ライフ
8651 ~8675件/8681件
-
(第4回)シャッターの下りる街に、そして帰ってきた
2008/01/18 00:00味は人なり。お店の看板が一緒でも、作る人が変わるとすべてが変わってしまうことを、山口家の江口夫妻は体験した。昨年の2月から12月まで若い人にお店を任せ、一度は“代替わり”をした2人。他の千束通りの商店街でも流れる時代の趨勢で代替わりをしたり、後継者が見つからずシャッターを下ろす店が増えていた。「特にこの10年は景気悪いね。大型店にお客さんは流れていくし、若い人も減っていくし…さみしいですね。この通 -
(第3回)独学の自己流、ママさんの特製スープ
2008/01/17 00:00「そうだっけ? スープの味、作ったの私かな?」と豪快に笑う、山口家の“ママさん”こと江口友子さん。すかさずご主人が「そうだよ(笑)」とツッコむ。鶏・豚に玉ねぎ、長ねぎ、にんにくなどでていねいに作ったスープのベース。しっかりと舌にコクと旨みは来るのに、全然しつこくない。年配の女性のお客さんたちが、おいしそうにすすっているのも納得だ。「けっこうあっちこっち食べには行ったよね。他の店で修行? 全然しない -
(第2回)40年前、“支那そば時代”だった
2008/01/16 00:00「おしるこやあんみつだけじゃ、やっていけなくなって、それで始めたんだよね。最初は焼きそば。それでお客さんに“支那そばはないの?”って言われて。もう40年は経つかな?」。甘味処で何故ラーメン?との質問に、「山口家本店」の2代目主人・江口勝弘さんはこう答えた。愛知出身の江口さんにとって義理の母にあたる、先代のおばあちゃんが昭和21年に甘味処としてお店を始めて15年。昭和40代の浅草――今から見ればじゅ -
今年もよろしくお願いします。
2008/01/15 00:00今年、初めての休園日。いつものお散歩コースよりもさらに+50m、シマウマや犬の前を通りレッサーパンダのお家まで“ゆめ花お散歩”です。いや~子供の成長は早いですね~先日までプーリーママと一緒に歩く事がやっとだったのに、今ではゆめ花が先頭きって歩いています。少しずつ止まれの号令も覚えている感じもするのですが、まだまだショー広場への道は遠そうです(´д`)~そして、お散歩帰りには仲間のぞうさん達とのご対 -
(第1回)生粋の浅草の下町、老舗の甘味処にて
2008/01/15 00:00古き良き日本の象徴といえる街・浅草。正月の盛りを過ぎても浅草寺へ続く仲見世通りは参拝に訪れた人、人、人であふれ返り、演芸場近くの赤ちょうちんが並ぶ横丁では、ジャンパーを着込んだおじちゃん達が、昼から煮込みで一杯やっている。そんな、TVでよく見る観光地チックな中心街を抜け、ひさご通りの大きなアーケードを背に大通りをひとつ超えると、“暮らしの場”としての浅草の街が見えてくる。店頭におそうざいの焼き鶏を -
(第4回)シビアな視点と謙虚な努力が、万人向きの味を作る
2007/12/21 00:00お昼からビールでほろ酔い気分の常連さんはもちろん、最近では東京の名所として、海外からの観光団も多く訪れる「思い出横丁」。「若月」にもガイドブックを見た海外からの団体様がやってくる。「香港、台湾から、すーごい、今! お店じゅう、海外のお客さんばかりの時もありますよ」(芙美子さん)。「ポークラーメン? OK、OKってチャーシューメン作ったりね。中国の人はおいしい時「イチバン! イチバン!」、ヨーロッパ -
(第3回)ラーメン作りの根底にある、故郷・新潟での雪下ろし体験
2007/12/20 00:00新潟の農家で10人兄弟の末っ子に生まれた次作さん。「東京に出て来るまでは、山奥で土方やってた。楽しかったよー、何も考えないで働いてるだけだから。山でね、地すべりが起きるの。止めないと信濃川に土砂が流れて、川がつまって洪水になる。その地すべりを止める工事の、さらに準備の工事。道を作るんだね、工事の機材とかを運ぶための道を。その工事」 そして冬に積もる4mの豪雪。「家守るの大変なんだから! 雪おろしじ -
(第2回)戦後の闇市時代、映画のワンシーンのような思い出話
