グルメ
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古来からの“遺伝”!? 日本人が「月見商品」に惹かれ続ける意外な理由
2021/09/29 17:20「毎年9月に発売されるマクドナルドの月見バーガーは、依然根強い人気を見せています。月見バーガーを求めて行列ができる店舗も多数あるといいます。Twitter上でも『#月曜日は月見曜日』のハッシュタグが月見バーガーの写真とともに投稿されてトレンド入りするなど、盛り上がりを見せています」(外食ジャーナリスト)今年で発売から30周年を迎えるマクドナルドの人気期間限定商品「月見バーガー」。今では日本の秋の風 -
コロナ禍で人気!味も塩分も自由自在!メリットだらけ自家製調味料
2021/08/27 06:00「いま、おうち時間が増えて、自宅で調味料を手作りすることが流行しています。作ったほうがフレッシュでおいしいし、素材も目に見えます。どんな添加物が使われているか、わからないなんて不安もありません」そう語るのは、手作り調味料研究家のオザワエイコさん。25年にわたりさまざまな調味料を研究し、自作してきたオザワさんが、その魅力を教えてくれた。「購入したものは、甘すぎる、辛すぎるなど味が合わないものもありま -
エスカルゴバターにハリッサ…じつは家で作れる激うま調味料
2021/08/27 06:00長引くおこもり生活で、料理に疲れた人も多いのでは。そんな人にすすめたいのが自家製調味料。味のマンネリ化を防ぐとともに時短にもなるんですーー。「いま、おうち時間が増えて、自宅で調味料を手作りすることが流行しています。作ったほうがフレッシュでおいしいし、素材も目に見えます。どんな添加物が使われているか、わからないなんて不安もありません」そう語るのは、手作り調味料研究家のオザワエイコさん。25年にわたり -
【仰天マリトッツォ12】おいしくて映えれば何でもアリ!
2021/08/23 11:00定番のマリトッツォは、ブリオッシュのようなパンにオレンジピールが香る生クリームをたっぷり挟んだものだが、最近では進化形が続々登場! 芋に鶏メンチ、メロンパンから老舗の銘菓まで……おいしくて映えるなら、もはや、なんでもありトッツォ。そんな進化系・マリトッツォをご紹介♪マリトッツォとは、イタリア発祥の伝統菓子。起源はなんと古代ローマまで遡る。イタリアでは男性から婚約者の女性にこの菓子を贈る習慣があり、 -
バブル世代の人が大喜び!手みやげにおすすめな“ネオ羊羹”3選
2021/08/22 06:00相次ぐ緊急事態宣言の延長に、なかなか会いたい人に会えない日々が続いていますが、今自宅にいてめちゃめちゃ元気な世代といえば……。そう予防接種2回を終えて、副反応すら吹き飛ばしている昭和育ちの元気な義母や友人! そんな元気な世代に渡す手みやげは一筋縄ではいきません。定番すぎる和菓子は工夫がなさすぎてあっけなく玉砕(汗)。それなら!と伝統をベースに近年おしゃれに進化中と話題の羊羹をセレクト。渡した瞬間か -
元テレ東・亀井京子がコロナ禍にジェラートブランドを立ち上げたワケ
