ライフ
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仕事運&勝負運 あなたやパートナー、子供の手相をチェック!3
2008/02/16 00:00これが全てあったらスーパービジネスマン2作家線企画書作成のエキスパート。思わず相手も納得の文章で、新規分野を切り開きます。アナウンサー線本番に強く、“プレゼン能力”に優れ、会議や商談でその手腕を発揮します。 -
ご主人か恋人の手相をチェック GOOD男とBAD男を見抜く方法1
2008/02/15 00:00金運がいい男金運上昇間違いなしのいい男女性にとって魅力的なのは、なんといっても金運バツグンなパートナー☆ この3大線で見抜いて! A)生命線から頭脳線を突き破って上にのびる線「ベンチャー線」=向上心がある人。ぐんぐん引っ張っていってくれるので、安心してついていけそう。B)1本長い運命線=人生のどんな局面でも切り開いていける人。C)しっかり長い金運線=お金に苦労する心配なしですよ。 -
(第1回)昭和26年創業、老舗の中の老舗
2008/02/15 00:00おそらくは、最も初期の中華そば。“そばつゆ”の味わいにも似た、醬油の旨みが広がるスープ。まとまりよく茹で揚げられた麺は、細身なのに“腰”が強く、つゆがとてもよく馴染む。だからついつい、ズズッとすすってしまう。ズズッ、ズズズッ…すすって味わうこの感じ、たぶんラーメン本来のおいしさ。ラーメン500円、そして人気の上五目、770円(写真)。ゆで玉子、ナルト、カマボコ、ほうれん草、しいたけ…おせちのお重を -
ご主人か恋人の手相をチェック GOOD男とBAD男を見抜く方法2
2008/02/14 00:00BAD男 金銭面金銭面は期待できないけれど…この2つの手相には、マネー関係で“だめんず”なにおいがぷ~んとするので要注意!A)運命線が切れ切れで、外側に向かって流れる=転職を繰り返すも飽きっぽさが災いして、長続きせず。別名「長続きしま線」。 B)短い金運が数本=浪費家でお金にルーズな可能性が大。 -
ご主人か恋人の手相をチェック GOOD男とBAD男を見抜く方法3
2008/02/13 00:00BAD男 女性面女性関係のだらしなさに目をつぶれる?三角関係で泣かされたくないなら、まずこの3つの手相がないかチェックして。A)1~2cmの短い線が生命線の内側に平行してできる「浮気線」=1人の相手じゃ満足できない浮気者。B)3人でも満足できない(!)「ビア・ラシビア」といわれる手相。C)結婚線がぐちゃぐちゃ=異性関係にルーズなしるし。 -
幸運な線がなくても大丈夫! 手相は変わります!
2008/02/12 00:00島田秀平が手引きする“開運手相”への道 は~い、読者の皆さん。「代々木の甥」こと手相案内人の、号泣・島田秀平です! 手相の神秘の世界はいかがでしたか? あなたにはラッキーな手相がありましたか。それとも号泣の……(笑)。 でもひとつ。嫌~な手相が見つかったとしても不安になることはありませんよ。だって、手相は“その人の現在”を表すんですから。そう、手相は3カ月で変わるんですよ。 基本的に手相は「左手」 -
泥んこ遊び
2008/02/08 00:00ぞう舎手前にとっても日当たりの良い、ゆめ花の新しい運動場ができました。2日前に降った雪がまだ残っている中出してみると、雪と泥で大はしゃぎ☆今まで、泥で遊んだ事のなっかたお嬢様育ちのゆめ花。明日もいっぱい遊ぼうね? -
雪だるま
2008/02/06 00:002月3日、市原は2年ぶりの大雪になりました。 お昼すぎ、雪だるまを片手にぞう舎へ行ってみると毛布3枚をお腹にかけて気持ち良さそうに寝ているゆめ花、横にいたぞう使いのおじさんが「もう2時間寝てるよ。」 そろそろ起きるはずと思い雪だるまを手前に置いて2分、眠り姫が起き上がりました。寝ぼけながらお鼻で雪だるまを触ったとたん足で雪だるまを一撃・・・あっという間にお姫様はお鼻で雪をつかみ一口・・満面の笑みで -
お鼻でごあいさつ
2008/01/23 00:00ぞうさん達の“ごあいさつ”はお鼻で相手のにおいを嗅いだり体にタッチしてお互いをチェックしあいます。今まで、通りすがりに他の仲間のぞうさん達にタッチしていたゆめ花ですが、今日は屋内展示場のお隣に10歳の女の子マミーを初めて入れてみました。マミーはプーリーママと一緒にインドからきたぞうさんです。ゆめ花は短いお鼻を伸ばしてマミーに触ろうとすると、マミーも「良いよ、触って!」と言わんばかりに頭を低くしたり -
