筋肉の最新ニュース
1 ~25件/35件
-
「短期間でこんなに?!」31歳の不祥事俳優 肉体改造の“金髪激変姿”にネット衝撃
2024/10/17 15:10《本日をもちまして啓和グループ60周年公演『バック・トゥ・ザ・うんちゃん〜ドライバーの消える日〜』東京・入間の全公演を終了いたしました》10月14日、Instagramでこう綴ったのは俳優の高畑裕太(31)。同月2日から6日にかけて上演された出演舞台が終了したことを報告し、《この公演で1番得たものは?と聞かれれば真っ先に「筋肉」と答えるでしょう》と振り返った。2024年問題におけるドライバー不足を -
秋に急増する「こむら返り」痛みが治る応急処置&予防法は?
2024/10/14 11:00彼岸も過ぎ、朝晩の冷え込みを感じるようになってきた。この季節、朝方になると、ふくらはぎのこむら返りを経験するという人、少なくないのではないだろうか。「こむら返りとは、ふくらはぎの筋肉が痙攣し、激しい痛みを生じることをいいます。原因は、血行不良や筋肉の衰え、あるいは筋肉の疲労蓄積、ミネラル不足などさまざまありますが、気温が下がるこの季節は特に血行不良を招きやすく、こむら返りを起こす人が増えるようです -
「自信がほぼゼロ」羽生結弦 “筋トレやらない主義”から1日6時間の「マッチョ化」に激変した切実な理由
2024/05/17 06:00「正直、自分、フィギュアスケート以外のことを大してやってこなかったんで。だから、それ以外の姿を見せたくないところがあって。フィギュアに対しては自信はあるんですけど、30%ぐらい。ほかに対しての自信がほぼ0に近い」そう語ったのは羽生結弦(29)。5月5日、大成功に終わった初のアイスショーツアー『RE_PRAY』の舞台裏映像がCSテレ朝チャンネルで放送された。羽生はこのツアー中、新たな取り組みを始めた -
1日3分「くるみ割り」押し&「窓全開」押し!首を押すだけで腰痛も頭痛も改善
2023/12/26 06:00「頭痛も腰痛も、その痛みと不調の原因は首のズレにあるんです」そう指摘するのは、『首を整えると脳が体を治しだす』(アチーブメント出版)の著者でカイロプラクティック「オフィスシマザキ」の島崎広彦院長だ。上部頸椎カイロプラクターの専門家として、首のズレを調整することで、頭痛や腰痛、肩こりをはじめ、全身の不調を治療している。「背骨の中でも、首には7つの骨(頸椎)があります、上から頸椎1番は、輪っか状で回転 -
「剛さんもビックリな上腕二頭筋」志穂美悦子の圧巻すぎる“激変姿”にファン驚嘆
2023/10/30 19:00《いろいろやりたいことがあるので、からだ作ってます》10月29日、Instagramでこう綴ったのは長渕剛(67)の妻でフラワーアーティストの志穂美悦子(68)。1枚目に公開した“激変ショット”に、反響が相次いでいる。トレーニングルームと思しき場所で、黒いタンクトップにスパッツ姿で笑顔を見せる志穂美。肩の筋肉がこんもりと隆起した、たくましい両腕を披露したのだ。同日に誕生日を迎えた志穂美は、冒頭のコ -
【寝たきりの原因】筋肉やせをセルフチェック「ふくらはぎ輪っかテスト」
2023/10/05 06:00年齢を重ねて健康に過ごすには何に気を付ければいいのか。医師の和田秀樹先生は、こう話す。「高齢者はやせてはいけません。やせることは、筋力の低下につながり、歩行に影響します。動かなくなると、体が衰え、要介護に進むこともある。それが原因で認知症につながる場合もあるのです。やせることは、老化を早めること。むしろ危機感を持ったほうがいい。いかに体重を減らさず、『ちょっと太めを維持する』か、それが大事なのです -
イスに座るとき両足の裏をつけない人は体がゆがむ?年間6000人をケアする整骨院の院長が語った“背中の痛みの2大原因”
2023/09/14 06:00ふとしたときに気になる背中の痛み。肩こりや腰痛に比べると悩む人は少ないが、痛みがあるときはつらいもの。ベストセラー『「やせたい」なんてひと言もいってないのにやせた1分ねじれ筋のばし』の著者である今村匡子さんは、肩の痛みを含むさまざまな痛みや不調を抱える患者さんと20年以上にわたり向き合い続けたことで、その場で痛みを軽くし、継続することで症状が出にくい体質に変えるセルフケア「こわばり筋ほぐし」の開発 -
大谷翔平 現地で“宇宙人疑惑”まで浮上する異次元の肉体!元主治医が語っていた「しっとりとした筋肉」の正体とは?