2021/08/20 15:50子供に栄養のあるものを食べさせたいのに、なかなか食べてくれないーー。世の中のママの多くが抱える悩みだろう。2児の母である元テレビ東京のアナウンサーの亀井京子さん(38)も、ずっと悩み続けてきた。「小学5年生になる息子は、幼い頃から食が細くて。好き嫌いがあるというより、そもそも絶対量が食べられなかったんです。でも周囲からは、『パパが野球選手だから、きっと将来大きくなる』と言われるのですが、身長が延び -
ノンファイヤーで涼しく調理!レンジでつくる「軟らか蒸し鶏」
2021/08/18 15:50エアコンも効きづらく、すぐに地獄と化す真夏のキッチン。暑さの原因となる火を使わない“ノンファイヤー調理術”で、涼しく料理しちゃいましょうーー!「コンロを使うと、すぐに暑くなる真夏のキッチン。でも、『電子レンジ』や『耐熱ポリ袋』を活用すれば、火を使わずに、本格的な料理が作れるんです!」そう力説するのは、料理研究家のしらいのりこさん。5月に発売された新刊『ポリ袋でレンチンおかず』(主婦の友社)には、電 -
涼しい&洗い物ほぼなしの“ポリ袋レンチン”で作る回鍋肉レシピ
2021/08/18 15:50「コンロを使うと、すぐに暑くなる真夏のキッチン。でも、『電子レンジ』や『耐熱ポリ袋』を活用すれば、火を使わずに、本格的な料理が作れるんです!」そう力説するのは、料理研究家のしらいのりこさん。5月に発売された新刊『ポリ袋でレンチンおかず』(主婦の友社)には、電子レンジと耐熱ポリ袋で作るおかずレシピが満載だ。「“ポリ袋レンチン”なら、食材と調味料を耐熱ポリ袋に入れて、レンジでチンするだけでふだんのおか -
ポリ袋と電子レンジで…火を使わない「煮込みハンバーグ」レシピ
2021/08/18 15:50エアコンも効きづらく、すぐに地獄と化す真夏のキッチン。暑さの原因となる火を使わない“ノンファイヤー調理術”で、涼しく料理しちゃいましょうーー!「コンロを使うと、すぐに暑くなる真夏のキッチン。でも、『電子レンジ』や『耐熱ポリ袋』を活用すれば、火を使わずに、本格的な料理が作れるんです!」そう力説するのは、料理研究家のしらいのりこさん。5月に発売された新刊『ポリ袋でレンチンおかず』(主婦の友社)には、電 -
罪悪感すごいけど食べたい!韓国屋台で大人気「マヌルパン」が日本上陸
2021/08/12 19:50ドラマ「冬のソナタ」から始まった韓流ブーム。K-POPやドラマが次々ヒットして、コスメやグルメでも注目を集めるほど熱は冷めない。そんななか今、話題なのが、韓国屋台で行列ができているという「マヌルパン」。マヌルとは韓国語でニンニクという意味で、フランスパンにガーリックバターを染み込ませて、クリームチーズを詰め込んだパンのこと。今年5月、「俺のBakery&Cafe」でマヌルパン「俺の罪悪パン」(1個 -
ヘプバーンと共演したのはさんま? 愛され続ける『ローマの休日』アイスはどんな味
2021/08/12 15:50いやー、今も大好きな映画です、『ローマの休日』。あの”真実の口”のシーン、明石家さんまが”口”にかまれたふりをして、オードリー・ヘプバーン扮するアン王女が怒り出す……って、それはついこの前の創味食品のパスターソース「ハコネーゼ」の凝ったCM!令和の今でも題材になるほど『ローマの休日』は多くに人に長く愛されてる映画。日本初公開はなんと1954年(昭和29年)!その年配給収入第1位を記録。当時はオード -
珍品ソフトクリームの衝撃度!カキフライにふなずし!?
