健康
2401 ~2425件/2472件
-
納豆の栄養効果は「賞味期限ギリギリがピーク」と専門家
2013/04/27 07:00「健康長寿食といわれている食品には共通の成分、ポリアミンが含まれています。特に納豆は毎日食べ続けると血中(体内)ポリアミン濃度が上昇します。ポリアミン濃度が高いと炎症が生じにくい体内環境になり、臓器の老化が抑制され寿命が長くなるということがわかりました」(自冶医科大学附属さいたま医療センターの早田邦康先生)このポリアミンが遺伝子レベルでも遺伝子の炎症をおさえ、がん、特に大腸がんを抑制することがマウ -
健康と家計を脅かす“更年期メタボ”を救う食卓ルール3
2013/04/24 07:00「メタボの方は、高血圧や高脂血症、糖尿病などを引き起こしてしまうので、医療費が増えてしまいます。そもそも、日本人は欧米人よりも、内臓脂肪が付きやすい体質なので、注意が必要です」と、警鐘を鳴らすのは、栗原クリニック東京・日本橋の栗原毅院長。今春、厚生労働省は「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の人は医療費が高い」という調査結果を発表した。その調査によると、メタボと判定された人は、そうでない人 -
服で自律神経が安定 おすすめは赤色のゆる系ファッション
2013/04/22 07:00「今年の春は外来でもめまいを訴える方が多いのですが、ほとんどは自律神経の乱れによるもの。バランスを崩したことで脳内の血流が悪くなり、めまいを引き起こしたのです。そこで重要なのがファッション!気候の変動は自力では変えられないので、洋服に気を使うことで、血流が乱れないようコントロールしましょう」そう話すのは順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生。全身の血流を支配する自律神経は、暖かければ血管を開いて体温を -
最強予防食材「がんにはにんにく、脳卒中にはマグロ」の声
2013/04/18 07:00緑茶やコーヒーをたくさん飲む人は、脳卒中の発症リスクが低くなるーー。3月15日、国立がん研究センターと国立循環器病研究センターの合同チームがこんな研究成果を発表した。調査は’90年代後半にスタート。東北から沖縄に住む45〜74歳の男女計8万2,000人を平均13年間追跡し、緑茶やコーヒーの摂取量が脳卒中の発症率に関係するかをしらべた。その結果、緑茶を毎日2〜3杯以上飲む人は、まったく飲まない人に比 -
“高血圧”の新常識「40代で低血圧でも要注意」と医師
2013/04/12 07:00「高血圧は世界でもっとも多く見られる疾患で、世界の成人の4人に1人、日本全体では4千万人もいるといわれていますが、いちばんの問題は自覚症状がないため、自分が高血圧だと知らない人があまりにも多いことなんです」日本健康教育振興協会の会長で、脳神経外科の菅原道仁医師は、患者数は多いのに、その怖さが十分に理解されていないことを危惧する。この高血圧の治療についての質問を、菅原医師と、認定NPO法人日本高血圧 -
眠りの問題点がわかる!「かくれ不眠」チェックリスト
2013/04/12 07:00「かくれ不眠」とは、軽度・短期の不眠状態。日中の活動に支障が出る、不眠に気づいて悩んでいる、または、気づいていても放置している状態をいいます。そこで今回は、杏林大学医学部精神神経科、日本ブレインヘルス協会理事長 睡眠改善委員会委員の古賀良彦先生監修の元に、「かくれ不眠チェックリスト」を作成しました。・寝る時間は決まっておらず、毎日ばらばらである・平日にあまり寝られないため、休日に「寝だめ」をする・ -
脳梗塞、心筋梗塞の原因にも 春も要注意「かくれ脱水」
2013/04/12 07:00「あれっ、調子よくないかも……」と気づいたときには、すでにかなり悪化しているケースが。あなたが考えているより、体はずっと頑張りやさんです。病気になる前に体からの静かなシグナルをキャッチして、メンテナンスしましょう。症状が表れる前に気づけば、治すのもラクですよ!なかでも、この春に気をつけたいのが『かくれ脱水』です。体内の水分が不足すると、血液や栄養をスムーズに運ぶことができず、体に不調が表れます。冬 -
“浅煎りコーヒー1杯”で、メタボ撃退&脳卒中リスク減
2013/04/10 07:00「コーヒーを飲むと、内臓脂肪から脂肪酸が溶けて血中に出てきます。この脂肪酸を肝細胞に取り込んで燃やす必要があります。このとき肝細胞の門番(CD36)のスイッチを入れて門を開くのはカフェイン。次にクロロゲン酸が脂肪をCPT1というタンパク質に乗せてミトコンドリアに入りやすくします。ミトコンドリアの中でもクロロゲン酸が脂肪を燃やすのに必要な酸化酵素を刺激して燃焼効果を高めます。これがコーヒーのW効果で -
クラっときたら要注意…その“めまい“重病のサインかも
