美容
276 ~300件/841件
-
高橋ひとみが本誌に語ったおでこのシワを“絶滅”させるコスメ
2019/01/16 06:00年齢を重ねても、いつも美肌を保ち続けている女性芸能人たち。彼女たちも、多くの女性と同じく肌に悩みを抱えていた。しかし、それを解消するコスメを持っていたんです! OVER45の“お疲れ肌”に効果絶大な「美再生コスメ」とは?透明感のある肌が美しい女優の高橋ひとみさん(57)。細く柔らかな髪にはずっと自信を持っていたが、肌は20代のころからあまりに“敏感”であることが悩みの種だったという。「刺激に弱い乾 -
やせ体質と健康を生むデューク更家の最新ウォーキング法
2019/01/11 11:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
全身を活発にするデューク更家考案「腸“大”ひねり」エクササイズ
2019/01/11 06:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
筋膜ひねって腸を刺激!デューク更家の「脂肪燃焼&美肌生成」術
2019/01/10 16:00「最近では『健康寿命』が注目を集めているけれど、加齢とともに人の運動量は低下するいっぽう。体幹ばかりを鍛えるのではなく、身体をひねって臓器を動かすことが大切です」デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。「そこで僕が着目したのが、『腸ひねり』! 腸内環境が健康の鍵ということはすでに知られて -
デューク更家が“正月太り解消”します!今注目の「腸ひねり」とは
2019/01/10 11:00デューク更家さんが考案した、縦横のひねりでふだん使わない部分を刺激する「腸ひねり」ウォーキングがお腹と内臓の脂肪がみるみる落ちると、今注目を集めている。正月太りも即解消という「腸ひねり」ウォーキングとは? デュークさんが解説してくれた――。■腸、脇、背中、骨盤……ひねって刺激して代謝をアップ!あけましておめでとうございます! いよいよ平成も終わろうという、大きな節目となるこの年。僕も60代なかばを -
激しい運動をせずに15キロ痩せ「座るだけダイエット」の秘密
2018/12/13 16:00「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこう話す。このダイエットでは、激しい運動やつらい食事制限をする必要はなく、「2カ月で15キロ減った」「ウエストが10センチ以上小さくなった」などの反響 -
ダイエットの専門医が伝授「7秒かけて座るだけで全身の鍛錬に」
2018/12/13 16:00「座るだけ?」と信じられない人はぜひお試しを。椅子があればいつでもどこでも可能。人生100年時代に健康な老後を過ごすためにもおすすめのエクササイズ!「激しい運動をしたり、厳しい食事制限をするダイエットや健康法より、ストレスフリーで飽きずに続けられるほうが、効果が持続します。私が考案した『7秒かけて座るだけダイエット』は続けやすく理にかなった方法です」糖尿病・ダイエット外来の専門医、工藤孝文先生はこ -
なぜ“冬デブ”を避けるために「冬場はシャワー」はダメなのか
2018/12/03 11:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。つまり、冬は本能レベルで太る時期。福田先生によれば、“冬デブ”人口が昔より増えたかは定かでないも -
日常シーンで見る“冬デブ”回避術、全身運動になる掃除とは?
