グルメ
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飽きない、楽しい!麻木久仁子考案「体を整える春菊レシピ」
2019/02/15 06:00「春の日差しを受けると、寒さで縮こまっていた体がほどけて活動的になりますよね。薬膳の考えでも、春は体が伸びやかに開くとき。デトックスの季節でもあります」そう話すのは、司会やコメンテーターとして活躍するほかバラエティ番組にも出演、'16年に国際薬膳師の資格を取得し薬膳講座の講師も務める、麻木久仁子さん(56)。「デトックスと聞くと、ただ体内の汚いものを排出するイメージですが、薬膳ではちょっと違ってい -
麻木久仁子勧める胃腸に優しい「春菊ペースト」活用調理術
2019/02/14 16:00「春の日差しを受けると、寒さで縮こまっていた体がほどけて活動的になりますよね。薬膳の考えでも、春は体が伸びやかに開くとき。デトックスの季節でもあります」こう語るのは、司会やコメンテーターとして活躍するほかバラエティ番組にも出演、'16年に国際薬膳師の資格を取得し薬膳講座の講師も務める、麻木久仁子さん(56)。「デトックスと聞くと、ただ体内の汚いものを排出するイメージですが、薬膳ではちょっと違ってい -
麻木久仁子「国際薬膳師」として伝える“春菊デトックス”!
2019/02/14 06:00「春の体を整えるなら、春菊がいいですよ」と語るのは、司会やコメンテーターとして活躍するほかバラエティ番組にも出演、'16年に国際薬膳師の資格を取得し薬膳講座の講師も務める、麻木久仁子さん(56)。冬から出回り始め、旬としては過ぎているのに、あえて今、春菊を食べたい魅力とは? 麻木さんが教えてくれた――。■春こそ春菊でデトックス!春の日差しを受けると、寒さで縮こまっていた体がほどけて活動的になります -
栄養満点!寒い日に飲むべきは「発酵しょうがドリンク」です!
2019/02/11 11:00「発酵しょうがも、10年ほど前から愛用しています。たまねぎほど変化(発酵)しませんが、香りとうまみは格段に上がり、料理にひとさじ足すと味が深まります。また、しょうがって少量しか使わないのに、そのつどおろしたり切ったりするのって面倒ですよね。発酵させてしまえば保存がきくので、まとめてつくっておくと重宝しますよ」そう語るのは、昨年9月『女性自身』発の好評企画「発酵たまねぎ」の発案者で天然酵母にこだわる -
つくりおきに便利!野菜おいしくする「発酵しょうが」の使い方
2019/02/10 11:00体の冷えや冬太り、インフルエンザや花粉症などなど、体調管理には何かと苦労する季節……。そんなときには、しょうがの出番です! 発酵でおいしくなれば、毎日無理なく食べることができますよ。「発酵しょうがも、10年ほど前から愛用しています。たまねぎほど変化(発酵)しませんが、香りとうまみは格段に上がり、料理にひとさじ足すと味が深まります。また、しょうがって少量しか使わないのに、そのつどおろしたり切ったりす -
腸にやさしい「発酵しょうが」は皮ごとすりおろして作る!
2019/02/09 16:00体の冷えや冬太り、インフルエンザや花粉症などなど、体調管理には何かと苦労する季節……。そんなときには、しょうがの出番です! 発酵でおいしくなれば、毎日無理なく食べることができますよ。「発酵しょうがも、10年ほど前から愛用しています。たまねぎほど変化(発酵)しませんが、香りとうまみは格段に上がり、料理にひとさじ足すと味が深まります。また、しょうがって少量しか使わないのに、そのつどおろしたり切ったりす -
冬こそしょうがを発酵させよう!体にも優しいその効能とは
2019/02/08 11:00体の冷えや冬太り、インフルエンザや花粉症などなど、体調管理には何かと苦労する季節……。そんなときには、しょうがの出番です! 発酵でおいしくなれば、毎日無理なく食べることができますよ。「発酵しょうがも、10年ほど前から愛用しています。たまねぎほど変化(発酵)しませんが、香りとうまみは格段に上がり、料理にひとさじ足すと味が深まります。また、しょうがって少量しか使わないのに、そのつどおろしたり切ったりす -
粗悪品には注意が必要! 今年流行るスーパーフード9選は?
