美容
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薄毛女性患者が10年で5.4倍!注目は女性ホルモン配合の育毛剤
[PR]2019/02/12 15:00スカルプD ボーテ メディカルエストロジー スカルプセラム販売名:SDBメディカルエストロジーセラムSL2「薄毛」と聞いてドキッとした女性、意外に多いのではないだろうか?“男性の悩み”と思われがちな薄毛。だが、女性にとっても決して他人ごとではなくなっている。薄毛治療も行う医療法人社団ウェルエイジング ウィメンズヘルスクリニック東京によると、患者数は07年から17年の10年間で5.4倍にまでなってい -
専門医が伝授!「食べる前に30秒料理を見るだけでやせる」
2019/02/06 06:00「ダイエットがうまくいかない、リバウンドしてしまう、ストレスでつい食べてしまうなど、やせたくてもやせられない原因は、私たちの意志が弱いわけでも、体質のせいでもありません。その原因は脳にあるのです」こう話すのは、アメリカのイェール大学医学部精神神経科卒で、現在、アメリカのトランスホープ・メディカルクリニックで精神科医をしている久賀谷亮先生だ。私たちがつい甘いものを食べてしまったり、たくさん食べたくな -
ポイントは「おでこ」と「舌」、顔のたるみ取るリフトアップ法
2019/01/23 16:00「写真に写る自分の顔から目をそむけていませんか? “思っていた自分”と違ってがっかりしてしまうのは、筋肉が縮こまることで、骨格が下に引っ張られ、ゆがみが生じてきているから。人は本能的に左右対称の顔に好感をもつものです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beauty」代表の村木宏衣さ -
マイナス5歳を実現する「顔のたるみ」決別マッサージ
2019/01/23 16:00「筋肉は適度に、そして均等に使っていないと、年々かたく縮こまっていきます。すると、骨までがそれに引っ張られ、骨格にゆがみが生じるんですね。また、筋肉が硬直すると血液やリンパを押し流すポンプ機能も衰えるので、たまった老廃物によってむくんだり、皮膚がたるんだり――いわゆる“劣化”となって表れるのです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち -
おなかをつまんで代謝促進!専門家伝授する“むくみ”解消術
2019/01/23 11:00「意外なようですが、女性のおなかは、全身でもむくみやすい部分。多くの人が実際の腹囲より3センチほどむくんだ状態で、ひどい場合は7~8センチにもおよびます。原因は骨盤のズレや腸の冷え、リンパの滞りなどで、足のむくみも同じ理由で発生します。だから、根本が解消されれば、おなかと足が同時にほっそりし、くびれも出現。見た目がずいぶんと変わりますよ」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト -
脂肪燃焼待つより速攻サイズダウン!おなかの弾力を取り戻すケア法
2019/01/23 11:00「筋肉は適度に、そして均等に使っていないと、年々かたく縮こまっていきます。すると、骨までがそれに引っ張られ、骨格にゆがみが生じるんですね。また、筋肉が硬直すると血液やリンパを押し流すポンプ機能も衰えるので、たまった老廃物によってむくんだり、皮膚がたるんだり――いわゆる“劣化”となって表れるのです。顔のたるみも、肥満や加齢、肌のお手入れ不足からくるものと思われがちですが、じつは筋肉の機能が低下した結 -
体の“ゆがみ”を取り除き若返るカンタン「タオル・エクササイズ」
2019/01/23 06:00「骨は筋肉にくっついているため、筋肉がかたく収縮していると、それに引っ張られて骨格のバランスが崩れます。これがいわゆるゆがみとねじれ。体が前のめりになる猫背や巻き肩が代表的な例で、ハツラツ感が失われ、驚くほどもっさり老けて見えてしまいます」こう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beau -
海外モデルもトリコにした専門家が語る「若返りの3大攻略ポイント」
2019/01/23 06:00国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beauty」代表の村木宏衣さん。その実力のほどは、彼女自身の見た目で実証ずみといえる。エラが張って鼻の存在感が強く、ごつい印象だった20年前に比べ、現在は、ハリツヤ肌にシャープなフェースライン、柔らかで豊かな表情……と、確実に若々しく、美しく変化を遂げている -
“美容番長”シルク 疲れた肌のケアは「プル肌復活美容液」にアリ
2019/01/16 16:00年齢を重ねても、いつも美肌を保ち続けている女性芸能人たち。彼女たちも、多くの女性と同じく肌に悩みを抱えていた。しかし、それを解消するコスメを持っていたんです! OVER45の“お疲れ肌”に効果絶大な「美再生コスメ」とは?よしもとの“美容番長”ことシルクさん。美容についての講義や実践を指導する「べっぴん塾」は、常に満員御礼の人気。そんなシルクさんのヘビロテグッズは……。「年末年始、糖質過多の食生活を -
“素肌美人”田中律子がヘビロテしている「簡単毛穴ケア」グッズ
2019/01/16 11:00年齢を重ねても、いつも美肌を保ち続けている女性芸能人たち。彼女たちも、多くの女性と同じく肌に悩みを抱えていた。しかし、それを解消するコスメを持っていたんです! OVER45の“お疲れ肌”に効果絶大な「美再生コスメ」とは?「私はふだん、沖縄に住んでいるので、日焼け止めは毎日たっぷりつけますが、じつはファンデーションは塗っていないんです」近年、ヨガインストラクターとしても活躍している田中律子さん(47 -