(第4回)シャッターの下りる街に、そして帰ってきた
2008/01/18 00:00味は人なり。お店の看板が一緒でも、作る人が変わるとすべてが変わってしまうことを、山口家の江口夫妻は体験した。昨年の2月から12月まで若い人にお店を任せ、一度は“代替わり”をした2人。他の千束通りの商店街でも流れる時代の趨勢で代替わりをしたり、後継者が見つからずシャッターを下ろす店が増えていた。「特にこの10年は景気悪いね。大型店にお客さんは流れていくし、若い人も減っていくし…さみしいですね。この通 -
(第3回)独学の自己流、ママさんの特製スープ
2008/01/17 00:00「そうだっけ? スープの味、作ったの私かな?」と豪快に笑う、山口家の“ママさん”こと江口友子さん。すかさずご主人が「そうだよ(笑)」とツッコむ。鶏・豚に玉ねぎ、長ねぎ、にんにくなどでていねいに作ったスープのベース。しっかりと舌にコクと旨みは来るのに、全然しつこくない。年配の女性のお客さんたちが、おいしそうにすすっているのも納得だ。「けっこうあっちこっち食べには行ったよね。他の店で修行? 全然しない -
(第2回)40年前、“支那そば時代”だった
2008/01/16 00:00「おしるこやあんみつだけじゃ、やっていけなくなって、それで始めたんだよね。最初は焼きそば。それでお客さんに“支那そばはないの?”って言われて。もう40年は経つかな?」。甘味処で何故ラーメン?との質問に、「山口家本店」の2代目主人・江口勝弘さんはこう答えた。愛知出身の江口さんにとって義理の母にあたる、先代のおばあちゃんが昭和21年に甘味処としてお店を始めて15年。昭和40代の浅草――今から見ればじゅ -
(第1回)生粋の浅草の下町、老舗の甘味処にて
2008/01/15 00:00古き良き日本の象徴といえる街・浅草。正月の盛りを過ぎても浅草寺へ続く仲見世通りは参拝に訪れた人、人、人であふれ返り、演芸場近くの赤ちょうちんが並ぶ横丁では、ジャンパーを着込んだおじちゃん達が、昼から煮込みで一杯やっている。そんな、TVでよく見る観光地チックな中心街を抜け、ひさご通りの大きなアーケードを背に大通りをひとつ超えると、“暮らしの場”としての浅草の街が見えてくる。店頭におそうざいの焼き鶏を -
今年もよろしくお願いします。
2008/01/15 00:00今年、初めての休園日。いつものお散歩コースよりもさらに+50m、シマウマや犬の前を通りレッサーパンダのお家まで“ゆめ花お散歩”です。いや~子供の成長は早いですね~先日までプーリーママと一緒に歩く事がやっとだったのに、今ではゆめ花が先頭きって歩いています。少しずつ止まれの号令も覚えている感じもするのですが、まだまだショー広場への道は遠そうです(´д`)~そして、お散歩帰りには仲間のぞうさん達とのご対 -
(第4回)シビアな視点と謙虚な努力が、万人向きの味を作る
2007/12/21 00:00お昼からビールでほろ酔い気分の常連さんはもちろん、最近では東京の名所として、海外からの観光団も多く訪れる「思い出横丁」。「若月」にもガイドブックを見た海外からの団体様がやってくる。「香港、台湾から、すーごい、今! お店じゅう、海外のお客さんばかりの時もありますよ」(芙美子さん)。「ポークラーメン? OK、OKってチャーシューメン作ったりね。中国の人はおいしい時「イチバン! イチバン!」、ヨーロッパ -
(第3回)ラーメン作りの根底にある、故郷・新潟での雪下ろし体験
2007/12/20 00:00新潟の農家で10人兄弟の末っ子に生まれた次作さん。「東京に出て来るまでは、山奥で土方やってた。楽しかったよー、何も考えないで働いてるだけだから。山でね、地すべりが起きるの。止めないと信濃川に土砂が流れて、川がつまって洪水になる。その地すべりを止める工事の、さらに準備の工事。道を作るんだね、工事の機材とかを運ぶための道を。その工事」 そして冬に積もる4mの豪雪。「家守るの大変なんだから! 雪おろしじ -
(第2回)戦後の闇市時代、映画のワンシーンのような思い出話