2018/12/03 06:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。つまり、冬は本能レベルで太る時期。福田先生によれば、“冬デブ”人口が昔より増えたかは定かでないも -
着心地のいい下着が“冬デブ”を呼ぶ!?現代に潜む健康の罠
2018/12/02 11:00「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太りやすい季節になるのです」そう語るのは、医学博士の福田千晶先生。冬は本能レベルで太る時期。しかも、現代の女性は、昔以上に“冬デブ”リスクが上がっているという。福 -
“冬デブ”回避するために実践すべき心構えを医師に聞いてみた
2018/12/02 11:0012月を目前に控えて世の中は早くも年末モード。忘年会やクリスマス、お正月といった楽しいイベント満載のこの季節は、じつは“冬デブ”多発の危険な季節でもあるという。「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太 -
冷え、運動不足…“冬デブ”引き起こすホントの要因を医師が解説
2018/11/30 06:0012月を目前に控えて世の中は早くも年末モード。忘年会やクリスマス、お正月といった楽しいイベント満載のこの季節は、じつは“冬デブ”多発の危険な季節でもあるという。「本来、冬は基礎代謝が上がる季節です。これは、寒さから身を守るべく体を震えさせることで、エネルギー(熱)を消費するため。しかし、そのぶん体は“省エネモード”になるうえ、よりいっそうエネルギーを摂取しようとするため、結果として、いつも以上に太 -
肌の大敵である“糖化”とは?アンチエイジング界では新常識に
2018/11/21 11:00「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ”させる現象です。女性の場合は特に、40代を過ぎると老化が加速してしまいます。しかし、食事に気をつけるこ -
老化リスク呼ぶ“糖化”、原因物質は「調理で増える」と専門家
2018/11/21 11:00体の“サビ”と同じように、老化を加速させるのが“コゲ”。そのリスクが、じつは毎日の食卓に潜んでいる――。「体の“酸化”という言葉が聞かれるようになって久しいですが、今、アンチエイジングの世界でより注目されているのは、“糖化”というキーワードです」アンチエイジング・糖尿病に詳しいAGE牧田クリニックの院長、牧田善二先生はそう話す。「酸化は体を“サビ”させるものとして知られていますが、糖化は体を“コゲ -
減量の専門医が開発した「緑茶コーヒー」のダイエット効果がすごい
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」こう話すのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ -
相性◎!減量効果が期待できる「お茶×コーヒー」の組み合わせ
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」そう語るのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ -
社長の“リバウンド発言”話題に…ライザップのダイエット法とは
2018/10/09 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
梅沢富美男、石田えり、佐藤仁美のライザップダイエットを絶賛!
2018/10/09 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
専門家が分析、“ライザップCMタレント”なぜリバウンドしやすい?
2018/10/08 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
赤井英和、峯岸みなみ…専門家見る“ライザップCMタレント”通信簿
2018/10/08 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
腹筋できなくても下腹スッキリ!花田美恵子がポーズ教えます
2018/09/27 16:00話題の「腹筋女子」を目指したいけれど、「そもそも腹筋運動ができない!」と悩んでいる人は意外に多いよう……でも、大丈夫! じつは、腹筋運動より効果的なヨガがあった。スレンダーボディにしなやかな筋肉をまとう、ヨガ・インストラクターの花田美恵子さんに、そのポーズを教えてもらいました!「ヨガを始めたのは13年前、ハワイ旅行がきっかけでした。できないポーズもあって、がぜんやる気になって(笑)。ちょうど子育て -
花田美恵子が伝授 腹筋ができない人がヨガでくびれる方法
2018/09/27 16:00話題の「腹筋女子」を目指したいけれど、「そもそも腹筋運動ができない!」と悩んでいる人は意外に多いよう……でも、大丈夫! じつは、腹筋運動より効果的なヨガがあった。スレンダーボディにしなやかな筋肉をまとう、ヨガ・インストラクターの花田美恵子さんに、そのポーズを教えてもらいました!「ヨガを始めたのは13年前、ハワイ旅行がきっかけでした。できないポーズもあって、がぜんやる気になって(笑)。ちょうど子育て -
花田美恵子語る簡単ヨガ!じつはこの「基本ポーズ」だけでOK
2018/09/27 11:00「どうして私は腹筋ができないんだろう?」。そんなモヤモヤを抱えている女性は、じつはとても多いそう。その原因をしまもと整体院の島本幸一先生にうかがった。「腹筋運動ができない人の多くは、腰から背中にかけて丸まりにくいことが多いんです。だからうまく重心の移動ができず、体を起こせないだけ。ちゃんと筋肉はあるので、自信を持ってください」手の指が反る人と反らない人がいるように、これはおもに関節のつき方の個性。 -
“美魔女”小林暁子医師が実践中!「美肌菌」育てるエクササイズ
2018/09/24 16:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、腸マッサージと運動で美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。これまで自ら実践してきた美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版したばかりだ。そこで小林先生に、疲労した肌を回復させてシワを改善する -
本誌人気連載中・小林弘幸先生の奥さん初登場!驚きの美魔女ぶり
2018/09/24 11:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。小林先生は、本誌連載『血流講座』の小林弘幸先生の奥さん。自らも実践する美肌術で“美魔女”の肌を保っている。そんな美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版