グルメ
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『チキンとカボチャの味噌テリ。』香ばしい香りと味付けに、ご飯がどんどんすすんじゃう!④(和食)
2009/02/16 00:00こんにちわ。なんだかこの土日は、ポカポカして暖かかったですねぇ~[E:happy01][E:scissors]こんな日がずっと続けばいいのになぁ~なんて思ってた今朝は、また寒いですね[E:cloud][E:bearing][E:weep]早く春が来ないかな[E:heart04]そういえば、バレンタインでしたよね!?忘れちゃうくらい誰からももらってないんだけど・・・・どういうこと[E:coldswe -
『粉チーズとカレー粉で味付け!!パンケーキ』(朝ごはん)
2009/02/12 00:00おはようございます[E:sun][E:sun]天気がイイ今日は[E:shine][E:shine]朝ごはんを紹介しますね!!そうそう!ちょっと前からこのブログにコメント欄がつきましたぁ[E:happy01][E:paper]気になったら、コメントしてね[E:heart02][E:heart04]急がしい朝でも冷蔵庫にあるものでパパっと作っちゃお。男は、ホットケーキが好きだ!!これは、結構譲れない法 -
『鶏肉と野菜のフライパン蒸し』フライパンのままどーん!!と食卓に並べちゃお!2(和食)
2009/02/06 00:00今回の料理は、フライパンごと食卓に並べられて見た目も豪華でメインになるパパっと料理。しかも簡単☆なぜ男が好きか・・・・?!もう、言い切っちゃうと男はもやしが好き!!なんですよ。もやしは安いから好きなんじゃなく、必然で好きですね[E:scissors]だから野菜炒め以外のもやし料理をパパっと作っちゃうと絶対、彼は喜ぶはず[E:happy02][E:good](TVで磯野貴理さんが言っていた笑)『鶏肉 -
(第5回)そして、これからの大井町で
2009/02/03 00:00再開発で新しいビルが立ち並ぶ街に変わった大井町。昔ながらの古いお店が残る横丁で、代替わりしたご主人のもと、店構えも新しくなった「一冨士」。3年前の平成18年12月に、今の新しいお店に改装。翌19年の4月に先代の文彦さんは亡くなられた。「最期まで新しくなったお店に立ちたがっていた」と妻の佳代子さんは振り返るが、息子に新しいお店を託すことができた満足感も大いにあったことだろう。 「変わらない横丁とお -
今日からREスタートです☆
2009/02/02 00:00おはようございます☆[E:shine][E:note][E:note][E:shine]いかがお過ごしでしょうか。お待たせいたしました!!!!寺田真二郎です[E:scissors][E:scissors][E:scissors]ホントは新二郎に名前を変えたいくらい今日からNEWな気分でスタートしたいと思います。・・・・なんか、わかりずらいですか!?まぁ、とにかく今回からですね,,,,テーマを変えま -
『ふわっふわホタテとアスパラ玉』(中華)①
2009/02/02 00:00男が食べたいパパっと簡単ごはん。『ふわっふわホタテとアスパラ玉』ホタテ缶を使って、カニ玉のアレンジを作ってみよう。[E:eye][E:paper]今日はアスパラを入れてみたけど、野菜はそのときの季節のもので大丈夫。[E:club][E:club][E:club]シャキシャキする食感のものや、緑の野菜をいれると色合いがイイからおススメ!!※卵が硬くならずにふわっふわに仕上げる方法も教えるよ。□材料( -
(第4回)専門店の時代に、伝統の一品で勝負。
2009/02/02 00:00「一冨士」のラーメンの特徴である、懐かしさとイキのよさ。職人さんの手さばきもさることながら、やはり3代目の仁則さんの熱意によるところが大きい。妻の和実さんは言う。 「おばあちゃんが亡くなられた平成10年頃から、主人はバイトでお店の手伝いを始めたと記憶しています。その頃からすでにスープや麺の研究には熱心でしたね」 先代のラーメンと仁則さんのラーメンの大きな違いは、麺。業者の製品から、自家製の麺に変 -
(第3回)女性ならではのやさしさ、強さが流れるお店
2009/02/01 00:00「和実さんは初日から立派でしたよ。何十年もやってきた私よりずっと(笑)」 そう笑うのは先代の奥さんの佳代子さん。現在の3代目主人、仁則(まさのり)さんの母にあたる。謙遜されているが、その上品でおっとりとした物腰は、このお店に流れる癒し系のオーラと同じ色。 「あの子は次男だったし、そんなそぶりも見せなかったから、お店を継ぐと言った時はビックリしましたね。うれしかったですけど」 仁則さんについて、そ -