2021/08/02 11:00東京五輪ではソフトボールが盛り上がっていますが、本誌がおすすめしたいのはご当地ソフトクリーム選手権! エビがのっていたりカキフライが刺さっていたりと、衝撃的な見た目のものを厳選。【北海道】ししゃも醤油サンデー・500円/道の駅「むかわ四季」館内コーヒーショップ四季シシャモがドドンと2尾! かぶとのようにシシャモが突き刺さる! シシャモ醤油がかけられ、みたらし団子のような味。【新潟県】南蛮海老ソフト -
伊豆で発見!「美人ジャム」の素材は“柑橘の原種”…日本の半島に特化したwebメディアが誕生
2021/07/22 10:00コロナ禍により旅行の自由が制限される昨今、遠方にいながら現地の食を楽しめる“お取り寄せ”需要は高まる一方だ。なかでも近年、日本に50カ所ほど存在する「半島」の食文化が、地方創生の取り組みやSNSの普及といった追い風を受けて、「美味しくて、新鮮でおしゃれ!」と大きな注目を集めている。三方を海に囲まれた日本の半島が、それぞれの気候や風土に寄り添いながら独自に育んできた食文化には、驚きと美味しい喜びがあ -
医師が勧める「冷凍野菜活用レシピ」おいしい&栄養価も高い
2021/07/17 11:00「最初は一人暮らしの高齢者男性に向けて考案したレシピでしたが、忙しい女性にこそ、ぜひ取り入れてほしいです」こう話すのは、“頑張らない健康長寿法”を長年提唱している医師の鎌田實先生。今回、鎌田先生が新しく提案するのは冷凍野菜を使った「健康手抜きごはん」だ。「東日本大震災で被災した単身高齢者の方を訪問していたときに、サバ缶を開けて食べているのを見たのです。サバ缶は栄養価が高くておすすめなのですが、サバ -
冷凍野菜で「野菜不足」はすぐ解消!おすすめレシピ4
2021/07/17 11:00実は冷凍野菜は旬の季節に製造されているので、おいしいうえに栄養価が高い。無駄がなく、長期保存も利くという現代人にはぴったりの食材なのだーー!「最初は一人暮らしの高齢者男性に向けて考案したレシピでしたが、忙しい女性にこそ、ぜひ取り入れてほしいです」こう話すのは、“頑張らない健康長寿法”を長年提唱している医師の鎌田實先生。今回、鎌田先生が新しく提案するのは冷凍野菜を使った「健康手抜きごはん」だ。現代女 -
浮き出る犬の顔がもはや芸術!食パンびっくりアート13
2021/07/09 15:50コロナ禍になり約1年半。おうちご飯が続くなか、話題となっているのが「食パンアート」。本物と見まがうほどの腕前にはびっくり! そんな、もはや芸術ともいえる「食パンアート」作品を紹介ーー。【Instagram:@estyle1010さん】食パンアートの先駆者ともいえるフードコーディネーターの森映子さんの作品。「たこ焼きはクッキー型で切り抜き、お弁当のご飯は食パンを冷凍して削りました」とアイデア満載!【 -
夏本番!“家飲み”に合わせ進化し続ける「本麒麟」を味わう
2021/07/08 12:00夏本番! ビール類がおいしい季節がやって来た。毎日のやらなきゃいけないことが全部終わった後に訪れる束の間の時間、「本麒麟」で一息ついてみてはどうだろう。キリンビールの「本麒麟」は、「お客さま本位」の精神で、発売以来、日々変化するユーザーの思いに耳を傾け、商品開発に反映している。「お客さまが求める“うまさ”は進化し続けるもの」と考えているからこそ、そのニーズにこたえるべく、リニューアルを続けている商 -
話題のヘルシー朝ごはん!たこ焼きシフォンケーキ
2021/07/05 06:00全国のお料理好き、お菓子好きの間で最近噂になっているシフォンケーキ教室をご存じですか?なんでも「ナポリタンシフォンケーキ」や「たこ焼きシフォンケーキ」があるとか!?ホントにそんなものがシフォンになるの? とさっそくZoomで質問してみました。この変わり種シフォンを考案したのは、横浜の自宅でシフォン教室を開催している「シフォンマジシャン」こと松本玲沙さん(32)。いったい、どんなきっかけで「おもしろ -