2019/02/07 16:00「アメリカやヨーロッパと比べると、日本はスーパーフード途上国。日本でブームに火がついたのは、ここ5年ぐらいなんです。すでに、その効果が世界的に認められていても、日本ではまだまだ知られていないスーパーフードがあります」こう語るのは、日本スーパーフード協会代表理事の勝山亜唯美さん。アサイーに、チアシードやキヌア……。今やコンビニにも並んでいるスーパーフードは、とても身近な存在になっている。そもそも、ス -
スピルリナ、マキベリー…芸能人愛するスーパーフードの新潮流
2019/02/07 16:00《ビーポーレンやカカオニブは簡単にヨーグルトやシリアルにかけたりパンケーキにかけたり出来る優れもの 是非オススメ》(RIKACOのインスタグラム、1月24日投稿より)アサイーに、チアシードやキヌア……。今やコンビニにも並んでいるスーパーフードは、とても身近な存在になっているが、“ビーポーレン”や“カカオニブ”はご存じだろうか?「アメリカやヨーロッパと比べると、日本はスーパーフード途上国。日本でブー -
大腸がん、動脈硬化を予防する効果がある“ねばねば食材”って?
2019/01/31 11:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」だが、なんとなく「健康にいい」とはわかっているものの、裏を返せば“なんとなく”しかわかっていない人も多いはず。「確かにねばねば食材は、ぬるっとした食感のため、食欲がないときでも食べやすく、スタミナがつく印象が強いかもしれませんが、実際の健康効果はじつに多岐にわたります。ひと言で『ねばねば』といっても、そのもととなる成分はさまざまで、 -
肌荒れにはオクラ!効能別“ねばねば食材”の食べ方
2019/01/31 06:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」だが、なんとなく「健康にいい」とはわかっているものの、裏を返せば“なんとなく”しかわかっていない人も多いはず。「確かにねばねば食材は、ぬるっとした食感のため、食欲がないときでも食べやすく、スタミナがつく印象が強いかもしれませんが、実際の健康効果はじつに多岐にわたります。ひと言で『ねばねば』といっても、そのもととなる成分はさまざまで、 -
きのこは免疫、根菜は疲労回復…“ねばねば成分”の効能たち
2019/01/30 16:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」。ひと言で「ねばねば」といっても、納豆のように白っぽく、強い粘り気をもつ「ねばねば」もあれば、オクラやモロヘイヤなどの透明な「ねばねば」、さらに、なめこなどに見られる、ぬめりが強く細い糸を引くような「ねばねば」など種類もさまざまだ。「ねばねば食材は、ぬるっとした食感のため、食欲がないときでも食べやすく、スタミナがつく印象が強いかもし -
ねばねばに栄養はナシ!? それでも納豆が「体にいい」ワケ
2019/01/30 11:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」だが、なんとなく「健康にいい」とはわかっているものの、裏を返せば“なんとなく”しかわかっていない人も多いはず。「確かにねばねば食材は、ぬるっとした食感のため、食欲がないときでも食べやすく、スタミナがつく印象が強いかもしれませんが、実際の健康効果はじつに多岐にわたります。ひと言で『ねばねば』といっても、そのもととなる成分はさまざまで、 -
大事なのは量よりも頻度!“ねばねば食材”効果生かす食べ方
2019/01/30 11:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」。ひと言で「ねばねば」といっても、納豆のように白っぽく、強い粘り気をもつ「ねばねば」もあれば、オクラやモロヘイヤなどの透明な「ねばねば」、さらに、なめこなどに見られる、ぬめりが強く細い糸を引くような「ねばねば」など種類もさまざまだ。その理由は、ねばねばのもととなる成分が決して1つに限らないため。管理栄養士の菊池真由子さんは次のように -
メカブ、オクラ…“ねばねば食材”が身体によい科学的な理由
2019/01/30 06:00納豆、やまいも、なめこ……。日本の食卓に欠かせない「ねばねば食材」だが、なんとなく「健康にいい」とはわかっているものの、裏を返せば“なんとなく”しかわかっていない人も多いはず。「確かにねばねば食材は、ぬるっとした食感のため、食欲がないときでも食べやすく、スタミナがつく印象が強いかもしれませんが、実際の健康効果はじつに多岐にわたります。ひと言で『ねばねば』といっても、そのもととなる成分はさまざまで、 -
『まんぷく』でも登場!“ラーメン研究の小屋”を見に行こう
2019/01/28 19:18NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』では、ヒロイン・福子の夫である立花萬平が「ラーメンだ!福子!」と、いよいよラーメン作りをひらめいた。立花萬平のモチーフとなったのは、日清食品創業者の安藤百福(あんどうももふく)。今では全世界で約1,000億食も食べられているインスタントラーメン。安藤百福は、1958年(昭和33年)、大阪府池田市の自宅の裏庭に建てた小さな小屋で、ありふれた道具を使い研究をかさね、 -