(第2回)3代目夫婦のもと、力を合わせるスタッフ
2009/01/31 00:00懐かしさと“できたて感”が同居する「一冨士」のラーメン。光の差し込む明るい二階建てのお店は、改装してまだ2年。そして現在お店を切り盛りする3代目の若きご主人のもと、嫁いできたのが佐藤和実さんだ。 33歳の若きおかみさんとして、とても気持ちの良い接客をする和実さん。お店に入ってわずか1年半というが、とてもそうは思えない。フレッシュな雰囲気の中にも、すでに出来上がった落ち着きがある。 「結婚前はリフ -
(第1回)懐かしい味をきわだてる“できたて感”
2009/01/30 00:00数年来の再開発で、新しいビルが立ち並ぶ街へと様変わりした品川・大井町。昨年できたばかりという巨大な駅ビルの大型電気量販店。どこの駅前でも見かけるチェーンのカフェに居酒屋。「大井町」と聞いて、連想ゲームのように「競馬場」とイメージして改札を出ると、その真新しい風景に戸惑う。うっかりすると、駅前に今も残る下町風情を見落としてしまいそうだ。 駅東口からわずか徒歩1分、“東小路”と呼ばれる狭い横丁。一歩 -
(第5回)親子3代、築地で生きる
2008/12/31 00:00<!-- /* Font Definitions */ @font-face {font-family:"MS 明朝"; panose-1:2 2 6 9 4 2 5 8 3 4; mso-font-alt:"MS Mincho"; mso-font-charset:128; mso-generic-font-family:roman; mso-fon -
(第4回)荒っぽいけど、みんな親切、この街は
2008/12/30 00:00<!-- /* Font Definitions */ @font-face {font-family:"MS 明朝"; panose-1:2 2 6 9 4 2 5 8 3 4; mso-font-alt:"MS Mincho"; mso-font-charset:128; mso-generic-font-family:roman; mso-fon -
(第3回)夜9時までには寝て、朝3時には起きる
2008/12/29 00:00<!-- /* Font Definitions */ @font-face {font-family:"MS 明朝"; panose-1:2 2 6 9 4 2 5 8 3 4; mso-font-alt:"MS Mincho"; mso-font-charset:128; mso-generic-font-family:roman; mso-fon -
(第2回)昔のお客さんは、待ってなんかくれなかった
2008/12/28 00:00『若葉』のラーメンは、まさに昔ながらの東京ラーメンの味わい。スープはすっきりした醤油味。豚ガラを6時間かけて煮出し、くさみや脂っこさはていねいに除いてあるので、醤油のまろやかさ、隠し味のカツオ風味が生きている。極細の麺は、見た目以上に腰があって、腹持ちも良い。ネット通販もしている自慢のチャーシューは、薄めに何枚もスライスされ、ライトな口当たりのラーメンとの相性が絶妙。立ち食いならではの、食べやす -
(第1回)築地の街で53年。0・5坪の繁盛店
2008/12/27 00:00師走の買い出しであふれる人。カメラを手にした海外からの観光客。不景気を伝えるニュースを忘れさせてくれるように、人々の活気が息づいている街・築地。 大通りに面した場外市場のアーケード、もんぜき通りで53年。わずか0・5坪のちいさなお店で繁盛を続けてきたのが『若葉』だ。並んだイスはわずか3つ。たいていは歩道にしつらえられた簡易カウンターで、立って食べることになる。 冷たい風にどんぶりから立ち上る湯気 -
『ピリ辛っ!タコとセロリの韓国風チャーハン』
2008/12/17 00:00おはようざいます[E:sun]これもお店で好評だったメニューだよー☆この写真は、試作段階のものだからチャーハンの色が薄いけど本来は、もう少し赤く仕上がります。タコからダシがご飯にうつって抜群の味に!セロリのシャキシャキ感もたまんないです。ただ辛いだけじゃなく、マヨネーズを加えて、コクとまろやかな味わいに☆『ピリ辛っ!タコとセロリの韓国風チャーハン』■材料(1人分)・タコ 8個(食べやすいサイズにカ -
『照り焼き豚バラ肉どん』