カレー?キムチ?“かき氷の女王”が推す最新メシ系かき氷
2021/06/18 11:00“メシ”系から“本格スイーツ”まで、驚きの進化を遂げているかき氷に大注目♪今増殖中の“かき氷マニア”は、一度の訪問で数杯食べるのが当たり前!? その秘密を、「氷舎mamatoko」オーナーで「主食がかき氷」という年間1,500杯を食べ歩く“氷の女王”・原田麻子さんは次のように語る。「屋台などで提供されるものより約15度も高い温度の氷を使ううえ、“砕く”のではなく“削って”作られる専門店のかき氷は、 -
高橋みなみ主婦業の秘訣は「そこそこ」レシピまとめ
2021/06/05 06:00「毎日品数をたくさん作っているという話になるとすごいと言われますが、これを見て、“たかみなにもできるんだから”と思ってもらえればうれしいです」そう語るのは、’19年5月に結婚し、主婦業もすっかり板についてきた高橋みなみ(30)。6月3日には初のレシピ本『たかみなの毎日食べたくなるそこそこごはん−毎日ごはんはこれくらいがちょうどいい−』(光文社)を発売。「“今日もごはん作らなきゃ”と悩んでいる方の気 -
GWも“家飲み”で!飲みごたえが進化した「本麒麟」を楽しむ
2021/04/20 17:34続くコロナ禍で、引き続き“家飲み”を楽しんでいる人も多いのでは。キリンビールが行った調査では、家で食事やお酒を楽しむ機会が増えていることや、お酒の飲み方についてもポジティブな変化があったことがわかった。また、人とわいわいお酒を楽しむだけでなく、自分や家族と“向き合う”時間を過ごすために充実感のある飲み方をする人が増えたそうで、自分好みのおいしさを感じる“高品質”な商品が求められるトレンドがあるとい -
一皿でしっかり栄養が取れる「メイン級ご飯」レシピ
2021/04/20 11:00東京・白金台にセレクトショップを構え、「毎日をちょっと楽しく・ちょっと幸せに」するアイデアを提唱し続けるライフスタイルプロデューサーWakoさん。日頃よく作っているという、タンパク質がしっかり摂れる栄養満点の簡単ご飯レシピを教えてくれました。【チキン&ポークストロガノフ】簡単にすぐできて凝った料理に見えるので、ゲストをお迎えする際のメイン料理にもぴったり!我が家では多めに作って、翌日のお弁当にする -
冷蔵庫もカラダもすっきり!残り野菜の「簡単スープレシピ」
2021/04/20 11:00しんなりしてしまったり、形が不揃いな野菜をごちゃ混ぜに煮て、滑らかにするだけの簡単レシピ! 東京・白金台にセレクトショップを構え、「毎日をちょっと楽しく・ちょっと幸せに」するアイデアを提唱し続けるライフスタイルプロデューサーWakoさんが、簡単で身体に優しいポタージュスープを教えてくれました。【白のクリームポタージュスープ】■材料(4~6人分) ※白い野菜の組み合わせはお好みでいろいろ試してみてく -
『神の雫』原作者おすすめ!身近で買える“安旨ワイン”3
2021/03/30 17:00「ワインを好きになったきっかけは、DRCエシェゾー85年という1本のワインに出会ったこと。弟の家で開いたワインパーティでたまたまこのワインを開けたところ、全身を雷で打たれたような衝撃を受けてしまって。1本のワインの向こう側に文化や歴史、物語が映画のように駆け巡ったんですよ」(ゆう子先生)「あんなワインに出会ったのは初めてで、ワインの世界をもっと掘り下げてみたいという思いが止まらなくなっちゃって」( -
卒業シーズン「母の愛」がつまった感涙ラスト弁当8
2021/03/08 06:003月といえば、卒業シーズン。毎朝早起きして作ったお弁当もこれで最後に……。Instagramに投稿されたたくさんの「#ラスト弁当」のなかから、愛情のこもったお弁当とそれぞれのエピソードをご紹介します! お弁当は、頑張って作ってくれたお母さんと残さずに食べてくれた子の“愛のキャッチボール”。もう涙なしには読めません――!■幼稚園から作り続けたキャラ弁も最後/@satoko.riko2さん「娘が幼稚園