せて -
激しい運動をせずに15キロ痩せ「座るだけダイエット」の秘密
2018/12/13 16:00「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこう話す。このダイエットでは、激しい運動やつらい食事制限をする必要はなく、「2カ月で15キロ減った」「ウエストが10センチ以上小さくなった」などの反響 -
ダイエットの専門医が伝授「7秒かけて座るだけで全身の鍛錬に」
2018/12/13 16:00「座るだけ?」と信じられない人はぜひお試しを。椅子があればいつでもどこでも可能。人生100年時代に健康な老後を過ごすためにもおすすめのエクササイズ!「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこ -
女性のがん死亡数1位!炭水化物ダイエットに大腸がんリスク
2018/11/12 06:00「大腸がんの原因は、はっきり解明されていません。しかし大腸がんの約70%は、肛門のすぐ上、便がたまりやすい直腸とS字結腸にできるんです。つまり便秘になると、大腸がんになるリスクが高まると考えられます。腸内に老廃物をため込まないことが予防になるのです」こう語るのは、これまで4万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた腸の専門医で、『腸はぜったい冷やすな!』(光文社)など、多くの著書を発表している、松生クリ -
減量の専門医が開発した「緑茶コーヒー」のダイエット効果がすごい
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」こう話すのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ -
相性◎!減量効果が期待できる「お茶×コーヒー」の組み合わせ
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」そう語るのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ -
社長の“リバウンド発言”話題に…ライザップのダイエット法とは
2018/10/09 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
梅沢富美男、石田えり、佐藤仁美のライザップダイエットを絶賛!
2018/10/09 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
専門家が分析、“ライザップCMタレント”なぜリバウンドしやすい?
2018/10/08 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
赤井英和、峯岸みなみ…専門家見る“ライザップCMタレント”通信簿
2018/10/08 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
ダイエットも、宝くじの当せんも…前祝いで願いは叶います
2018/08/31 11:00「日本人には昔から1年間の農作業や秋の豊作を願って、前もって祝う風習がありました。今も続いているお花見や盆踊りは、豊作を祈って行う日本古来の予祝行事の1つなんです。先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せる。それを予祝(よしゅく)といいます」そう教えてくれたのは、『前祝いの法則』(フォレスト出版/大嶋啓介氏との共著)の著者で、心理カウンセラーのひすいこたろうさん。'20年の東京五輪で、日本の文