2013/04/04 07:002010年に厚生労働省が行った調査では、40代女性の3人に1人はめまいを自覚していた。春先に頭がクラッという経験は誰でもあるだろうが、原因はさまざまだ。中には重病のサインだったりするものも。東京医科大学病院耳鼻咽喉科教授の鈴木衞先生にポイントを聞いてみた。「特に女性で多いのは”良性発作性頭位めまい症”、といった耳の病気が原因のもの。また、起立性低血圧”やダイエットのしすぎによる貧血なども多く見られ -
がん名医が末期がんに…それでも「治療しない」と語る理由
2013/03/30 07:00「誰にも言っていませんが、余命は1年もないでしょう」と自らの余命を語るのは、神戸市「新須磨リハビリテーション病院」院長の神代尚芳医師(67)。これまで約200人のがん患者を看取ってきたという神代医師。そんな彼が今、末期の肺がんに侵されているという。がんが見つかったのは、昨年5月のこと。手術は、親友の医師により7月に行われた。だが現在、神代医師は抗癌剤や放射線治療などの治療を行なっていないという。「 -
今日から実践したい”脳卒中発症率”を下げる術3
2013/03/29 07:00「高齢化に伴い、女性は脳卒中を発症しやすくなっています。今回の調査で、女性の大きな発症要素は、高血圧、肥満、喫煙の3つということも判明しました」と語るのは、公衆衛生学が専門の藤田保健衛生大学・八谷寛教授。19日、国立がん研究センターが発表した「脳卒中の発症確率計算法」の研究メンバーだ。この調査は40~69歳の男女1万5千672人を平均14年間追跡、脳卒中を発症した790人の解析に基づいたもの。6項 -
1日10〜15分のベビーマッサージで産後うつの解消も
2013/03/25 07:00「ベビーマッサージはママと赤ちゃんのコミュニケーションツールのひとつで、夜泣きが減ったり、自然治癒力アップなどの効果が期待できます。ママにとっても、赤ちゃんにじかに触れることで”癒しのホルモン”といわれる”オキシトシン”が多く分泌されるので、心も癒され、育児ノイローゼや産後うつを防いでくれるんです」と語るのはチャイルド・ボディセラピストの蛯原英里さん。6年間の新生児集中治療室での経験をもとに、母子 -
胃がんの原因ピロリ菌は幼少期感染が主「子供を守るには」
2013/03/22 07:00胃がんの原因ともいわれるピロリ菌。通常、幼少期の経口感染が疑われるというが、子供を守るにはどうすればいいのだろう? 東京大学医科学研究所附属病院で消化器外科、消化器内視鏡を専門とする、釣田義一郎医師(48)に話を聞いた。「子供の場合は胃酸が弱く、胃の中でも菌が生き続けてしまうからです。ただ、公衆衛生環境の改善によって、若年層の保菌者は高齢者に比べ少ないとみられているし、そもそもピロリ菌自体は珍しい -
胃がん予防のピロリ菌除菌「3千円ほどで可能に」と専門家
2013/03/22 07:00「将来的な胃がんの予防法としては、ピロリ菌の除菌は大きな前進になります。これまで保険適用されていた胃潰瘍や十二指腸潰瘍などから、さらに患者の多い慢性胃炎まで保険適用が広がったとなると、これを機に内視鏡検査を受けて、ピロリ菌の保菌者が判明する機会が増えます。30代、40代の方が除菌するというのは、非常にいいと思います」と語るのは、東京大学医科学研究所附属病院で消化器外科、消化器内視鏡を専門とする、釣 -
日本人にピッタリの呼吸法”密息”でストレス退治
2013/03/21 07:00「今の日本人は、呼吸が浅くなり、酸素不足に陥っています。生活スタイルの西洋化が日本古来の呼吸法を失わせ、心身に悪影響を及ぼしているのです。今こそ伝統の呼吸法『密息』とともに、穏やかな心と体を取り戻しましょう」そう語るのは、虚無僧尺八演奏家の中村明一さん。ある虚無僧寺で巡りあった密息により、「集中力が劇的にアップして、心はとても穏やかなのに、全身の感覚が研ぎ澄まされていきました。世界も鮮明に見えてき -
死亡例も…子宮頚がんワクチン“危険すぎる副反応”の実態
2013/03/13 07:003月7日、東京都杉並区内の女子中学生(14)が子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を接種後、歩行障害などの重い副反応が生じ1年3ヵ月に渡って通学できない状況だったことが判明した。接種が3回必要となるこの『サーバリックス』。11年10月に杉並区内の医療機関で2回目の接種を受けた直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり、入院。今も割り算ができないなどの症状が残っている -
「食事は歯茎で…」115歳世界最高齢女性”健康の秘密”