2023/08/11 06:008月3日(現地時間)、エンゼルス・大谷翔平選手(29)がマリナーズ戦に二刀流で先発出場。右手と指のけいれんで緊急降板した一方で、打者として出場を続け、今季メジャー最速の40号ホームランを放った。7月下旬から、たびたびけいれんで交代している大谷。試合後のインタビューで、けいれんの理由を、「一番は疲労じゃないかなとは思いますね。できるかぎりの体調管理はしていて、その中で(試合に)出られるという判断では -
「なんて素敵な取り組み」隅田川花火大会の翌朝にゴミ拾い活動のマッチョ40人に称賛の声
2023/08/04 11:00コロナ禍が徐々に収束し、夏の風物詩である花火大会が各地で復活している。約4年ぶりのお祭りに多くの人が足を運び歓喜の声もあがるなか、問題となっているのが大量のごみの廃棄。そんな状況をどうにかすべく立ち上がった“マッチョ”たちが称賛を集めている。7月25日に東京・江戸川区で行われた葛飾納涼花火大会では77万人、7月31日に行われた日本屈指の知名度を誇る隅田川花火大会では過去最多103万人を動員するなど -
横浜流星 ボクシングのプロテストに合格!現場で阿部寛と“筋肉バトル“したことも
2023/06/14 11:00《本日、プロテストに挑戦し、C級ライセンスを取得しました》6月12日、自身のInstagramにこう綴ったのは俳優の横浜流星(26)。この度、ボクシングのプロテストに見事合格したのだ。もともと中学3年生のとき、極真空手の大会で世界一に輝いた経験を持つなど格闘技と縁のある横浜。今回の快挙について、Instagramで《去年の4月から映画『春に散る』の為にボクシングを始め、自分の得意な蹴りを封印しなけ -
人気トレーナー伝授「肩こり、腰痛を改善する小指活用のすすめ」
2021/07/14 11:00物を持つときや操作するとき、あなたは手のどの指に力を入れていますか? おそらく無意識の人がほとんどですが、親指を酷使していることが多いよう。しかし、小指を意識的に使うことで、体の不調が消えていくのだとしたら……!?「当たり前ですが、手の5本の指にはそれぞれ筋肉があり、その筋肉は体幹部の筋肉へと筋膜でつながっています。だから、どの指を使うかによって、体調や体形にも影響が出てくるんですよ。なかでも意識 -
指が体幹部に影響「親指の筋肉が食いしばり、肩こりの原因に」
2021/07/14 11:00「当たり前ですが、手の5本の指にはそれぞれ筋肉があり、その筋肉は体幹部の筋肉へと筋膜でつながっています。だから、どの指を使うかによって、体調や体形にも影響が出てくるんですよ。なかでも意識したいのが親指です」そう話すのは、筋肉の構造に詳しく、“身体調律家”としても人気のトレーナー・木村祐介さんだ。「親指に力を入れてにぎってみてください。自然と肩に力が入りませんか? 親指のつけ根にある“母指球筋”は“ -
肩こり改善のカギは「わきを伸ばす」…簡単ストレッチ3選
2021/06/28 11:00「肩こりがひどい人の多くは、右半身の筋肉は柔らかいのに、左半身の筋肉は硬いなど、筋肉の柔軟さに偏りが出ています。なぜそうなってしまうのかというと、ズバリ姿勢が悪いから。肩こりの根本原因の多くは姿勢の悪さからきているのです」そう教えてくれたのは、整体師の中山昌大先生。10年以上、接骨院や整体院に勤務するなかで、患者個々の悩みに対応するため、独自の施術理論や技術を確立。現在はパーソナル整体師として活動 -