血液サラサラ効果も期待できる「いわし缶」で炊き込みご飯を
2019/01/24 16:00「いわし缶は、さば缶より安いという何げない理由で注目したのですが、調べてみると、必須脂肪酸であるオメガ3の含有量がさばより多いということがわかり、いわしに注目するようになりました」そう語るのは内科医の工藤孝文先生。さば缶は「健康にいい」「やせる」と、空前のブームになり、一時期、店頭から姿が消えるほどだった。だが、『女性自身』誌上で「きゅうり食べるだけダイエット」「緑茶コーヒーダイエット」など、ユニ -
オメガ3は花粉症に効果あり「いわし缶」で作る麻辣炒め
2019/01/24 16:00「いわし缶は、さば缶より安いという何げない理由で注目したのですが、調べてみると、必須脂肪酸であるオメガ3の含有量がさばより多いということがわかり、いわしに注目するようになりました」そう語るのは内科医の工藤孝文先生。さば缶は「健康にいい」「やせる」と、空前のブームになり、一時期、店頭から姿が消えるほどだった。だが、『女性自身』誌上で「きゅうり食べるだけダイエット」「緑茶コーヒーダイエット」など、ユニ -
さば缶より安く、EPAは1.3倍!いわし缶で認知症予防を
2019/01/24 11:00魚の缶詰といえば、爆発的なブームになった「さば缶」だが、本誌記事で人気の先生は「いわし缶」と断言。女性にとって“おいしい”効果が盛りだくさんです!「いわし缶は、さば缶より安いという何げない理由で注目したのですが、調べてみると、必須脂肪酸であるオメガ3の含有量がさばより多いということがわかり、いわしに注目するようになりました」そう語るのは内科医の工藤孝文先生。さば缶は「健康にいい」「やせる」と、空前 -
お鍋でたった11分!最高においしいご飯を炊く3つのポイント
2019/01/17 16:00おいしいご飯を表す言葉といえば、“モチモチ”。そんな先入観にとらわれず、外が硬めで中が軟らかい“逆アルデンテ”のご飯を炊いてみませんか? そのおいしさと簡単さに、あなたもきっと驚くはず。“逆アルデンテ”の状態でこそ、「最高のおいしさ」を味わうことができると語る料理人がいる。「私が求めるおいしいご飯は、一粒一粒かみしめがいがあり、口の中ではらりとほどけるご飯です」そう話すのは、ふだんは東京・中野で、 -
炊飯教室が全国人気、料理人が伝授する「逆アルデンテご飯」とは
2019/01/17 16:00モチモチして甘味があり、ふっくら軟らかい……。「おいしいご飯」というと、一般的にはそんなイメージが浮かんでくるだろう。しかし実は、それとは真逆の“外がしっかりとしていて、中が軟らかい”逆アルデンテの状態でこそ、「最高のおいしさ」を味わうことができると語る料理人がいる。「私が求めるおいしいご飯は、一粒一粒かみしめがいがあり、口の中ではらりとほどけるご飯です」そう話すのは、ふだんは東京・中野で、魚とご -
TVで話題の「ハンバーグ王子」が教える最強の新レシピ
2018/12/12 06:00忙しいママや働く主婦から重宝されているインスタントハンバーグ。でも、いつも“同じ味”だからと諦めていませんか? 実は、ひと手間加えるだけで感激の一皿に変身するのです!「昔から親しまれているマルシンハンバーグは全体にラードが塗られて、油脂コーティング加工されているので、油をひかずにフライパンでカリカリに焼く“ちょい焦げ”のひと手間で、さらにおいしくなりますよ」そう自信たっぷりに語るのは、ハンバーグを -
ハンバーグ王子が選ぶ「何度でも食べたい」インスタントハンバーグ
2018/12/12 06:00「昔から親しまれているマルシンハンバーグは全体にラードが塗られて、油脂コーティング加工されているので、油をひかずにフライパンでカリカリに焼く“ちょい焦げ”のひと手間で、さらにおいしくなりますよ」そう自信たっぷりに語るのは、ハンバーグを年間400個以上食べているという“ハンバーグ王子”こと松島和之さん。レストラン、冷凍、お取り寄せなども合わせれば、その数は千種類以上。12月11日放送の『マツコの知ら -
ふるさと納税の達人が教える「激レアおせち返礼品」の魅力
2018/11/02 06:00「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3,000万円以上も寄付している“ふるさと納税の達人”金森重樹さん。ふるさと納税サイト「さとふる」によると、おせちを返礼品として申し込む人は、昨年から3倍と急増。来年用のおせちは、さらに増える見込みだという -
海の幸からキジ料理まで!厳選「ふるさと納税」個性派おせち
2018/11/02 06:00年末はゆっくりしたいと、最近は“購入派”が増えてきたお正月のおせち。もし今ふるさと納税の「返礼品選び」に迷っているなら、例年と違う“ふるさと自慢”のおせちを試してみては? 感動のグルメに巡り合えるかも!「豪華な返礼品がもらえる人気のふるさと納税ですが、ここ数年は、各自治体がおせちに力を入れています。とくに'19年用のおせちは、地域の特産品を使った豊富なラインナップが魅力です」こう語るのは、年間3,