2013/03/11 07:00正式に「世界最高齢の女性」としてギネスに登録された大川ミサヲさん(大阪市東住吉区)。まだ勝海舟が生きていた1898(明治31)年に生まれ、3月5日の誕生日で115歳になった。ミサヲさんは大阪・天満の呉服屋の四女として誕生。21歳で神戸の実業家と結婚し、息子1人、娘2人を授かったが、33歳のときにご主人は亡くなった。「大阪の実家があるから、子ども3人を抱えても路頭に迷わなかった(笑)。死んだ親父は、 -
ブロッコリーのがん予防効果高める食べ合わせ食材3
2013/03/08 07:00「ブロッコリーには、すごいがん予防効果がある」という研究報告が数多く発表され、この10年ほどの間に、がん先進国であるアメリカをはじめ世界中から注目されるようになった。ブロッコリーを摂取することで、体内の免疫力、抵抗力を強くして、効果的にがんを予防できることがわかってきたのだ。さらに、ブロッコリーの成分スルフォラファンには発がん物質を解毒する作用があることがわかり、がん予防野菜としてゆるがぬポジショ -
“究極のがん予防食材”ブロッコリーの見分け方&保存法
2013/03/08 07:00「ブロッコリーには、すごいがん予防効果がある」という研究報告が数多く発表され、この10年ほどの間に、がん先進国であるアメリカをはじめ世界中から注目されるようになった。ブロッコリーを摂取することで、体内の免疫力、抵抗力を強くして、効果的にがんを予防できることがわかってきたのだ。さらに、ブロッコリーの成分スルフォラファンには発がん物質を解毒する作用があることがわかり、がん予防野菜としてゆるがぬポジショ -
歯の黄ばみ防止に「歯磨きは食事の30分後」と専門医
2013/03/04 07:00加齢とともに気になるのが歯の黄ばみ……。日本抗加齢医学会専門医で歯科医師の上野ちひろ先生はこう言う。「黄ばみは誰にでも起こります。歯の表面のエナメル質が削れて、下にある象牙質が透けて見えた状態です。そこまでいくと修復が難しくなるので、私が習慣にしているのは、フッ素入りジェルを使った歯のコーティング。実は食事などによって歯の表面からは、常にミネラル成分が溶け出しています。これがエナメル質を溶かしてし -
専門医が実践!”便秘・痔対策”電車内簡単ストレッチ
2013/03/02 07:00「誰だって時間がなかったり、食べた食材によっては出ないこともあります。出ないのに無理にいきんだりすると痔にもなる。温水洗浄便座で無理やり出す人もいるようですが、そんな習慣はやめて自然に出ることを心掛けてほしいですね」と言うのは、日本初の女性痔医でマリーゴールドクリニック院長の山口トキコ先生。先生が「電車の中ではいつもしている」肛門括約筋ストレッチを教えてくれた。つり革につかまり立った状態で、今日か -
専門医が実体験から語る”女性のための尿もれ解消法”
2013/03/02 07:00尿失禁や頻尿は女性にとって、誰にでも起こり得る深刻な悩みだ。女性医療クリニック・LUNAグループ理事長でLUNA骨盤底筋トータルサポートクリニック院長の関口由紀先生が、自らの経験をこう語ってくれた。「出産後、安産だったこともあって私も尿もれが起こりました。実は骨盤底筋が柔らかい安産の人のほうが、難産の人より尿失禁になる確率が多いのです。尿トラブルは40歳ぐらいになれば、誰にでも起こります。でも、仕 -
女医に教わる目の劣化防止習慣「薄曇りでもサングラスを」
2013/03/01 07:00「私は16歳のころからずっとサングラスをかけています。おかげで今も視力は両目とも1.5。紫外線は角膜や水晶体にもダメージを与え、ひどいときには白内障や角膜炎を引き起こします。欧米人は目の色が薄いので強い日光や紫外線防止にサングラスをかけています。本当は日本人もかけたほうがいいのです」こう語るのは、中目黒眼科院長の杉本由佳先生。年齢とともに日々衰えていく目の劣化をどうやって防ぐか。専門医自らが習慣に -
女医に教わる脳の活性化習慣「ダンス&計算で物忘れ防止を」
2013/03/01 07:00「私もときどき、鍵の置き場所がわからなくなったり、2階に上がったけど何を取りに来たのかわからなくなることもあります。それは人間にとって自然なこと。怖いのはその先にある脳の病気です。毎日、同じことをしていると刺激がないので脳を活性化することはできません」こう解説するのは、順天堂大学大学院脳神経内科先任准教授の本井ゆみ子先生。アルツハイマー病を中心に早期診断法の開発などを行っている専門医が習慣にしてい -
小児患者は10年で2倍!我が子を花粉症にしない9つの方法
2013/02/27 07:00最大で7倍の飛散量が予想されるなど、例年以上の被害が懸念されている花粉症。そこに輪をかけて問題となっているのが、花粉症発症年齢の低年齢化だ。『鼻アレルギー診療ガイドライン2009』によると、この10年間で5~9歳児の小児患者の発症数は、13.7%から31.4%と約2倍以上に増えているのだ。「簡単に言えば、現代の衛生的な環境が子どもを花粉症になりやすくしているということです。花粉症とは『IgE抗体が