高橋ひとみが本誌に語ったおでこのシワを“絶滅”させるコスメ
2019/01/16 06:00年齢を重ねても、いつも美肌を保ち続けている女性芸能人たち。彼女たちも、多くの女性と同じく肌に悩みを抱えていた。しかし、それを解消するコスメを持っていたんです! OVER45の“お疲れ肌”に効果絶大な「美再生コスメ」とは?透明感のある肌が美しい女優の高橋ひとみさん(57)。細く柔らかな髪にはずっと自信を持っていたが、肌は20代のころからあまりに“敏感”であることが悩みの種だったという。「刺激に弱い乾 -
やせ体質と健康を生むデューク更家の最新ウォーキング法
2019/01/11 11:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
全身を活発にするデューク更家考案「腸“大”ひねり」エクササイズ
2019/01/11 06:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
筋膜ひねって腸を刺激!デューク更家の「脂肪燃焼&美肌生成」術
2019/01/10 16:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
デューク更家が“正月太り解消”します!今注目の「腸ひねり」とは
2019/01/10 11:00デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。正月太りも即解消という「腸ひねり」ウォーキングとは? デュークさんが解説してくれた――。■腸、脇、背中、骨盤……ひねって刺激して代謝をアップ!あけましておめでとうございます! いよいよ平成も終わろうという、大きな節目となるこの年。僕も60代なかばを -
激しい運動をせずに15キロ痩せ「座るだけダイエット」の秘密
2018/12/13 16:00「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこう話す。このダイエットでは、激しい運動やつらい食事制限をする必要はなく、「2カ月で15キロ減った」「ウエストが10センチ以上小さくなった」などの反響 -
ダイエットの専門医が伝授「7秒かけて座るだけで全身の鍛錬に」
2018/12/13 16:00「座るだけ?」と信じられない人はぜひお試しを。椅子があればいつでもどこでも可能。人生100年時代に健康な老後を過ごすためにもおすすめのエクササイズ!「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこ -
なぜ“冬デブ”を避けるために「冬場はシャワー」はダメなのか
2018/12/03 11:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。つまり、冬は本能レベルで太る時期。福田先生によれば、“冬デブ”人口が昔より増えたかは定かでないも -
日常シーンで見る“冬デブ”回避術、全身運動になる掃除とは?
2018/12/03 06:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。つまり、冬は本能レベルで太る時期。福田先生によれば、“冬デブ”人口が昔より増えたかは定かでないも -
着心地のいい下着が“冬デブ”を呼ぶ!?現代に潜む健康の罠
2018/12/02 11:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。冬は本能レベルで太る時期。しかも、現代の女性は、昔以上に“冬デブ”リスクが上がっているという。福 -
“冬デブ”回避するために実践すべき心構えを医師に聞いてみた
2018/12/02 11:0012月を目前に控えて世の中は早くも年末モード。忘年会やクリスマス、お正月といった楽しいイベント満載のこの季節は、じつは“冬デブ”多発の危険な季節でもあるという。「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太 -
冷え、運動不足…“冬デブ”引き起こすホントの要因を医師が解説
2018/11/30 06:0012月を目前に控えて世の中は早くも年末モード。忘年会やクリスマス、お正月といった楽しいイベント満載のこの季節は、じつは“冬デブ”多発の危険な季節でもあるという。「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太 -
肌の大敵である“糖化”とは?アンチエイジング界では新常識に
2018/11/21 11:00「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ”させる現象です。女性の場合は特に、40代を過ぎると老化が加速してしまいます。しかし、食事に気をつけるこ -
老化リスク呼ぶ“糖化”、原因物質は「調理で増える」と専門家
2018/11/21 11:00体の“サビ”と同じように、老化を加速させるのが“コゲ”。そのリスクが、じつは毎日の食卓に潜んでいる――。「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ -
減量の専門医が開発した「緑茶コーヒー」のダイエット効果がすごい
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」こう話すのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