美容
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相性◎!減量効果が期待できる「お茶×コーヒー」の組み合わせ
2018/10/24 16:00「食事制限や特別な運動をしているわけでもないのに、この方法で患者さんの体重が1カ月間で平均6.2キロ減になっているんです」そう語るのは、工藤内科(福岡県)で減量外来ドクターをしている工藤孝文先生だ。工藤先生が考案した「緑茶コーヒーダイエット」で、患者さんがみるみる減量に成功しているのだという。しかも特別なことはせずに、ふだんの生活をしながらというから驚きだ。「緑茶コーヒーダイエット」とは、緑茶とコ -
社長の“リバウンド発言”話題に…ライザップのダイエット法とは
2018/10/09 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
梅沢富美男、石田えり、佐藤仁美のライザップダイエットを絶賛!
2018/10/09 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
専門家が分析、“ライザップCMタレント”なぜリバウンドしやすい?
2018/10/08 11:00「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのCMで世間の注目をあびるライザップだが、先日の株主総会で、瀬戸健社長がこう発言して話題になっている。たとえば、経済評論家の森永卓郎は、いちばんやせた2年半前よりも5キロ増。赤井英和も「5キロ戻った」と発言するなど、確かにリバウンドしているようだ。しかし -
赤井英和、峯岸みなみ…専門家見る“ライザップCMタレント”通信簿
2018/10/08 11:00'15年のタレント・赤井英和に始まり、最近では女優・佐藤仁美の美女ぶりが大きな話題に。そして最新CMでは、元DA PUMPのYUKINARIが劇的な変化を見せて、お茶の間をザワつかせている「ライザップ」。その陰で、リバウンド事情も同じく見過ごせない!「一般の方のリバウンド率7%に対して、これまでCMにご出演いただいたタレントさんのリバウンド率が高いということは事実です」劇的なビフォー→アフターのC -
腹筋できなくても下腹スッキリ!花田美恵子がポーズ教えます
2018/09/27 16:00話題の「腹筋女子」を目指したいけれど、「そもそも腹筋運動ができない!」と悩んでいる人は意外に多いよう……でも、大丈夫! じつは、腹筋運動より効果的なヨガがあった。スレンダーボディにしなやかな筋肉をまとう、ヨガ・インストラクターの花田美恵子さんに、そのポーズを教えてもらいました!「ヨガを始めたのは13年前、ハワイ旅行がきっかけでした。できないポーズもあって、がぜんやる気になって(笑)。ちょうど子育て -
花田美恵子が伝授 腹筋ができない人がヨガでくびれる方法
2018/09/27 16:00話題の「腹筋女子」を目指したいけれど、「そもそも腹筋運動ができない!」と悩んでいる人は意外に多いよう……でも、大丈夫! じつは、腹筋運動より効果的なヨガがあった。スレンダーボディにしなやかな筋肉をまとう、ヨガ・インストラクターの花田美恵子さんに、そのポーズを教えてもらいました!「ヨガを始めたのは13年前、ハワイ旅行がきっかけでした。できないポーズもあって、がぜんやる気になって(笑)。ちょうど子育て -
花田美恵子語る簡単ヨガ!じつはこの「基本ポーズ」だけでOK
2018/09/27 11:00「どうして私は腹筋ができないんだろう?」。そんなモヤモヤを抱えている女性は、じつはとても多いそう。その原因をしまもと整体院の島本幸一先生にうかがった。「腹筋運動ができない人の多くは、腰から背中にかけて丸まりにくいことが多いんです。だからうまく重心の移動ができず、体を起こせないだけ。ちゃんと筋肉はあるので、自信を持ってください」手の指が反る人と反らない人がいるように、これはおもに関節のつき方の個性。 -
“美魔女”小林暁子医師が実践中!「美肌菌」育てるエクササイズ