医師が解説する「健康寿命」のカギを握る4つの力
2021/06/10 11:00巣ごもり生活が長引き、外出する機会が減ったことで、運動不足の人が急増している。「平らな道を歩いてつまずくようになった」「階段を上がるのがつらい」「布団の上げ下ろしがきつい」など、日常生活の中で衰えを感じる場面が増えてきたら要注意!「コロナ禍で、外出を控えている人も多いと思います。特にコロナに感染すると重症化が懸念される糖尿病などの持病がある人はひきこもりの状態だとも聞きます。外出しないことでコロナ -
“老け顔”に悩む人のための読んでて楽しい「早口言葉」
2021/03/04 15:50ちょっと笑っちゃう語感の言葉ばかりだけど、繰り返して言うとなんだか楽しくなってくる、魔法の早口言葉だ。コロナ禍を明るく過ごすために、ぜひとも習慣にしたいーー!「新型コロナウイルスの流行によりマスク生活が長引いたことで、マスクに隠れる部分、つまり顔の下半分に関するお悩みが多く寄せられるようになりました」こう話すのは、ミュゼホワイトニングの歯科医師、末光妙子先生。新型コロナウイルスにより、人と会って話 -
“ブルドッグ顔”を防ぐために「早口言葉」が有効な理由
2021/03/04 15:50「新型コロナウイルスの流行によりマスク生活が長引いたことで、マスクに隠れる部分、つまり顔の下半分に関するお悩みが多く寄せられるようになりました」こう話すのは、ミュゼホワイトニングの歯科医師、末光妙子先生。新型コロナウイルスにより、人と会って話す機会が減ったことは多くの人が実感しているだろうが、マスク着用により、表情を動かすことも激減しているそう。これが口の周りの口輪筋や頬の筋肉などの表情筋のたるみ -
筋肉を失うと脳の細胞も減少――階段を下りて、脳の老化を防ぐ
2019/06/12 16:00「山の事故の9割は下山中に起こっています。高齢者が階段でけがをするのも9割が階段を下りるときです。これは、下りるときに使う筋肉が衰えて、つまずいたり転んだりしてけがにつながっているからです」こう話すのは、加齢医療の第一人者である白澤卓二先生だ。「私たちの筋肉には大きく分けて『速筋』と『遅筋』の2種類があります。『速筋』は、短距離走など瞬発力を必要とするときに使われる筋肉で、階段を下りたり、急に止ま -
速筋を鍛えると、若返りホルモンが…足を鍛える3つの運動
2019/06/12 16:00足と脳は連動していて、足が刺激されると脳神経が活性化することがわかっている。階段を下りて、速筋を鍛えることで、認知機能を高め、糖尿病にも効果があるとか!「山の事故の9割は下山中に起こっています。高齢者が階段でけがをするのも9割が階段を下りるときです。これは、下りるときに使う筋肉が衰えて、つまずいたり転んだりしてけがにつながっているからです」こう話すのは、加齢医療の第一人者である白澤卓二先生だ。「私 -
寝起きの3分で首・肩・股関節をほぐす「骨ストレッチ」術
2019/06/05 16:00人生100年時代、少しでも長く動ける体でいる“コツ”は、“骨を意識すること”にアリ! 日常生活の身のこなしを軽くしてくれる、簡単エクササイズをご紹介!「最近は老化の防止に筋力を鍛える人も多いですが、体を効率よく働かせるにはまず“骨の動きを柔らかくする”ことが大切です」そう話すのは、スポーツケア整体研究所代表の松村卓さんだ。松村さんは、骨を柔らかく動かすための「骨ストレッチ」を考案。これは体を動かす -