2008/12/10 00:00『照り焼き豚バラ肉どん』材料(2人分)・豚バラ肉(ブロック)250g 1cmの厚さにカットし5cmの長さにする・にんにく(すりおろし) チューブのもので1cm・キャベツ 2~3枚(厚めのせんぎり)・塩コショウ 少々・合わせ調味料(しょうゆ大さじ2 、砂糖大さじ2、酒大さじ1強)・油 適量・ごはん 2人分・マヨネーズ お好みで。作り方下準備豚肉に塩、コショウをし、にんにくをいれ揉んでおく。①熱したフ -
アイス君とタイ料理☆2
2008/12/02 00:00お待たせしました!アイス君とタイ料理2☆先日のブログで負けたぁ~!といいましたが、このとっびきりの笑顔[E:shine]完全にアイス君に完敗ですわ。カワイイ~[E:happy01][E:good]ホントカワイイよね。国民的弟。です。ホント[E:flair]ということで、仲良く共同作業に!!当日の模様は・・・・コチラ→http://www.jisin-blog2.jp/a_b_boys/2008/1 -
アイス君とタイ料理☆
2008/11/27 00:00今日は、特別編!!どーん[E:sign03]とやって参りました[E:up]アイス君とタイ料理対決!?女性自身さん内のブログ仲間ということで実現[E:heart04]11月某日女性自身のキッチンスタジオで行われました。作る料理は、タイ料理を代表するこの3品。①パッタイ。(タイ焼きそば)②トムヤムクン。③グリーンカレーレッツ!COOKING[E:restaurant] 野菜を切るアイスくん。 真剣なア -
(第5回)うちのお客さんはいい人ばかりよ
2008/11/23 00:00ていねいに手間ひまかけて、バランス良く作られている「栄楽」のラーメン。チャーシューも、味が浮いてしまう最近のトロ肉系ではなく、内モモ肉を煮て焼いて作った昔ながらのチャーシュー。脂を食べさせるのではなく、スープの味が沁みるほどに、肉の味わいと香ばしさが口の中にひろがる。 「ラーメンの記事? うちは中華料理の店だから、ラーメンだけ取り上げるのはちょっと…」。最初はそう言っていた幸子さん。たしかにチャー -
(第4回)澄んだスープの意外な材料
2008/11/22 00:00変わり続ける街並み。今から13年前の平成7年(1995年)に「栄楽」はそれまでの1階での営業から、現在のビルの2階にお店を移す。 「うちのお客さんはみんないいお客さんだから、その人たちのためでもあるし、生活のためでもあるし。お客さんの中には店の名前を忘れても、タンメンのおばちゃん、タンメンのおばちゃんって思い出して来てくれる人たちもいたりね」 息子の隆広さんと奥さんの理恵子さんも、お店に立って20 -
(第3回)変わり続ける街並みの中で
2008/11/21 00:00変わる原宿の街並み。その昔、キャットストリートは渋谷川というドブ川だったし、東郷神社の近辺はザリガニが取れる“遊び場”で、近くの幼稚園に通っていた隆広さんもよく遊んでいたという。 「栄楽」のお客さんも時代とともに変わってきた。一番古い常連さんは、キディランドの店員さんたち。「栄楽」が創業した時にはすでに、キディランドは人気のお店として繁盛していたという(昭和25年オープン)。それから現在は移転した -
(第2回)昔は暮らしの場だった、原宿
2008/11/20 00:00「昔はさ、みんな普通の家だったのよ、このへん。今のこのビルがある土地にはモルタル建てが2軒建ってて、ひとつがうちで、隣は八百屋さんだった。それから米屋さん、魚屋さん、お茶屋さん、乾物屋さん、肉屋さん、お布団屋さんもあって…」 創業当時、昭和35年の原宿を振り返る幸子さん。それまではご主人が浜松町の中華料理屋で職人として働き、幸子さんは美容師の仕事をしていたが、息子の隆広さんが生まれたのを機に、この -
(第1回)裏原系もやってくる昭和の老舗
2008/11/19 00:00このうえなく透明な澄みきったスープ。ネギの香りをひきたて、口の中に上品なコクがあったかく広がっていく。しっかりとした歯ごたえ、しなやかなコシのストレート麺。子供の頃、外食でたまに連れていってもらった、高級中華のお店で出てきた「中華そば」を思わせる上品な一品。今ではお目にかかれない、赤いチャーシューとメンマはまさに昔ながらのノスタルジー。ラーメン730円。 変わり続ける原宿の街で、昭和35年6月の創 -
『豚味噌焼きときのこのあんかけ丼』
2008/11/19 00:00おはようございます!今週のランチメニュー!!『豚味噌焼きときのこのあんかけ丼』わぉー美味しそうでしょ。豚とあんが抜群の組み合わせでお店でも大好評ですよー☆ぜひぜひ、作ってみてくださいね~ では、スタート!!二人分です。まずはキノコあんから!!①鍋に・鰹だし汁...1カップ半・酒...大さじ1・みりん...大さじ1・醤油...大さじ1・酢...小さじ1・ごま油...少々いれ、火をつけあたためておく。