2018/09/24 16:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、腸マッサージと運動で美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。これまで自ら実践してきた美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版したばかりだ。そこで小林先生に、疲労した肌を回復させてシワを改善する -
本誌人気連載中・小林弘幸先生の奥さん初登場!驚きの美魔女ぶり
2018/09/24 11:00「秋の初めは、夏のダメージが肌にも表れる季節です。美しい肌を維持するためには、エステや高級化粧品に頼るよりも、美肌菌を増やすほうが効果的です」そう爽やかに笑みを浮かべるのは、小林メディカルクリニック東京の小林暁子先生(48)。小林先生は、本誌連載『血流講座』の小林弘幸先生の奥さん。自らも実践する美肌術で“美魔女”の肌を保っている。そんな美肌術をまとめた『医者が教える最高の美肌術』(アスコム)を出版 -
髪を傷めないために“タイプ別”応急処置の白髪隠しグッズ
2018/05/23 16:00最近では“レジ横”に置かれるほど人気となった、白髪隠しの“応急”アイテム。便利だが、実は肌&髪に悪いモノも。使いやすくて安全な白髪隠しはどれ!?「最近はマスカラタイプやファンデーションタイプなど、アイテムの幅が増えたので、白髪の量や場所によって使い分けるといいでしょう。ただし、タイプによって地肌に付着する量が異なるため、含まれるべき成分、入っていてはよくない成分も異なります」そう語るのは、肌や髪に -
100円白髪染めが回収に…知っておきたい2カ月に1回ルール
2018/05/23 16:00ダイソーで販売されていた「エバビレーナ 白髪タッチ」(製造販売:サンパルコ)が人体に有害な「ホルムアルデヒド」を含有していたとして4月13日から自主回収となった。白髪に悩む女性にとっては、白髪隠しは出かける前の必須アイテム。でも、このまま使っていて、本当に大丈夫!?そこで、肌や髪に関する製品のスペシャリストで公平な立場で製品にモノ申す、国際毛髪皮膚科学研究所の井上哲夫所長に“使っていい白髪隠し”と -
足がつらい人必見!「正しいハイヒールでの歩き方」
2018/05/06 11:00ハイヒールなんてもう、冠婚葬祭でしか履かない? 年をとるにつれて“ヒールを降りる”人が多いけど、それが“オバサン脚”の第一歩! 日常生活をヒール靴に変えてセレブ気分で歩くだけで、すっきりヤセて元気になれる!!「最小限の動きで最大の運動効果が得られる運動を追求し、行きついたのがヒール・ウォーキングです。ヒール靴を履いて正しい歩き方をすると、脚をピンと伸ばすことができ、平らな靴を履いているときより体全 -
デューク更家愛弟子が伝授「ヒール靴で細い脚に」
2018/05/06 06:00「疲れるから」とヒールを脱ぎ捨て、はや5年の本誌記者。50の声が聞こえてからはむくむくと太り始めるも、運動は大キライときている。そんな折、「ヒールで歩けばヤセる」と断言するウォーキングスタイリスト・村神一誠さんの噂を聞きつけ、履き古しのぺたんこ靴でドタドタと会いに行ってきた。教室で出迎えてくれた村神さんは、スラリとしたスポーツマン系イケメン、なのに足元にはハイヒール。……違和感がすごい!「最小限の -
はちみつ姉妹も!超豪華「美を追求」ツアーが奄美大島で開催
2018/03/02 16:00本誌連載でも話題となった東出佳子さんと東出直子さんの“はちみつ美容”。日々のスキンケアに“はちみつ”を取り入れることで、自らが本来持っている素肌力を最大限に引き出すという美容法だ。そんな彼女たちが参加する「奄美大島 ココロもカラダも美しくツアー」が今、話題となっている。はちみつには高い保湿性のほか、殺菌・抗菌作用や消炎作用などがある。そのため“天然の美容液”のように、幅広い美容効果が期待できるとい -
50代の黄ぐすみ肌を救うには「ピンク系ベースメイク」を!