元アスリートが老化防止にすすめる「骨ストレッチ」の基本
2019/06/05 16:00「最近は老化の防止に筋力を鍛える人も多いですが、体を効率よく働かせるにはまず“骨の動きを柔らかくする”ことが大切です」そう話すのは、スポーツケア整体研究所代表の松村卓さんだ。松村さんは、骨を柔らかく動かすための「骨ストレッチ」を考案。これは体を動かす基本となるため、サッカー日本代表の中島翔哉選手をはじめ、トップアスリートも導入しているメソッドだ。松村さん自身、かつては陸上短距離で五輪出場を目指した -
足を組む人はお尻の筋肉が落ちている!?現代人の腰痛メカニズム
2019/04/24 16:00今や日本人の8割以上が腰痛持ちともいわれ、そのうち85%の症状が、原因の特定できない「非特異的腰痛」だという。「多くの場合、姿勢が腰痛に関係しているといえるでしょう。現代人の腰痛には、運動不足、血行不良、肥満などさまざまな理由が考えられますが、姿勢に何らかの問題のある人がほとんどです。1日のうち座っている時間が長い人、パソコンやスマホを使用する時間の多い人などは、姿勢の悪化を招きやすいです。それが -
アスリートを診てきた鍼灸師が語る「腰痛に効く1分バタ足運動」
2019/04/24 16:00多くの人が悩まされている腰痛。痛みを克服するために効果的なのは、体の“ウラ面の筋肉”を正しく鍛えること。器具も使わない、簡単だけど高い効果が望める運動をご紹介します――。今や日本人の8割以上が腰痛持ちともいわれ、そのうち85%の症状が、原因の特定できない「非特異的腰痛」だという。「多くの場合、姿勢が腰痛に関係しているといえるでしょう。現代人の腰痛には、運動不足、血行不良、肥満などさまざまな理由が考 -
スマホ首の人におすすめ!首こりが劇的に消える「天柱体操」
2019/02/21 16:00「首の奥の奥の筋肉の緊張が原因で、首のこりはもちろん、目の疲れ、頭痛まで引き起こされます」こう語るのは、13日放送の『ガッテン! 首のこり改善SP』(NHK総合)に出演し、その解説で「首こりの原因がやっとわかった!」と、SNSなどで話題を呼んでいる粕谷大智先生。東大附属病院リハビリテーション部鍼灸部門の主任を務める“東大病院の名医”だ。「首こりは、首の筋肉の3層下にある『後頭下筋群』の緊張によって -
ポイントは「おでこ」と「舌」、顔のたるみ取るリフトアップ法
2019/01/23 16:00「写真に写る自分の顔から目をそむけていませんか? “思っていた自分”と違ってがっかりしてしまうのは、筋肉が縮こまることで、骨格が下に引っ張られ、ゆがみが生じてきているから。人は本能的に左右対称の顔に好感をもつものです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち主、アンチエイジングデザイナーで「Amazing beauty」代表の村木宏衣さ -
マイナス5歳を実現する「顔のたるみ」決別マッサージ
2019/01/23 16:00「筋肉は適度に、そして均等に使っていないと、年々かたく縮こまっていきます。すると、骨までがそれに引っ張られ、骨格にゆがみが生じるんですね。また、筋肉が硬直すると血液やリンパを押し流すポンプ機能も衰えるので、たまった老廃物によってむくんだり、皮膚がたるんだり――いわゆる“劣化”となって表れるのです」そう語るのは国内のみならず、海外のスーパーモデル、あのケイト・モスさえもトリコにしたゴッドハンドの持ち