2007/12/19 00:00「思い出横丁」の歴史は昭和23年頃、戦後の闇市にまでさかのぼる。小麦粉が出回らず、ラーメンもうどんも口にできなかった時代。「この通りができた時からお店はあったけど、最初はおイモとか出してたみたい」(芙美子さん)。当時店を切り盛りしていたのは、まだご存命の初代のおばあさん、若月さん。そして次作さんのお姉さん。荒川の方で営んでいた食堂が戦火で焼け、戦後新宿に流れてきたのがはじまりだったという。今の半分 -
(第1回)小さなお店ののれんを守り続ける3代目ご夫婦
2007/12/18 00:00忘・新年会シーズン。帰り道で食べたくなる、飲んだ後のラーメン。もしそこが新宿だったら、ちょっと冒険して西新宿の「思い出横丁」をのぞいてみてほしい。赤いちょうちんに「自家製手打ちらーめん」と書かれたのれん。ほろ酔い気分の常連さんが並ぶカウンターに腰かければ、ほっこりと温かい湯気が立つ、やさしい味の醬油ラーメンが出てくるはずだ。新宿「若月」の「手打ちラーメン」(400円)。麺は毎日ご主人がお店の2階 -
オールピンク
2007/12/14 00:00先日、お外で遊ぶ時寒くない様に掛け布を作りました。ピンクのキルティング生地の下はピンクのフリース、そして掛け布が落ちない様にシッポにひっかけるゴムと前の紐もすべてピンクという、オールピンク仕様。夕方、完成した掛け布を持って急いでぞう舎へ行ってみるとゆめ花はいつもの様にピンクの毛布を枕に眠っていますzzzそおっと片面だけ掛けてみたら、ヒョイとかわいいお鼻が早速ピンクの紐をキャッチ、その姿を見ただけで -
400kg超え
2007/12/13 00:00生後220日で400kgを超えました・・・・1歳を迎える時はいったい何kgになっているのかちょっと怖いです。この頃は母乳の他に細かくしたバナナやリンゴ等もあげていますが、やっぱり愛情たっぷりの母乳とぞう使いのおじさんがくれる黒砂糖が一番のゆめ花です。 -
七五三
2007/11/27 00:00先日、ゆめ花は初めて着物を見ました。やっぱり、女の子。目をキラキラさせて興味津々☆ゆめ花の七五三まであと2年、今から衣装を作るのがとっても楽しみです。 -
200日
2007/11/18 00:0011月18日でゆめ花は生後200日を迎えます。そろそろ、ぞうさんショー広場へ他のぞうさん達と一緒に行進できるかな~と思っていたのですが、ゆめ花専属獣医プリーチャー先生からドクターストップが出されてしましました・・・第一の理由は1歳頃になるまではまだ、骨等が未発達な為、広場へ行く途中にある長く急な坂の斜面で転んでしまったりすると大ケガにつながってしまうからだそうです。ショー広場デビューが先延ばしにな -
(第4回)火加減、煮干しの味の出方には細心の注意を
2007/11/15 00:00メルシーの味は変わらない。僕も15年通っているが、味にブレがない。特にスープがいつも熱い。15年、ぬるかった記憶がない。その事を先代の店主・日出男さんに伝えると「変わらないって…ラーメンの作り方はだいたい同じだよ!」と一笑に付されてしまった(笑)。 「火加減、にぼしの量には毎日気をつけています。たぶん、にぼしは他のお店よりもたくさん使ってる。日によってにぼしは味の出方が違うから、毎日食べて確かめ -
(第3回)たくさん、手早く。だけど丁寧に作る
2007/11/14 00:00今年90歳の創業者、小林日出男さん。今も毎日、夕方から厨房に出ているが、現在メインで店を切り盛りしているのが、2代目の小林一浩さん(46)。先代・日出男さんの親戚で、大学時代に店で居候をしながらアルバイト。大学卒業後、2年ほど会社勤めをしたものの「せっかくの縁だから」と思い直してメルシーで働く事を決める。養子入りして文字通りお店と“結婚”し、今日まで20年間、先代の味とポリシーを受け継ぎ、守り続 -
(第2回)「客は学生。値上げは極力控える」がポリシー
2007/11/13 00:00戦前は喫茶店を経営、戦火で店を失った終戦後は、当時進駐軍に接収されていた新宿伊勢丹で10年間バーテンダーをやっていた小林さん。進取の精神に富み、進駐軍仕込みのハンバーガーを、後に開店するメルシーでも出してみたという。ただ昭和33年当時の日本人にハンバーガーはまだ馴染みがなく、メニューから消えてしまった。 昭和45年に現在地に移転するまでは、早大南門近辺で営業していたメルシー。現在も看板に「軽食」