2018/02/21 16:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみも出てきます」こう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさん。そんな悩みを受けて、今オーバー50向けの化粧品が増えているという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増す -
オーバー50の下がった瞼は「黒に近いシャドー」で引締めよう
2018/02/21 16:00「50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、筋力の衰えによる瞼のたるみも出てきます」そう話すのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさん。そんな悩みを受けて、今オーバー50向けの化粧品が増えているという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう続ける。「ターンオーバーが遅れることで角質が -
専門家太鼓判「乾いた縦しわの唇」に効く「50代向けルージュ」
2018/02/21 16:00「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増すため、化粧品が浸透しづらくなってしまいます。頬が脂肪の重みで落ちてきて、ほうれい線が深くなってしまう。ファンデーションをつけて笑うと、そのままほうれい線の形が残ってしまうという人も。またルージュを塗っても、なかなか唇の縦じわを隠せなくなってしまいます」そう話すは、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さん。年を重ねると、若 -
皮脂が5分の1に…「50代の悩み」に応える専用化粧品急増中
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます」そう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。「50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみや、筋力の衰えによる瞼のたるみも出てきます」(小西さん)さらに、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう続ける。「ターンオ -
油分減る50代肌はオイル入りオールインワン美容液でケアしよう
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう」そう話すのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。年を重ねると、若かったときに使っていたスキンケア化粧品ではいろいろ不都合が出てくるという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ター -
“全身が顔”萬田久子さんが教える「ナチュラルメークのすすめ」
2018/02/21 06:00「20代のころは、お化粧するのは顔だけと思っていました。30代になるとスキンケアの意識がさらに変わり、デコルテもケアをするようになり、50代の今は、“全身が顔”と思うようになりました」59歳を迎えた今もなお、自然体で輝く萬田久子さん。メークとスキンケアの軌跡を本誌に教えてくれた。幼少期から、化粧品に興味があったという萬田さん。19歳でミス・ユニバース日本代表に選ばれ、初めてプロのメークを経験した。 -
1日5分で簡単!「美尻」と「健康な体」作るエクササイズ法
2018/02/14 16:00昔はピタッとしたパンツ姿がキマっていたのに、いまはジーパンをはいてもお尻がだらしない……。そんな悩みを解決できて、さらに健康になれる運動があった!「丸くプリッとしたお尻に見せるためには、“お尻の始まり”と“お尻の終わり”を作ることが大事なんです」こう語るのは『四角いお尻を丸くする』(アイバス出版)の著者で、美脚・美尻クリエイターの金井志江さんだ。お尻の“始まり”とは、腰骨のあたり。お尻の“終わり” -
何だかお尻が四角くない?専門家語る「美尻」取り戻すメソッド
2018/02/14 11:00年齢を重ねるたびに、ぽってりと広がり、だらんと下がっていくお尻。下着からお尻の肉がはみだし、ジーパンもかなりキツイ……。鏡に映った自分の後ろ姿を見て、「私って、こんなお尻だっけ?」と“四角いお尻”に嘆いている人も多いのではないだろうか。「丸くプリッとしたお尻に見せるためには、“お尻の始まり”と“お尻の終わり”を作ることが大事なんです」そう語るのは『四角いお尻を丸くする』(アイバス出版)の著者で、美 -
「40代以上は「目の周りの黒」メイクで“ババ見え”から脱却!
2018/02/07 16:00アンチエイジングをうたう化粧品が続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少しでも「若く見せたい」と願う40〜50代が増えている。でも、頑張れば頑張るほどよけいに老けて見える「ババ見え」になってしまう人も……。そこで、ヘアメークアップアーティストで美容に関する著書も多数出版している山本浩未さんに、改善すべき「ババ見えメーク」のポイントを教えてもらった。【1】白・黒・ -
親子コーデは危険!「10年断捨離」でババ見えコーデを防ごう
2018/02/07 16:00「私が見かけた“ババ見え”の50代女性は、娘とまったくおそろいのコーデだった母親。若いコと同じ格好をすると、かえってはっきりと細部の違いがわかり、痛々しい感じになってしまうんです」そう話すのは、スタイリストとして30年のキャリアを持ち、テレビ、雑誌、トークショーなどで活躍中の地曳いく子さん。アンチエイジングをうたう化粧品も続々と発売され「若見え」を意識する女性のための“美魔女ビジネス”は花盛り。少