2007/12/19 00:00「思い出横丁」の歴史は昭和23年頃、戦後の闇市にまでさかのぼる。小麦粉が出回らず、ラーメンもうどんも口にできなかった時代。「この通りができた時からお店はあったけど、最初はおイモとか出してたみたい」(芙美子さん)。当時店を切り盛りしていたのは、まだご存命の初代のおばあさん、若月さん。そして次作さんのお姉さん。荒川の方で営んでいた食堂が戦火で焼け、戦後新宿に流れてきたのがはじまりだったという。今の半分 -
(第1回)小さなお店ののれんを守り続ける3代目ご夫婦
2007/12/18 00:00忘・新年会シーズン。帰り道で食べたくなる、飲んだ後のラーメン。もしそこが新宿だったら、ちょっと冒険して西新宿の「思い出横丁」をのぞいてみてほしい。赤いちょうちんに「自家製手打ちらーめん」と書かれたのれん。ほろ酔い気分の常連さんが並ぶカウンターに腰かければ、ほっこりと温かい湯気が立つ、やさしい味の醬油ラーメンが出てくるはずだ。新宿「若月」の「手打ちラーメン」(400円)。麺は毎日ご主人がお店の2階 -
オールピンク
2007/12/14 00:00先日、お外で遊ぶ時寒くない様に掛け布を作りました。ピンクのキルティング生地の下はピンクのフリース、そして掛け布が落ちない様にシッポにひっかけるゴムと前の紐もすべてピンクという、オールピンク仕様。夕方、完成した掛け布を持って急いでぞう舎へ行ってみるとゆめ花はいつもの様にピンクの毛布を枕に眠っていますzzzそおっと片面だけ掛けてみたら、ヒョイとかわいいお鼻が早速ピンクの紐をキャッチ、その姿を見ただけで -
400kg超え
2007/12/13 00:00生後220日で400kgを超えました・・・・1歳を迎える時はいったい何kgになっているのかちょっと怖いです。この頃は母乳の他に細かくしたバナナやリンゴ等もあげていますが、やっぱり愛情たっぷりの母乳とぞう使いのおじさんがくれる黒砂糖が一番のゆめ花です。 -
七五三
2007/11/27 00:00先日、ゆめ花は初めて着物を見ました。やっぱり、女の子。目をキラキラさせて興味津々☆ゆめ花の七五三まであと2年、今から衣装を作るのがとっても楽しみです。 -
200日
2007/11/18 00:0011月18日でゆめ花は生後200日を迎えます。そろそろ、ぞうさんショー広場へ他のぞうさん達と一緒に行進できるかな~と思っていたのですが、ゆめ花専属獣医プリーチャー先生からドクターストップが出されてしましました・・・第一の理由は1歳頃になるまではまだ、骨等が未発達な為、広場へ行く途中にある長く急な坂の斜面で転んでしまったりすると大ケガにつながってしまうからだそうです。ショー広場デビューが先延ばしにな -
(第4回)火加減、煮干しの味の出方には細心の注意を
2007/11/15 00:00メルシーの味は変わらない。僕も15年通っているが、味にブレがない。特にスープがいつも熱い。15年、ぬるかった記憶がない。その事を先代の店主・日出男さんに伝えると「変わらないって…ラーメンの作り方はだいたい同じだよ!」と一笑に付されてしまった(笑)。 「火加減、にぼしの量には毎日気をつけています。たぶん、にぼしは他のお店よりもたくさん使ってる。日によってにぼしは味の出方が違うから、毎日食べて確かめ -
(第3回)たくさん、手早く。だけど丁寧に作る
2007/11/14 00:00今年90歳の創業者、小林日出男さん。今も毎日、夕方から厨房に出ているが、現在メインで店を切り盛りしているのが、2代目の小林一浩さん(46)。先代・日出男さんの親戚で、大学時代に店で居候をしながらアルバイト。大学卒業後、2年ほど会社勤めをしたものの「せっかくの縁だから」と思い直してメルシーで働く事を決める。養子入りして文字通りお店と“結婚”し、今日まで20年間、先代の味とポリシーを受け継ぎ、守り続 -
(第2回)「客は学生。値上げは極力控える」がポリシー
2007/11/13 00:00戦前は喫茶店を経営、戦火で店を失った終戦後は、当時進駐軍に接収されていた新宿伊勢丹で10年間バーテンダーをやっていた小林さん。進取の精神に富み、進駐軍仕込みのハンバーガーを、後に開店するメルシーでも出してみたという。ただ昭和33年当時の日本人にハンバーガーはまだ馴染みがなく、メニューから消えてしまった。 昭和45年に現在地に移転するまでは、早大南門近辺で営業していたメルシー。現在も看板に「軽食」 -
(第1回)創業は昭和33年。店主は今年、90歳
2007/11/12 00:00激安ではない。値上げを控え続けてきた結果の、昔ながらの適正価格。学生の町、早稲田で今も昔も繁盛しているラーメン屋さんが“軽食&ラーメン”のメルシーだ。人気メニューのラーメン(390円)は、たっぷりのにぼしでダシをとった、しっかりめの醤油味。にぼしに醤油。老若男女問わず、日本人なら誰もが「うん、これ!」とうなずいてしまう味。スープに負けない中太麺。チャーシュー、メンマ、モヤシ、コーン、ネギと具のバ -
幼なじみ
2007/11/07 00:0010月21日、神戸市立 王子動物園にて国内4例目となるアジアゾウの元気な男の子が誕生しました。今、ゆめ花の誕生時にもお世話になった象専門の獣医さんもタイから来日していることもあり、先日、神戸へ一緒に行ってきました。とっても足が長く、スタイル抜群で本当に可愛い男の子です。 アジアゾウの動物園飼育が始まって100年以上、しかし繁殖に関してはまだまだ始まったばかりです。赤ちゃんゾウを無事育てる事、今はた -
かけっこ
2007/10/17 00:00ゆめ花用に屋外展示場が新しく広くなり、ぞう使いのおじさんと毎日元気にかけ回っています。プーリーママは暖かい日差しの中でウトウトとお昼寝zzz子育て疲れを癒しているようです。 お客様との距離もとっても近くなり、見慣れない小さなお子様を見つけると大はしゃぎになってしまうゆめ花でした(^~^) -
いつも一緒に・・・
2007/10/11 00:00来月には生後半年になります。もうそんなに経つんだと心底思うこの頃、産まれた時は細くて頼りなかったお鼻も今では何でもつかめる様になり太さも2倍になりました(^▽^)体は毎日大きく成長しますがまだまだ、赤ちゃん。いまだにお昼寝の時は必ずキティちゃん毛布と一緒に寝ますzzz -
タイにて
2007/10/04 00:00先週、園内のおみやげ屋さんで販売する商品の買い付けにタイのチェンマイへ出張してきました。仕入れの合間に“メイタマン・エレファント・キャンプ”へ、そこにはゆめ花と同じ生まれ月の男の子がいたのですが、小さくて細くて可愛い子でした(*^0^*) 栄養満点、愛情満点で育っているゆめ花は本日307kg☆ -
鶴の一声
2007/09/28 00:00「今日お天気良いから、ちょっとお散歩しましょ!!」お昼頃、園長の鶴の一声からスタッフは大騒ぎ(><)まだぞう舎から一歩も出たことがないゆめ花を約120m先にある砂地へのお散歩です。怪我の恐れがある物の排除や道すがらを消毒などなど、せめて前日に言ってもらえばビデオの充電も完璧だったのに・・・ぞう舎を出たとたん大騒ぎかなと思っていたゆめ花は、意外と静かに行進チンパンジーのスマイルの横を通っても、カンガ -
カツラ?
2007/09/13 00:00ゆめ花の頭の毛はボウボウです。ちょっとカツラっぽい感じ・・・誕生時、額にあった星も毛をかき分けないと見えません(>_<) この頃は竹の葉などを食べる量が少しづつ増えてきていますが、まだまだプーリーママのおっぱいが一番のゆめ花です。 -
280kg
2007/09/10 00:00もうすぐ300kg。先日、10日間アメリカへ半分仕事、半分休暇旅へ行ってきました。10日ぶりに見たゆめ花はますます大きくなっていてプーリーママとの紐での散歩も出発前よりもとっても上手に動ける様になっていました。今はまだ、ゾウ舎の前にいるラクダやラマしか見たことがないゆめ花。少しづつショー広場へ行く道に慣らすトレーニングをそろそろ始める頃なのかもしれません。道すがらにいるカンガルー、チンパンジー、シ -
お散歩の必需品
2007/08/29 00:00とうとう、ゆめ花とプーリーママをつなぐひもを付ける時が来ました。これは、お外に出た時にお母さんの側を離れないようにする為にタイで行われています。以前から首に紐を付ける事に慣らしていたのであまり抵抗なくつなぐ事ができました(^0^)当分の間はぞう使いのおじさんも一緒に3人でお散歩のようです。ぞうさんショー広場デビューも遠くなさそうです。